今夜は may と might。
体験レッスンの時以来、二度目のカーラ先生。
どんな先生だっけ?とまたすっかり忘れていた。
先生が話し始めて、ああ、とてもゆっくり話してくれる先生だったー、と思い出す。
しかし、先生がゆっくり話してくれても、私の頭の中で
英語→単語を日本語に翻訳して理解
という面倒なルートを通らないと理解できないので、先生がしゃべったあと、私が返答できるまでにやったら時間がかる( ̄Д ̄;;
ごめんなさい、カーラ先生。
これはきっと、レッスンをつんでいけば、しだいに翻訳する時間が早くなると思うのよね。
私の英語脳は、処理速度が今は古いパソコンだけど、しだいに新しいパソコンになれるはず!
さてさて。
might は may の過去形でしょ?
と思ってレッスンに入ったのだが…甘かった。
例題に出てきた
she will may have a new mobile phone today
She might have a new mobile phone today
え、これって、過去じゃないのよね?
未来だよね?
先生が、may は now と言うので
じゃあ、might は 今以外全部?過去も未来も?
と聞いてみたら
might-past tense or unclear or uncertain situation
つまり!
not sure 昨日やった、hesitateか!!
はっきりしないことも、mightなんだー!
と、理解!
こんなの中学の時にやったっけ?
……多分忘れただけだろうけど。
でも、マンツーマンの良いところは、周りに合わせてわかったふりをせず、ちゃんと疑問に思ったところを聞けるところ。
いっこいっこ、着実に身についている実感があって、嬉しい。
昨日はフィリピン休日(ラマダン明け)でレッスンが無くて、なんとなく一日ダラダラしてしまいました。
今日は夜に予約を入れたら、それまでの時間をてきぱき過ごすことが出来て
思わぬところで、自宅英会話、役に立ってます。
○時に英会話あるから、それまでにこれとこれをやっちゃおう!と思えるんだよねー。
というわけで、懐かしい 動詞+ing の動名詞。
○○すること、という意味だったはず、とこのへんの記憶はまだしっかりありました(笑
なので、レッスン自体はそれほど難しくもなく、サラサラと進んだのですが
分からない単語がいっぱい。
自分のボキャブラリーの無さを実感する夕べになりました。
frequent たびたび、しばしば。ofen と同じ意味。
おばあちゃんに会いに行く頻度、と先生に言われ、日本の核家族の生活をよくご存知だなあ、と内心感心しました。
hesitate
三つの言葉で説明をしてくれました。
unsure
not sure
be reluctant to do something
とチャットボックスに。
ん?
調べると、hesitate は、ちゅうちょする、ためらう、の意味。
sure が確信だから、確信がもてない、ということか。
reluctant は、いやいや、しぶしぶ。嫌々何かをすることも、hesitateか。
勉強になるなー。
urge 駆り立てる、追い立てる、せかせる。
知らない単語がたくさんだけど
ちょっとずつ、プラスにしていこう!
今夜はちょっとだけ間が空いてしまったジュディ先生。
今夜のレッスンは、infinitive 不定詞 でした。
不定詞、というのを見て、なんだ??とまったく思い出せない。
まず、verb の説明から。
verb は action word。たとえば、sing swim run
と、先生が教えてくれる。なるほどなるほど、動詞のことね。
それに to をつけたのが、infinitive
てことは
to run to love to talk とかか。
あれ、これってなんだか、記憶にうっすらある。
歌の歌詞にも、よく、to love がなんたらかんたら、って出てくるな。
てところから記憶がよみがえる。
○○することは、って意味だった。
例題にある
To know you is to love you
を見て、
てことはこれは、あなたは愛することを知っている、みたいな……あれ、ちがうかな?
でもだいたいそんな感じ(のはず)
という私のあいまいな理解のもと、
不定詞を使って文章を作ってみましょう、というエクササイズが始まった。
わ、ちょっと待って、これって……苦手だ!
最初の課題が love
とにかく to love にすればいんだから…
と、
To love で始めようとする私。
でも文章がまったく浮かばない。愛することは……なんだ。
変な哲学的な言葉しか浮かばないけど、それを英語に出来ない。
簡単に、と頭の中で変換しまくり、
to love is happy my friend
というわけの分からない事を口走る私に、察しの良い先生が正しい英語に直してくれました。
To love my friends is my happiness
そうそう、そういうこと。
さすが先生…
で、これが、run eat puit win と続く。
部屋の暑さもあいまって、背中に汗を流しながら英作文。
quit の意味が分からない。先生がstop のこと、と教えてくれるけど、
日本語でも浮かばない、という脳がほぼ停止状態で四苦八苦して文章を作成するという…
一日のうちで、一番頭を働かせようと必死になるのが、英会話の時間。
仕事のときよりもずっといろいろ稼動してる。
そして、全然出来ないけど楽しい(><)
不定詞自体は簡単だった。
でも英作文は難しかった。
けど、これも継続は力なりで、毎日続けたらきっと、ちょっとずつ出来るようになる。
がんばるぞ!
昨日は会社の飲み会で英語をやれなかったので、今日こそは!と気合の入るレッスン。
単数形と複数形の復習でした。
今度は前回単数形と複数形の時のジュディ先生とは違う先生。
Sがつく法則を英語で説明してもらいました。
で、その流れで今日覚えた単語が
vowels 母音
consonant 子音。
Sがつく法則、日本語で中学校のときに英語の授業でならったけど
全部を英語で説明される、大人の英会話。
詳しくは省くけれど、分かりやすい!
今回覚えたvowels consonant のように、語彙も増えていくのが嬉しい。
単語の最後が、母音か子音かで、Sがついたり、es になったり、FがVになったり、いろいろあったんだよねー。
懐かしい、そして嬉しい英語のレッスン。
フィリピンは雨季で夜は雨が降るらしく
そういう話も楽しくて、
良い時間だわ…
今夜は、いつものジュディ先生がお休みだったので、
他の先生を選んでみた。初めての先生。
日本に住んでいた事があるらしく、日本の話がはずむ。
話題の元が分かるから、英語でもなんとかできる!
そして、とてもゆっくり話してくれる。ありがたい。
そして今日のレッスンは
nouns と adjective
nouns は前に調べたことがあって、名詞、とわかるんだけど
adjective が分からない。
そうしたら先生が、たとえば、と
beautiful cool short とたとえをだしてくれた。
ああ、形容詞のことか!!
と納得。
opposaite adjective 反対の意味の形容詞を考える、という内容でレッスンした。
先生が日本語が分かるから、私がつまると日本語で助けを出してくれる。
ありがたいんだけれど
日本語をまったく使わず、私がわからない時は違う言葉の英語で伝えようとするジュディ先生のレッスンにすっかり慣れていたので
ありがたいんだけど、それは私には優しすぎる、というか、。易しすぎる、というか。
ジュディ先生の時のほうが、英語を聞く量も、話す量も、分からなくて、なんだろう?と頭を働かせる量も、ずっと多かった、と気づく!
レッスンが終わって分からなかった単語を自分で調べて、という工程も毎回必要だったし
でも、それってちゃんと私のこやしになっていると思うんだよね。
私はもうちょっと厳しい方式のほうが合っているのかもしれない。
そんなわけで
ゆっくり話してくれることも、ゆっくりレッスンをすすめてくれることも、すごくありがたかったんだけど
ちょっと物足りなくも感じてしまう、今日のレッスン。
明日は会社の送別会があって、レッスンが受けられないから
なんていうか、消化不良で週末になってしまうんだわー。
週末、レッスンがんばろう!
本日も発音、SとZ。
SとZの発音じたいは、そんなに難しくなかったのだけれど、出てきた単語が難しかった!
sue zoo
sit zit
zen sen
seal zeal
出てきた単語の意味を先生がチャットボックスに英語で書いてくれるのだけれど、
その英語の単語も分からないという…
でも、英々辞典で勉強したら、ボキャブラリーは一気に増えそう。
zit は、顔にできる小さくてあかい… たぶん、にきびと推測。
seal があざらし。
zen は禅、でもsen が良く分からない。どうやら日本というワードと円というワードができてたので、千円札のこと?と推測。けれど、あとあと調べると traditional monetarl subumit of the yen つまり、銭、のことだったぽい。なっとく、。
zeal のたとえが、determination と先生が言って、「あなたみたいな」と私を例に出す。
ん?
more learn と、もうひとつヒントが。
つまり、毎日英語をやってる⇒好奇心旺盛、努力、とかそういうことかな、と思ったのだけれど
調べてみたら、detaeminationは、決意、決心。
zeal は、熱意、だった。なるほど…。
sue は、裁判かと思ったら、正確な意味は告訴。なるほどなるほど。
それにしても、今夜は、帰宅して一時間後に予約をいれ、
時間まで、明日のお弁当を作り、お風呂に入り、レッスンが終わってから食事…
というタイムスケジュールにしたのだけれど、
そうしたら、レッスンの後はおなかぺこぺこですぐに食事をして、
ブログに記録をかくまえに眠くなって…
結局、その後に予定していたやりたかった事がグダグダになるという結果に。
英語は、寝る前にやるのがよろしいようで…
昨日書き忘れてしまった、のは、
レッスンのあと、分からない単語の意味を調べていたら1時間近くたっていたから…でした。
というわけで、夕べはTとTHの発音の復習で
tin thin
tree three
thick tick
trash thrash
をひたすら。
なじみの無い単語が多かったから、一苦労。
最初の頃にやった単語が多かったにも関わらず、忘れてるし…
tin は、金属のスズ、 thin は 薄い
thick はthin の反対で厚い、tick は動物の体に寄生する小さい虫
trash はごみ、thrash は暴力
と、昨晩の記憶を思い出しながら書いてみる。
間違ってるかも…
で、今日は夕方から
f と h の発音の復習。
feel heel
find hind
feist heist
などなど。
f の発音、下唇を噛みすぎていたようで、かるーくしたらgoodをもらえたー。
それにしても、私、毎日発音ばかりひたすらやっているわけなんですが
中学校の時、こんなに発音やらなかったなあ、と思い返してみる、
小学校でも英会話に行ってたけど、発音をこれほど言われた記憶がまるでない。
マンツーマンでがっつり見てもらえて、とても良いって思ってるけど
これ、もっと幼いうちからやっておきたかったな…
昼食の後、駆け込みでレッスン!
発音の復習と、whで始まるクエスチョンを各種やったのだけれど、
その中で、いままでずっと気づかなかった私の勘違いが発覚。
過去の表現を(一年前、をlast year, one year ago などと言うよ、past だよ)話していた中で、
「未来は later だよ」
といわれ、
え?!
となった。
later って、私、ずっと過去のことをあらわす表現だと思っていた。
つまり、next week や next year tomorrow は later?
と聞いたら、そうだよ、との先生のお言葉……
恥ずかしすぎる、私!
超いまさらだ。
ちゃんと調べたら、later の意味は、「遅い、もっと後の、後で、のちほど」 だった。
間違えた思い込みひとつ、本日修正されました。
今夜のレッスンは、発音の練習と例題。
発音は、b.v,g,j,l,r
いくつかの単語と、その単語を英語で説明し、発音をチェックするというレッスンでした。
レッスンに出てきた単語に
blink
と
plink
があって、私はどちらも意味が分からなかったのだけれど
blinkはまばたき
plinkは、短い音(ベルの音やトライアングルの音のような)
という事らしく。
先生がジェスチャーを交えて教えてくれて、私もそれを真似して二人で笑ったので
この単語は、多分忘れない(笑)
bとpの発音はまぁまぁだったのだけれど、
そのあとの「link」の部分の発音を繰りかえした。
li で、口を大きく横に開いて、大げさなくらいに「リィ」と発音すると良いみたい。
これを体で覚えたいなー。
それから、
bow vow が出てきた。
これもやはり私には分からない言葉だったのだけれど
bow はおじぎ
vow は約束、と理解したのだけれど、レッスンの後で調べたら vow は「誓約」と和訳されていた。
だから、先生の出したたとえが男性と女性が vow して、二人は夫婦になった、のだったんだ、とあとから理解。
それから gaement という単語も出てきて(robeの説明) これは、衣類、という意味だった。
他には very の説明に出てきた emphasis が「強調」 extermely 「きわめて」
という意味で。
意味を理解した上で並べると、納得。
very emphasis extermely
どれだけすごいんだ!って(笑)
明日は友人が遊びにくる上に、朝から晩まで予定がぎっしりなので、
レッスンできるかどうか微妙…
夜の予定をずらしても、レッスンはしたいなあ。
今日は、業後に勉強会があって、ヘロヘロになりながら帰宅。
疲れていたんだけれど、帰りの電車の中から、スマホでDavao
cafeのサイトにアクセスして、今夜のレッスンを予約した。
いつも選ぶジュディ先生が今日はお休みだったようなので、マーク先生という男性の先生をセレクト。Davao Cafeで男の先生を選んだのって初めて!
ところが帰宅して、お風呂に入って食事をしたら、一応PCを立ち上げたはいんだけど猛烈な眠気が…
とても英会話をやるようなテンションじゃなくなってしまった。
今日キャンセルしようか、どうしようか悩んでいたら、スカイプにマーク先生から日本語でメッセージが。
やるしかない。
と、今日のレッスンスタート。
今日は、Negation and Refusal 否定と拒否 の表現。
negation も refusal もなじみのない単語だ、と思っていたら、先生が
nagation a negative statement
とチャットボックスに。
nagation と nagative って、字面も意味も似ているから、きっと名詞形とかそういうので、元は同じなんだろうな、と勝手に理解。
Ask someone else (誰かほかの人に頼んで)
とか、
I'll pass(やめておく)
とか
ほんとうにネガティブな例題ばかりを、先生の後に続いてリピートする練習から始めたんだけど
これが、おもしろかった!!!
先生、全部芝居っ気たっぷりに読んでくれる。
ので、私も真似して、その気持ちで読んでみたら、先生が大喜び。
I've had it (もうたくさんだ)
とか
What a pain (面倒くさいなあ)
とか。
で、最後に先生が出した質問に、今日勉強した否定的な表現で答えてみる、という時間があって
これがまた、芝居やっているようで楽しかった!
実は昔、演劇をプレイする側で長く楽しんでいたので(笑)
抵抗ないし、けっこうノリノリだったりしたのだけれど
先生は画面の向こうで笑っているし、私も、感情を出して、ノッて読んだほうが楽しいし、覚えられる気がする!
そうか、こうやって勉強したら、効率的だし、楽しい!
という事に気づいた今日のレッスンでした。
あっというまに時間は過ぎ、眠気はいつのまにやら覚め。
キャンセルしなくて良かった!!
今日は、いろいろな返答パターンの練習をしました。
Me too とか
I think so とか
It's so-so とか。
これらは、私でも知ってるやつだったのだけれど
absolutely もちろん アブソルッテリーと発音
なんて初めて聞いた言葉。
piece of cake 朝飯前
も、何かで豆知識的な文章で書かれていたのを読んだ記憶はあるけど…
というくらいな。
いつか、
Can you speak English?
と聞かれたら
Absolutely, piece of cake.
なんて答えられたら素敵だな!
というか、普通に
of course って答えるのが普通な気がしなくもないけど(笑)
Exactly も、音ではよく聞くのだけれど、「そのとおり!」という意味だと、今日のレッスンで初めて知った
ちゃんと覚えて、私も使えるようになりたいなー
今夜もジュディ先生のレッスンを受講。
最初に
artical reading と言われ
???
そもそも、artical って何だ?と疑問に思っていたら
スカイプのチャットボックスに、英語の文章がずらっと書かれた!
後から調べたら、artical って、記事とか論説という意味だったので
多分、新聞記事とか雑誌の記事を読んでみましょう、という事だったのではないかと…
まずは、その書かれた文章を音読してみたわけなんだけれど
読み方の分からない単語はあるわ、
チャットボックスの文字は小さくて見難いわで、
ひどい音読!
途中先生に「tired?」と聞かれてしまう始末。
結局音読するのにせいいっぱいで、内容はまったく理解できていないという…
そして、単語も意味が分からないものがたくさん!
とりあえず一通り読んだあと、出てきた単語の読み方、発音の練習に。
一通り発音をやって気づいたんだけど
英会話のレッスンを始める前より、明らかにそれっぽく発音できるようになっている、私!
すごいな。
今回のaeticle のテーマが hapiness だったので先生とお互いに幸せを感じる瞬間についてフリートークをし、続きはまた明日やりましょう、という事で本日終了。
分からなかった単語がたくさんあったので、
ちょっと、以下に書き出してみる。
strive 努力する
quite まったく、すっかり
driven 吹きだまり
puesue 追う
environment 環境 周囲
belief 信じること believeの名詞
wellbeing 幸福 健康
cling ぴったりくっつく
boost 押し上げ 後援
heal 癒す 直す(かかと?思った私。かかとはheelでした)
exist 存在する 現存する
pleasant 楽しい 喜ぶ 愉快
contentoment 満足
intense 熱烈 強烈
今夜はふたたびジュディ先生。
仕事が終わってからいろいろ用事が重なって、ばたばたしていたら、あっというまに予約したレッスンの時間に!
かきこむように夕食をたべて、パソコンの前にスタンバイしました。
ばたばたしても、5分前にPCを立ち上げればいい「自宅で英会話」は楽チン
土曜日と日曜は違う先生だったので、何をやったのかを聞かれ、思い出しながら答え。
それでは今日は挨拶と表現をしましょう、ということで…
挨拶も表現も本当に簡単なものばかりだったのだけれど、
ジュディ先生は発音をかなりしっかりチェックされるので
please
の発音を何度もやりました。
なんとなく、please って、プリーズ、だと思っていたのだけれど
先生の発音をよく聞いて真似してみると
プリィース
と、リィのところを口を大きく横に開いて発音するとよさそうな感じ。
似た言葉、ということで
play pray(祈る)も練習してみた。
play のほうが、やはり プレェイ
とやや大げさなくらいに発音したほうがよさそうな感じ。
というか、祈るpray なんて、すっかり忘れていた単語だったわー。
それから自己紹介。
自己紹介の例文に出てきた
office clerk(会社員)のclerk の発音をひたすら繰り返す!
ついつい、オフィスクロークって言ってしまうんだけれど、クラーク、ですね。
lとrがあるから難しい。
wether travel の発音もちょっといまいちで、何度かチェックしてもらっているうちに、時間になってしまいました。
発音、難しい…けど、なんとかクリアして、画面の向こうで先生が「good!」と笑ってくれたときはとっても嬉しい!
そんな感じで、和やかに楽しみながらのレッスン、今夜も終了。
明日も楽しみだ!
今日も昼前から英会話。
昨日と同じく、いままで受けたことのない先生を選んでみました。
今日は、いままでずっと気になっていたリザ先生。
とてもやわらかい笑顔と、単語をひとつひとつ区切るようにゆっくり話してくれて、初心者の私にも分かりやすいレッスンでした。
途中、こちらのPCトラブルでレッスンが中断してしまったのだけれど、その分延長してみてくれて、申し訳ないやら嬉しいやら。
満面の笑顔でたくさん褒めてくれて、まさに、「褒めて伸ばす」の見本のような先生でした。
ああ、こんな人がお母さんだったらいいなあ、なんて思いながらのレッスンは
カレンダー(月日)の復習!
その中で気になったのが
前置詞 on の使い方。
たとえば
My Birthday is on May 1.
Today is July 13.
今まで気にしたことなかったけれど、誕生日を教えるときは on がついて、今日の日にちを伝えるときは on がつかない?
と先生に聞いてみたら done 、と言っていて (Doの過去分詞? つまり、過去に起こった出来事には on がつくのかな?)と思ったところで、
たとえば、と
I will go to work on July 14.
明日仕事にいくのは on がつく。とチャットボックスに書き込んでくれました。
何かをやったり、過去に起こった出来事を示すときは on がついて、ただ日付を伝えるだけなら、on は不要ということかな?と理解。したようなあいまいなような。
レッスン後に調べてみたら
on をつけて日付をあらわすのは、「何かが起きる特定の日にちを示す場合」という事らしく。
だから誕生日は、生まれた特定の日付
仕事に行く特定の日付が7/14 だから、例文にもonがついた様子。
なるほどなるほど…
多分こういうのも、中学か高校でやってたんだろうけど、すっかり忘れてました!
最後に例文を用いた会話の練習をして今日のレッスン終了。
最後に出てきた中で分からなかった単語の覚書
I'm available 私は予定が空いている
mostly だいたい、ほとんどすべて
さあ、明日のレッスンも楽しみだ!
午後と夜間に予定があるため、今日は正午からレッスンをすることにしました。
レッスン予約ページを確認すると、いつも選択するジュディ先生は、今日は昼間の時間はクローズ。
昼間もオープンしている新しい先生を選ぶことに!
誰にしようかな、と見ていたら、初心者向けを選択できるチェックボックスが。
初心者向けで検索したところ、10人くらいいた先生が絞られて2人に。
そんなわけで、今日はココ先生を選んで、正午からレッスンスタート。
最初にお互いの自己紹介をしたのですが
散々、いろんなスカイプ英会話サイトの無料体験で自己紹介した慣れからか、今までに無くスムーズに自己紹介ができました!
so good!
そして今日のレッスンは、簡単な会話、Simple Conversation。
旅行者と案内人を役を入れ替えてお互いに読んだ後、内容についての簡単な問いかけがありました。
その時に私がひっかかったのが
土曜日の夜に旅行者が、店がだいたい閉店しているんだけど、明日は営業しているか、と案内者に聞いて
案内者が、明日の日曜はだいたい閉まっているが、平日は営業しているよ、と答えるという内容だったのだけれど、最後に
Visitor:So, sad. I'm leaving first thing in the morning tomorrow.
(そうか、残念です。明日あさ一番で来ます)
とテキストに書いてあったのです。
単純な私は、旅行者は明日の朝一番で買い物をするのか、と思ったのだけれど、
先生に間違いを指摘され
旅行者は、明日の朝一番のフライトか電車で旅立つから、お店にはいけなくて、So sad なんですよ、と。
よくよく英語を見てみればそのとおり。
日本語がちょっとおかしいよね。
first thing in the morning は、early mornig の事らしく。
で、会話分の中の表現を、別の言い方でいいかえてみましょう、ということになり
最初の問題は
Can I help you.
うまく回答できなかった私は、「what the matter」と答えてみたところ、
先生のくれたたとえばの答えが
May I help you
厳密には、Can か May かで違いそうだけれど、それを聞くための語学力が不足していた私。後で調べてみよう。
それから
So sad
の別の言い方が
I feel bad
なるほどなるほど。ちなみにまったく思い浮かばなかった私は、no happy と答えてました。
答えながら、情けない……と自分の出来なさっぷりに内心ガッカリ。
When are they open?
のほかの言い方は
What time does it open?
で、これはだいたいOK。
というわけで、今日のレッスン終了。
ジュディ先生のレッスンにだいぶ慣れていたので、はじめてのココ先生の発音が、だいぶ流暢…というか、欧米人っぽくて、聞き取れないところがたくさんあったのですが、
私がわかっていないことに気づいたココ先生は、とてもゆっくり優しく話してくれて、
綺麗でやさしいお姉さん、という感じでした。
それにしても、人によって発音やアクセントの強さがだいぶちがうんだ、という事にちょっとびっくり。
ココ先生、また機会があれば受講してみたいと思います。
今夜は、昨日の復習から。
ie ie year を繰り返し練習し、疲労してみたのだけれど、
OKはもらえませんでした(。>0<。)
で、どうしたかというと
yo ya ye を繰り返し発音。
そうしているうちに、あれ、これってもしかして、五十音表で見た
ヤ イィ ユ イェ ヨ の発音の事かな?!と気づき…
やゆよ、は、やいゆえよ、とよく表記されていますが、
アルファベットで書けば
ya yi yu ye yo
になるので
ただしくは、 ヤ行の音ならばyをつけて発音しなさいよ、と。
昔、ナレーションなどをちょっとばかりやっていたので
そのときに、通っていた学校で先生から教えられた事をふと思い出しました。
で、あ、そういうこと?!
と気づき、ヤ行の発音でyear を発声してみたら、OK!!!
やったね。
昔取った杵柄、役にたちましたー!
それから、時間の言い方の練習。
最後に英語の同音異義語。
same pronounse bat differnt meaning
ということで
paie(一対) pear(洋ナシ)
waiste(腰) waste(浪費)
flu(風邪) flaw(欠点)
knows(知ってる) nose(鼻)
pose(ポーズ) pause(小休止)
ということで カードを使ってのレッスンだったので、ちょっと記憶違いがあるかも。
でも、flaw とか pause なんて、レッスン終わって自分で調べるまで、発音しながら何のことなのか分からなかったー。
今日の復習をしていたら、こんな便利なサイトをみつけました。
英語同音異義語の一覧サイト
いっぱいあるなあ…
まあ、日本語にもたくさんあるからね。
ボキャブラリーをたくさん増やさないと、やっぱり大変だなあと思ったしだいです。
今日は台風がきそう、ということで早めに帰宅して、レッスン。
食事は取った?と聞かれ、レッスンの後で食べる!と答え、
今日のレッスンは、
月、週などの単語。
これが一見簡単そうに思えて、難しかった。
yearの発音が!!!
なんどもやり直して、でもいまいち。
先生が
year と ear を書いて、交互に発音してくれるんだけど、
おんなじに聞こえる!!!
どうしてー。
っていうか、どこが違うの!!!
最終的に、
まず
Y
を発音して
ie ie と繰り返し
そこから、year
を発音すると、先生がOKをくれんだけど……
まだ、いまいち分からないよー
というわけで、調べてみよう。
year (ji eがひっくりかえった記号)
ear (i eがひっくりかえった記号)
というわけで、
year には、j をつけて発音しないとだめなのねー。
というわけで、明日の宿題は
year
ie ie year を繰り返しながら、空模様を眺めることにしよう……
今日のレッスンは、昨日の復習のTとTHの発音をした後、数の数え方。
one two…からはじまり、
first secound …
そして、12,345 とか 12,234,678
とかの大きな数まで。
大きな数の数え方って、いまいちよく分からなかったのだけれど、
今日発見。
カンマごとに区切って読めばよいんだねー
らくちん!
12,345
なら、twelve thousand three hundred fourty five
最初のカンマまでを普通に読んで、thousand をつければ良いだけという!
英語って、数の数え方は日本語よりも全然分かりやすい。
それから体のパーツいろいろ。
発音が、少しは慣れてきたのか、ちょっとそれっぽくなってきて、
先生にも、今日は進みが速くて嬉しい、と前向きなコメントをいただき(笑)
明日のレッスンも楽しみだな、と思いながら寝ることにします。
おやすみなさい!
4回目のレッスン。
本日も引きつづき発音。
FとHからはじまり、これはまだ良かったんだけど
TとTHのをもう一度やった後半、もうボロボロ…
THが分からないー。
先生の発音を聞くと、エフっぽく聞こえるんだけど、カメラにうつる口元は、舌を軽く噛んでいる。
でも私が舌先をちょっと噛むと、空気がうまく抜けずに、へんな音になってしまう。
どうしてー。
three
ならなんとなく分かるのに、
thrsdh(調べたら、うちのめす、とか鞭でたたく、とかの意味だった。先生の発音をきくと、フラッシュって聞こえる)とか、thug(ちんぴら)は、全然発音できないー。
っていうか、こんな物騒な言葉がレッスンに出てくることにもちょっとびっくりなんだけど。
thin(薄い)thick(厚い)も、両方thで始まる言葉で、でもやっぱり難しいー。
これはひたすら練習して、慣れるしかないんだろうなあ…
もう、慣れるしかない!
がんばるぞ、私!
三度目となる本日も、昨日に引き続き発音から。
昨日の宿題の単語をまず発音し、それから今日の分のテキストへと順調に進んでいきます。
昨日までのテキストに出てきた単語のおさらいと、それを使った文章の音読。
先生が読んだあとに続けて読むのですが、読んだ文を理解しているのかというと、そうでもない私。
声に出して読んだあと、単語を日本語に頭の中で翻訳してつなぎ合わせていくという…
なんだか、すごく面倒な手間をかけて
英語→日本語
に理解しようとしているな、と自覚しました。
英語にもうちょっと慣れてくれば、英語を読んでそのまま頭のなかで理解できるようになれるのかなー。
三度の本日、最後に先生がいろんな単語を読むのに合わせてリピート。
最後は意味を考えず、ひらすら先生のものまねをするように音を真似る事に徹しました。
最後は声のトーンまで似てきてしまったけれど、そうしたら不思議。
発音が、楽にできているような気がする。
先生にもたくさん「good」をもらえて、ひと安心。
でも後から確認したら、見覚えはあるけれど意味の分からない単語がたくさんで、
レッスン終了後にそれらを調べて、書き出す作業。
noun 名詞
utility 役に立つ
result なりいき、結末
なんて、単語は見たことあるし、きっと学生の時にテスト前には覚えていたんだろうけど…
っていうレベルで忘れていました。
ここにも書いたから、多分もう忘れない(笑
明日のレッスンも楽しみです!
二度目のレッスンは、本日でした。
再びジュディ先生。
今日もpronunciation、発音。
簡単に思えたBとVで苦戦、先生がチャットボックスに
boys voice
と書きます。
うーん。
日本人の発音だと限りなく同じになってしまうけれど、意味は全然違う!
そして何の問題もないかと思われた
oven オーブン
も、先生の発音と違う!
何度も繰り返し、OKをもらうのですが、
もう一度復習で発音したときにやっぱり
「again」
といわれてしまうという…
最後の短文に出てきた
rice raft
でRの発音がやっぱりまだまだで、
fly
なんてどこにも問題なさそうな単語の発音も「again」の連続!
繰り返しているうちに、LとRがやっぱり分からなくなってきてしまい、
最後は自分の出来ないっぷりに、思わず笑いながら
「fly」
と発音したら、「good」をもらえました。
口元がリラックスして、口の中が広い状態で発音したらflyはOKな様子!
というわけで、レッスン終了後、すかさず明日のレッスンの予約を入れ、本日の英語は終了です。
というわけで、二度の無料体験を終え、他のサイトでも無料体験をして比較してみた結果、
Davao Cafe で正式に登録してみました!
先生は、一度目に無料体験したジュディ先生選び、正式な一回目の受講。
仕事を追え、お風呂と食事を済ませ、いろいろやりたいことを済ませた後の夜寝る前を英語の時間にすることにして、けっこう遅い時間からのスタートです。
ダバオがあるフィリピンと日本との時差は1時間。
こんな時間まで、綺麗な格好をしてお仕事、ご苦労さまです、と心の中で思いながらレッスンスタート。
まずは前回までの私のレッスンレポートを先生がチェック。
この間はカーラ先生のレッスンを受けたのですね、と確認をされ、Yes,と答えながらなんだか申し訳ない気持ちに…。
まあそれはしょうがない。
出来れば全部の先生を試したいのも人情です。
今回のレッスンは、カーラ先生の時にやった短文の復習をし、今度はサイト上にあるテキストを使って、やはり発音の練習。
SとTHという、日本人にはやはり理解しがたい難解発音を、繰り返し繰り返しチェックしてもらいました。
うまく発音できないTHに私が苦笑いすると先生も笑っていて、私も思わず「ハハハ」と笑ってしまうという和やかな雰囲気の中、レッスンは進行。
しっかり集中した25分でした。
最後に、、今日のレッスンの復習とhomeworkを出され
ちゃんとこれから勉強しよう!と前向きに思えた夜の時間。
とっても充実です!
Davao cafe のWebサイトの無料体験ページには、無料体験は一回と書かれていたのですが
一度目の無料体験の翌日、メールが届いており、無料体験が一回追加されたと書かれていました。
なので、他のサイトとの比較もあり、もう一度無料体験をしてみることに!
やはり6月の終わりになります。
今度は別の先生を試したくて、カーラ先生という女性の先生をセレクト。
DavaoCafeではレッスン時間の一時間前まで予約を受け付けています。
時間になり、カーラ先生とスカイプがつながり、
私はまたカメラをオフにしていたのですが、やはりカーラ先生から
「あなたが見えないわ」
といわれたため、カメラをオンに。
この時に気づいたのですが、先日のジュディ先生もカーラ先生も、カメラの向こうの姿は綺麗めビジネススタイル。
そのまま会社にいって仕事が出来そうな。
他のサイトだと、明らかに先生の自宅の中で、先生もリラックスした格好だったりしたので、そんなものかなと思っていたのですけれど、Davao Cafeの講師陣は「これはきちんとした仕事」という空気がちゃんと感じ取れます。
カーラ先生も、先日のジュディ先生同様、自己紹介の後は手書きのカードを使って発音の練習。
今度は少しやさしくて、dog hot cat など、発音に苦労しない単語でした。
それから練習した単語を使った短文を読み、意味を問われ
理解できていないところは先生が手を変え品を変え説明してくれます。
これら、すべて英語での会話なのですが、英語が全然出来ない私でもなんとか英語だけで25分。
レッスンの最後に、カーラ先生に
「もっと教えたいことがたくさんあるけど、時間が無いわ」
と言われ(そりゃそうだ)
そして私も
(ここでもっと教わりたい、そうしたら出来るようになる気がする)
と思ったので…
Davao Cafe で7月からレッスンを開始することを決意!
ちょうど割引のキャンペーンも始まるところだったので、良いタイミングでした。
ブログの日記では7月の記事なりますが、実際に無料体験をしたのは6月の終わりでした。
先生の一覧を見て、ジュディ先生という講師暦8年のベテランの先生を選択。
Davao Cafe には複数の講師がおり、日本語も話せる、という方も数名いたのですが、あえて日本語OKの表記が無い先生を選んでみました。
英語の学習をするのだし、日本語を話してしまっては無意味、と思ったのと、
それより前に他のサイトで無料体験をした際、やはり日本語を話さない先生で、それでもなんとかなったからです。
1レッスンは25分。
時間になると先生からスカイプにコールが入り、まずは
「Good evening」
の挨拶から。
先生はカメラをオンにしていて、私は恥ずかしかったのと、他のサイトではカメラはオフで大丈夫だたので、Davao Cafeの体験でもカメラをオフにしていたのですが
「I can't see youe face」
といわれてしまったので、カメラをオンに。
こちらの画像はかなり悪いのですけれど、結果的に、お互いカメラはオンのほうが良かったようです。
というのも、先生がこちらの表情を見ていて、困ったなあと感じているのが分かると助け舟を出してくれるから。
なにより、ちゃんとコミュニケーションを取れているという実感がありました。
お互いの自己紹介の際、初めてDavaoというのがフィリピンに実際にある都市なのだと知り、サイト名の意味が分かった次第でした。
自己紹介が終わると、先生がカメラの向こうで紙を広げます。
それには、RとLの発音の学習をするため、RとLが入っている単語が書かれていました。
日本人が発音するとどうしても同じになってしまうLとR。
それを先生が繰り返し繰り返し発音し、私に発音させ、違うところを丁寧に直してくれます。
単語の意味を聞かれ、四苦八苦して英語とジェスチャー(!)で答え(カメラのおかげです)
先生が紹介を英語で答える、という
まさに英英辞典を地で行くようなレッスン!
最後に今日やった単語を復習し、あっというまの25分。
私は気づけば汗がダラダラ。
それだけ必死にLとRの発音をしたということで…。
とにかくとても充実度の高いレッスンに、レッスン終了時には、
「ここで登録しようかな」
という気持ちにだいぶなっていました。
昨年、一人で海外旅行をした際、自分が思っていたよりも全然英語が出来ないことにショックを受けました。
英語は苦手だけれど、中高と6年間勉強し、大学でもさらに必修で2年やって、たまに外国人と無理やり話す機会もあるし…
もうちょっと、出来ると思っていたんだけれど。
思えば国内では大体英語が得意な友人と一緒にいるから、私が困れば通訳してくれたし、
日本で話す外国の方は日本語が出来るから、私が英語につまれば日本語に切り替えてくれたし
自分が英語がどれだけ出来ないかという事に、ちゃんと気づく機会がないまま、無謀にも外国に一人で行ってしまったわけです。
治安の良い北欧だったし、スマホに入れていた辞書に助けられたし、英語はまったくなくせに、現地語が少しだけ分かったので(単語と挨拶程度だけれど)、それでもなんとかなったのですが
また海外に一人旅をしたいので、どうにかしたい、と本気で思いました。
独学で本とCDでの学習を試みたのですが、いまいち出来るようになっている気がせず…
英語が得意な友人におすすめされたのが
スカイプを使った自宅での英会話でした。
というわけで、Davao
Cafe に、7月より英会話を学ぶべく、登録してみました!
なんだかふざけたようなかるーい名前のサイトですが、いろいろ無料体験してみた中ではこちらが一番質が高く、また、ちょうどキャンペーン中で初月2040円との事で。
さっそくレッスンスタートです!