涼しくなって、心地よく過ごせるからか、ぐっすり眠ったら日曜日だというのに、朝の6時にはぱっちり目がさめてしまった。
というわけで、さっそく朝9時にレッスンを入れ、ランニングをしてシャワーを浴びて、朝ごはんを食べて、英会話の準備OK!
今日は初めてのベンベン先生。
まだ二十歳と若いながらも、レッスンの予約がいっぱいになっているのを何度か見ていたから、たぶん人気のある先生なんだろうなと思う。
日本語を大学で勉強していて、日本語OKだから人気なんじゃないかと思っていたのだけれど…
レッスンが始まってみると、人気の秘密を実感。
こちらが理解しているか、分からないところはないか、という気配りもあるし、
解らない単語の意味や表現を聞いた時の説明も上手で丁寧。
ジェスチャーが多いし上手だから、それでわかりやすいのもあるのかな。
今日の表現の中に
Why don't you ~?
というのがあって、これは、suggestion ということ、と教えてくれたのだけれど、suggresution の意味が解らなかったら、アドバイスということ、と追加してくれた。
それでもなんだかピンと来なかったら、
いろんなシチュエーションで、Why don't you~?を使う例を教えてくれ、それで納得。
さらに、じゃあこんなシチュエーションなら、どういう風にWhy don't you ~を使う?といろんなパターンをためし
これだけ繰り返したら、大丈夫、頭にちゃんと叩き込まれた!と思える、充実したレッスンだった。
これは人気になる理由がわかるわ!
いろんな先生でレッスンを受けるって、面白い!いいわ。
それで、今日の単語。
detergent 洗濯洗剤
drawer 引き出し
今夜は久しぶりなココ先生。
昨日途中までやって時間切れになってしまった、TVを見るというシチュエーションの続きをやった。
丁寧に文章の意味を確認しながら進めてくれるのがありがたい。
英語を頭の中で日本語に直しながら理解しているから、ともすれば音読するだけで意味を理解していないとか、ふつうにあるから…(汗
TVを題材にした会話の中で、
ココ先生に英語の本を読んだり、英語の番組を見たりすると良い、とアドバイスをもらう。
うん、英語の本を読むのはやろうと思ってたんだよね。
まずは子供向けの絵本とかから。
そのうち、ミルンのくまのプーさんとか、原語で読めたら楽しそうだな。
最終目標は、リチャード・バックのかもめのジョナサンとか、ONE。…読めたら良いなあ。
そして欲をいえば、フィンチの嘴を英語で読めたりしたらかっこいいんだけどな。
フィンチの嘴は、ピュリッツァー賞を受賞した、生態系の神秘を書いたノンフィクションなのだけれど、かなり印象的で興味深い、好きな本なんだよね。
と、脱線してしまったけれど。
実は、テキストの文章にちょこちょこ間違いがあって、
先生が、この文章は二つ間違いがあるけど、探してみましょう
というようなレッスンだった。
これがけっこうおもしろくて。
Doを過去形にすればいいのか?いやいや、動詞を過去形にすればいいのか?あれ、でもこれは否定文だから…
なんて、いろいろやっていたら、eat の過去形が ate だってことを忘れていたことが発覚。
いや、ためになるレッスンでした(汗
今週は、毎回違う先生週間にしようかとおもっていて、
明日はどの先生で予約をしようか、今からワクワク♪
今日はサラダの作り方、というシチュエーションをやったのだけれど、
その中に出てきた
splinked と lay という単語が解らなくて聞いてみた。
splinked は、ぱらぱらとサラダの上にかける
lay は注意深く置く。
たとえば、チーズはsplinked
トマトは lay
と説明してもらった。
なるほど…
おんなじサラダにかける(というか置く)ものなのにね。
使う動詞によって、意味合いがだいぶ変わってきてしまうのね。
ところで友人がカランメソッドというのをはじめようとしていて、
英語攻めにして英語脳を作るというメソッドらしいのだけれど
かなり興味しんしん。
英語の勉強の仕方もいろいろあるものなあ。
帰宅の電車の中で、スマホをいじりながら今日の英会話の予約をしようとDavao cafeのサイトを開いたら、珍しく夜の時間にリザ先生がいるの発見!
いつもなら迷わずジュディ先生を選ぶのだけれど、せっかくだからとリザ先生を予約しようと思ったら…
さすが、大人気な先生だけあって、夜21時以降はほとんどすべてのコマが予約で埋まっているという(汗)
まあ、みなさんの気持ちもわかる。
というわけで、今日は早めの時間に予約を入れ、夕飯前にレッスン開始!
今日はご飯の炊き方と野菜を料理する準備、という内容のレッスン。
リザ先生、発音も一つ一つ細かくチェックしてくれる。
decide 私はディサイドと読んでいたのだけれど、デサイド、のほうが近いみたい。
husk (殻。ご飯を炊くという内容だったので、先生は米糠、米の粕と説明してくれた)ハスク、とハをけっこうしっかり発音。
peel ここさいきん、なかなかできない L の発音。ピールじゃなくて、ピーゥみたいな。
steam スチームと、しっかり伸ばす。
chop up (刻む) は、Pの発音がしっかり届くように。
という中で、
prepare という単語が出てきて 意味を尋ねたら
is a verb meanig to make or ready
つまり、準備するってことか!
というわけで、夕飯前だということもあり、
最後の例文が
I prepared today's dinner
I am preparing today's dinner
I will prepare today's dinner
と。
まあ、食欲をそそること、そそること。
というわけで、作ってこようっと!
本日、朝からあっちにいって、こっちに行ってと大忙しで
数百キロの移動をし、
何時に帰宅できるかわからなかったので23時に予約を入れていた。
少し早めに帰宅できたので、すこしだけ、と目を閉じたら、思いのほかぐっすり…
目覚めたら、
ぎゃー、23時回ってる!!!!
大慌てでPCを起動して、スカイプ立ち上げて…
まさかの遅刻をしてしまった。
もう心底申し訳なくて、
しかも久しぶりのリザ先生だったのに!
スケジュールがぎっしり予約で埋まっていて、リザ先生こそ疲れているはずなのに、
笑顔で「No Problem」と言ってくれた。
ごめんなさい。
というわけで、まだ内心ドキドキしながら、今日はタクシーに乗るというシチュエーションのレッスン。
Hail /heil/ タクシーを呼び止めるときの、ヘイ、なんだけど、発音はヘイルで、ルがだいぶあやふやま丸いかんじ。
続いて
tell 言い慣れた馴染みの単語だったのだけれど、テール、と、ルがhail と同じような口の中で丸くあやふやに言う感じで、実は全然違う発音で言っていた事が判明。
丁寧に繰り返して言ってくれたリザ先生に感謝。
そして、Howを使った例文を三つ作ったのだけれど、
単数形と複数のときの a the these などがだいぶ適当で出来ていなかったことも判明。
ここも丁寧に先生が直してくれた。
うーん。
人気の秘密はこういう細かいところなんだよね、きっと。
遅刻したせいでだいぶ短いレッスンになってしまったのだけれど
自分の足りないところはちゃんとわかったし
次回に生かそう!
今夜はいつものDavao
cafeのレッスンの前に、
DMMで体験レッスンを受けてみた。
というのも、同じくオンライン英会話で英語を勉強しようとしている友人がDMMを体験したらしく「けっこうよかったよ」と教えてくれたので。
というわけで、まずDMMで25分の体験レッスンのあと、いつものDavaoで25分のレッスン、という流れだったんだけれど。
DMMも、悪くない。悪くないんだけど。
先生は一生懸命だし、丁寧だし。ちゃんとテキストに沿ってやってくれるし、時々フリートークも入れてくれるし。
なにより、フリートークで先生が話していることがなんとなくわかって嬉しいし。
今、キャンペーンで安いし。
でも、そのあとDavao cafeでいつものジュディ先生のレッスンを受けて、やっぱりこっちだよなあ、と思ってしまった。
教え方の丁寧さとか、慣れてきた気安さもあるんだろうけど。
全体的にDavaoの先生たちはレベルが一定して高い。
なにより先生がオフィスにいて、安定した回線で通信していて、オフィスにいるから「ちゃんと仕事してる感」があるのが安心につながるのなぁ。
というわけで、Davaoを選んだ私の選択肢はやっぱり間違ってなかったんだわ、という安心のもと、本日のレッスン。
朝起きてから家を出るまでにやること、というのがコンパクトにいくつかの章にまとまっているのだけれど、それを三つクリア。
早い!
今までなら、25分のレッスンで一つクリアするのがやっとだったのに!
テキストを音読していて、発音がまあまあ(最初にくらべたら)ましになっていて、先生に褒めてもらい、気分もあがる。
なにより、超ビギナーな私を知っている先生が、上達しました、と褒めてくれるのが嬉しい(笑
というわけで、本日の単語。
aisle(発音はアイル) 通路
fare 運賃
passenger 乗客
そして、明日はフィリピンの休日でレッスンはおやすみ。
夜の時間、美容院に行くぞっと!
なんとなく、いろんなものが乗らない本日、
帰宅後だらだらしていたらあっというまに予約したレッスンの時間に。
のらないのがこんなところでもつながるのか、
スカイプの不具合でなかなか先生とアクセス出来ず…
でもレッスンが始まったら、とっても楽しくて
何が楽しいって、teeth とか brash とかの単語が出てきたのだけれど
th の発音とrの発音に気を付けるあまり、なんだか全然ナチュラルに英語が読めなくて
でも、気を付けた分 r の発音はそれらしくできて、それが面白くて自分で笑っていたら先生も笑っていて、
しばらくスカイプのあっちとこっちで
わはははは、と笑いあったという。
それにしても、単語にth が出てくるだけで、発音、舌、歯、などと思ってしまい、スムーズに読めない。
いっぱい練習して慣れよう、早く!
ところで、レッスンの題材にシャワータイムの事が出てきて
私がお風呂に入るのにかかる時間をきかれた。
だいたい15分もかからないのだけれど、15分、と答えたら
先生は45分もかかるらしく!!
え、それって女性の平均的なシャワータイムなのかな
私、カラスの行水すぎ?
と思っていたら、お風呂で歌を歌うらしい。
さて、けれども
一般的に、女性のみなさんはお風呂にどれくらい時間をかけるのだろう?
なんてことが気になりながら
今夜はもう寝ようっと。
おやすみなさい。
今日は昼前から夕方まで予定が入っていたので、夜間のレッスン。
ジュディ先生を予約し、ジェリーというアメリカ人の英語教師のストーリーと、朝起きて何をするか、という題材の教材でレッスンした。
どちらもそれほど難しくなかったんだけど、発音ができていないなあ、と気づく事が多いレッスンだった。
先生ができていないところを指摘してお手本を見せてくれて、それを真似するんだけど、すぐもとに戻っちゃうんだよなあ。
これはたくさん繰り返して練習するしかないのかも。
さてさて、昨日のレッスンのあと、上野で友人と会いアメ横を歩いていたら、中国人とおぼしき観光客の女性から、永谷園のインスタント味噌汁パックについて質問された。
ディップが入ってるからお湯を注いで飲むんだよ、とジェスチャー交じりに説明したところで、なんと永谷園が4種類の味噌汁パックを出していて、それらについて説明を求められ…
どうにかこうにか、説明すると、私のおぼつかない英語を、中国の女性(はっきりいってしまうとおばちゃん)が私よりはるかに流暢な英語で、もっとぴったりあう単語で「○○っていうこと?」と確認してくれるという。で、私が「そうそう!」と…
まさかのアメ横商店街の店先で、中国人のおばちゃんに英語のレッスンをしてもらったかのような数分間の出来事。
そして本日。
新宿で友人とランチをしてお茶をしておしゃべりして、流れで都庁の展望台にいこうよ!という事に。
行って気づいたんだけれど、あそこって外国人観光客でいっぱいなのね。
ふと隣をみると、くちもとにピアスをした女の子と、エメラルドグリーンの髪にタトゥーを体に入れた男の子のカップルが!
思わず、
「Where you from?」
と話しかけてしまった。
声をかけてしまったことに自分でもちょっとびっくりだったのだけれど、一緒にいた友人が英語が得意な子だったから、それに力づけられたのもあるかも。
オーストリアから来たというカップルとしばらく立ち話。
まあ、喋っていたのはおもに友人なんだけれど、彼らの言っていることも半分くらいはなんとなくわかったし、聞きたいと思ったことがわりとすんなり英語で聞けたりして、
自分でも驚きの成果。
一か月半のオンライン英会話で、けっこう出来るようになってる。
東京って最近外国人観光客が多いし、思いがけない場所で英語を使うことが出来てとってもハッピー!
アウトプット、アウトプット!!
けれど、家に帰っていつものジュディ先生のレッスンを受けながら、
話すスピードにしても何にしても
オンライン英会話の先生は、ビギナーの私にとても親切だなあって思った。
解らない単語も訪ねやすいし、発音も直してくれるし。
英語って大切。
勉強初めてよかった!
明日もがんばろう。
昨日はフィリピンの休日でDavao
cafe がおやすみだったため、レッスンなしだった。
最近、同じくスカイプ英会話をしようと検討している友人と、いろんなスカイプ英会話教室について語るのだけれど、テキストを読むだけの講師のレッスンはつまらないよね、と。
友人も各スカイプ英会話教室を片っ端から無料体験して、自分に合うところを探している。
二人で共通したのが、そしてやっぱり女性の先生のほうが、声も聴きやすくて良いねという結論。
でも女性だから絶対いいというわけではなく、熱意がある先生を見つけられるかどうかとか、じぶんに合うかどうかとか、いろいろあるんだけど。
でも総じてDavao cafeの先生たちは外れが無い、と思っているので、友人におすすめしてみた。
彼女がどんな感想を教えてれるのか、楽しみ!
というわけで、本日は昼前からココ先生を選んでレッスン。
天気の話になり、
temperature 天気 という単語を教えてもらった。
例文も一緒に。
The temperture today is 34 degree celsius.
このcelsius の発音も CEL shus と書いてくれるので、分かりやすい!
昼前のレッスンで、今日のショートストーリーはおなかがすいた姉妹の話。
読みながら、おなかがすいた!と先生と何度か話して笑ったり。
そんなストーリーの中に出てきた単語が
munch /MANCH/ to eat noisily or chew 音を立てて食べること。
famished /FAH misht/ got hungry
ravenous /RA veh nus/ very hungry
と、空腹族をさらにあおるような単語がいっぱい!!
I'm ravenous!!
それからappetite /UH pe tayt/ craving
とってもほしい、とか、好物、とかそういう意味っぽい。
先生の出してくれた例題が
I am craving for chocolates.
同じ意味で
I really want to eat chocotates
なるほどー。
わかりやすい!
そんなわけで、ravenous なわたしくめは、本日は友人とランチに行ってきます!
appetite なインドカレーを目当てに!
今夜は、初めての男性の先生を選んでレッスン。
昨日に引き続き、アドバンスのショートストーリー第二弾。
とても若い先生をスカイプの向こうに見て、これは下手したら私の息子といってもいいくらいだわ、と(言い過ぎか)ちょっと思ったり。
でも声も大きくて発音も聞き取りやすい彼はなかなかさわやかで良い。
この先生は、ストーリーの中で、まず難しいと思われる単語の発音と意味を教えてくれるところからスタート。
先に意味を知っておけば、ストーリーを読んだ時に理解しやすい。
これは良いわ!と、意味を訪ねながらレッスンを進めていたのだけれど
ここ最近、フィリピンの回線の調子が悪いのか、途中数回通話が途切れる事態が発生。
うーん。
こういうのが無い良いんだけどねえ。まあ、仕方ないよね。
日本は世界でもトップクラスにインフラが整っている国だから、
日本に比べたら、たいていのところはインフラがまだまだだし。
というわけで、一通り単語の意味をさらって、一度音読、
そのあと質疑応答だったのだけれど
女性の先生のほうが総じて教え方やレッスンの進め方が上手くて、熱心なような気がする。
女性の先生でレッスンしたときのほうが、満足度が高いんだよね、
不思議なことに。
私が女性の先生のほうが合うってだけなのだろうけど。
明日はレッスンがおやすみなので
週末は、女性の先生をセレクトしよう。
さて、教の単語。
pratentious きざ
classy ⇒high class or elegant
gazing ⇒looking with wuprise and admiration
swirl ⇒to move in a sircular pattern
exclaim ⇒to speak out suddenly, or in surprise
feel out ⇒てさぐりする まさぐる
briefly ⇒ちょっとの間
whatsoever ⇒どんなものであれ
昨日は忙しくて英会話ができなかったけれど、今日はやるぞ!
ということで、帰宅後すぐにレッスン。
ショートストーリーの復習かな、と思っていたら、今日はAdvance short story をやりましょう、と先生。
恥ずかしながら、私、アドバンスの意味が解らなくて、まずはそれを先生に聞いてみた。
すると、レベルアップすること、という答えが!
おお、レベルアップなのね!
という事で、レベルアップしたショートストーリー、始まる前に先生が「難しくないから」と言ってくれたけど、難しかった!
まず、またもや解らない単語と見たことがない単語がたくさんで、音読しても意味がまったく頭に入ってこない、という…
今日の出来なかった単語が
“Glasses”⇒どうしても、グラッシズ と言ってしまうのだけれど、グラッセスが正しいんだよね。
flatter ⇒ make someone feel honored or pleased 良いこと、と先生がチャットボックスに書いてくれた。でも前後の意味合いからすると、お世辞、っぽい。しらべたらおべっかを使う、だったので合ってた。
admiration ⇒ 称賛 感心
blur blurry ⇒ not clear
prescription ⇒ 処方する
dizzy ⇒ くらくらする
新しい言葉をたくさん覚え、また頑張るぞ、と思ったら、先生の休日とフィリピンの祝日が続き、次にジュディ先生のレッスンがあるのは月曜日らしい。
待ち遠しいー。
今日はちょっと久しぶりになってしまったジュディ先生。
最初の意思疎通がうまくできなかったのか?
今日のショートストーリーは、土曜日にリザ先生とやった、女の子が犬を飼う話と男の子が宿題をするストーリーの復習になりました。
復習はちゃんと脳みそに刻めるから、テキストの復習は私は嫌いではなくて、むしろ歓迎。
そして、前回と同じく注意された、
carefully の発音。
Care FU lly とわけて発音するとよいみたい。
何度もやってるんだから、今度こそ出来るようになりた!
ところで、本日、向こうの原因か、こちらの原因か、回線が安定せず何度も音声や画像が途切れる自体が発生。
まあ、仕方ないよね。
というわけで、なんとなくテンション上がらなかった今日のレッスン終了。
明日は夜お出かけする予定なので、英会話は出来ないかも…
明後日はちゃんと出来ると良いな!
台風で西日本、四国に被害が出ているようですが、ここ東京はときおり激しい雨が降ったり止んだり。
とても残念な日曜日です。
さて、本日もレッスンはリザ先生。
フリートークで女子同士らしく、美肌と食の話題!
ていうか、こんなに話せるようになっている自分にびっくり。
リザ先生が話題を振るのが上手だからなんだけどね
今日のレッスンはショートストーリーを二つ。
チャウくんがお父さんと動物園に行く話と、独身男性が朝ごはんにドーナツを食べる話。
内容そのものは難しくなかったのだけれど、やはりわからない単語がいくつか。
crowded 混んでる
upset 悲しい、幸せじゃない
behave 仕草 振る舞う 行儀
solve 解決する
Bachelor 独身
で、最後に。
Theを使う場面で、The は場所には使わないのだけれど、
例外的に国名にTheを付ける国が4か国だけあるのだと教えてもらいました。
アメリカ、フィリピン、オランダ、ドミニカ共和国
だから、
I am go to Japan
I am go to the Philippines
になるのだとか!!
知らなかったー
今夜はいつもより少し早めの時間に、ジュディ先生でレッスンを予約。
今日も、昨日のショートストーリーに関してのクエスチョンとアンサーをしたあとでショートストーリーを2つでした。
一つ目のショートストーリーはそれほど難しくなく、読み終えた後の質疑応答もクリア。
二つ目が、ストーリーはなんとなくわかるのだけれど、見たことがない単語がたくさん。
ingredients 成分、原料
instructions 教授、教育、教え
gathered 集める
turned out well うまくいく
とかとか。
で、ひとつめのわからない単語 ingredients について、先生に意味をきいてみた、
そうしたら例えとして、パスタを作るときに、塩や胡椒やオニオンを入れるでしょ、そうするとおいしくなる
と教えてくれて、
料理のストーリーの中だったので、味付けの材料のことなのかと理解、
実際、レッスンの後で調べてみたら、ingredients は成分や原料という日本語が出てきたのだけれど、料理のシーンでingredients はm塩や胡椒や…加えておいしくするもの、と理解したほうが、しっくりくるいうか、忘れないというか。
先生に、パスタのingredients は何で作るの?と聞かれ
だいたいはオリーブオイルと塩とニンニク、と答えようとして、ニンニクの英語が出てこなかった!
仕方ないので
looks like onion but little,white……
と説明をしたら、先生が
garlic?
と聞いてくれた。
そうそう、それそれ、ガーリック!
簡単な使ってる単語なのに、すぽっと抜けてしまったー。
そう、私はペペロンチーノが大好きです。
とここまで書いて気づく。
唐辛子って英語でなんていうんだろ?
調べてみた。
chili チリ、でした。
あー。
使うよね、チリって。でもとっさに頭の中でつながらないや。
そういえば、今日のレッスンで嬉しいことが。
ショートストーリーに対する質疑応答で、先生の英語での質問に対して、単語でしか答えられなかったのだけれど、最近、間違っているかもしれないけれど文章で答えるようにしていたら
今日の回答の後で、先生がとても喜んでくれて
どうやら、正しいセンテンスを選んで組み合わせ、回答できた様子!
やったね!!
自宅英会話を初めて一か月とちょっと。
確実に進歩している実感があるのがとても嬉しい
。
そして、本当に超初心者のひどすぎる状態から、ほぼ毎回面倒を見てくれているジュディ先生のおかげだなあと思うので(もちろん、他の先生たちにもとてもお世話になっているけど、何分ジュディ先生を選ぶことが多い)
喜んでくれたジュディ先生をみて
私の成長はほとんどあなたのおかげです、ありがとう!!
と、心の中で呼びかけた。
だって、英語にすると
thank you
しか出てこないんだもの。
きっと、通じてると思うけど。……通じてるといいな、
今夜のレッスンの予約をしようと思ったら
いつもお願いしているジュディ先生がいなかった。
というか、今夜の私がレッスンを受けられる時間にいる先生は4名で、
さて、ではどの方にお願いしようかなぁ、とわくわくしながら考え…
前回、動詞にsがついたときの使い方を分かりやすく教えてくれたココ先生を選択。
まずは昨日の復習tenseを少ししたあとで、ショートストーリーをやることに。
ストーリーをまずは音読…
こういうの、苦手なんだよなあ、と思って読みだしてちょっとびっくりした。
ゆっくりペースだけど、自分が思ってたよりも、けっこう読める。
しかも発音をいつのまにか気を付けながら読めてる。
それが、レッスンを始めたころよりも、やり易く、自然になってる!!!
(もちろん、出来る人からみたらまだまだな超下手くそなんだけど)
すごーい、私、ちゃんと成長してる!
と、内心喜びながら、女の子がケーキを作るというストーリーを読み終えた。
そのストーリーの内容について先生から質問があり、答えていくのだけれど
ケーキ作りの材料、小麦粉 flour の発音について、先生から指摘が。
自分でも怪しいとは思ってたんだけど
flour は フラー、という感じに平らに読むといいようで
花 flower は、よく私たちが発音する、フラワー。
違いが初めてわかりました。
なるほどー。
そこから、ケーキやスイーツに関しての雑談になり
先生が好きなケーキが、Pandan という良い香りの緑のケーキだと聞いて驚いた。
それは抹茶とは違うという。
そんなケーキ、日本で見たことないよ!というと、Pandanは草の一種で良く使われるそうな…
調べてみたら、クックパドにありました。
シンガポールのローカルケーキだそうな。
食べてみたいなあ。
それからなぜか、子供がいるのかというような話になり、会話の中に
nephew と niece が出てきた。
意味が解らずたずねたら
nephew は甥、niece は姪 という意味だそうで。
また一つ、知識が増えましたー。
それにしても英語で雑談が出来るまでになっただなんて(後半はかなり私がわかってなかったけど)自分で、感激してしまう。
そんなレッスンでした。
おやすみなさい!
昨日の復習、Determinersで練習問題を少しやったと、本日はTenses、時制でした。
Past tense(過去形) present(現在) future time(未来) present progrresiv(現在進行形)
と、中学校のときに、やった、やった!な内容。
write wrote will write writing
とか。過去形だと、edがつくだけじゃなくて単語自体が変化するの、あったよねー、
としみじみ。
先生がそれぞれの単語を読んでくれるのを追いかけて発音し、変化を思い出しながら、発音をチェック。
こうして先生の後について発音していると、英会話を始める前にくらべて明らかにそれっぽく発音できるようになっている事に気づいて、なんだかうれしい。
内容自体は、中学生の最初の頃の英語なんだけど
全部が英語で進むレッスンの中で学ぶと、感じかたが全然違う。
思うに、中学生の英語も、ネイティブではなくても、英語を使って生活している人から、マンツーマンで学べば劇的にみんな喋れるようになるんじゃないかなー。
日本人が英語苦手なのって、1クラス40人近くいる教室の中で普段日本語でしか生活していない日本人教師から週に数時間学ぶだけで
もちろん疑問なんてあっても、周りの目が気になって質問なんてしにくいだろうし
集中もしずらしだろうし
当然なんじゃないかと思うようになってきた。
なにより、いつも笑顔で元気いっぱいの先生と、膝つき合わせて30分弱。
毎日しっかり受講していたら、私のようにほとんど忘れていた大人でも、ちょっとずつ思い出して、楽しく英語が出来るようになる。
勉強は楽しくなくちゃね!
今日は、レッスン前に時間があったので
興味と実験で、他のスカイプ英会話サイトで体験をしてみた。
友人に、スマホのスカイプでも、英会話サイトでできるよ、と聞いたので
どんなものだろうかと。
結果。
音声がよく聞き取れない。
チャットボックスに打ってくれた文字が一瞬しか表示されない。
そんなわけで、やっぱりパソコンのスカイプのほうがいいなあ、と。
スマホでyoutubeの音楽聞くなら問題ないのにねえ。
ビギナーの英語は、クリアに聞こえないと難しいです。
でも、思ったよりもしどろもどろにならずに話すことができて、
それは毎日Davao
Cafeで、英語のレッスンをしたからなんだろうなあとうれしくなった。
ま、結果、音声がよく聞き取れない以外にも、ちょっとなというポイントがあって、そこは結局体験だけで終わりなんだけど。
で、そのあと。
いつものジュディ先生のレッスン。
今日は、昨日のconjunctionの復習の後で、determiners
determiners 限定詞は、a,an,the,each everyなど。
で、まずはa,an から始まったのだけれど
先生に
constantの意味は?と聞かれて、????
先生の表情と口調だと、当然知ってるよね?という感じ。
最近のレッスンを思い出し
あ、to+action word?
と言うと、それはinfinitive で
あ、ingがつくやつ!
と言ったら、それはGerund と言われてしまった。
情けない記憶力だわ…
答えは、vowel が母音
constant が子音
で、an は、母音で始まる単語につき、aは子音で始まる単語につくという
まさに、中学英語の初歩の初歩だったわけなんだけど
子音という英語(constant)を英語で説明され、(日本語で説明されたら、なーんだ、なんだけど、英語で説明されると、ふむふむ、と思う)しかも、vowel を途中からborrow と言っていたら、borrowの意味は?と、聞かれてしまい、例題に出てきた year の発音を復習して(すっかりわすれていた、Yiで、イと発音するんだってこと)
英語が英語を呼び、おまけみたいな感じで記憶を呼び起こし、補強していく、という
そんなレッスンでした。
やっぱりDavao cafe はいいなあ、と。
今夜のレッスンを受けながら、しみじみ思った。
良いオンライン英会話スクール、そして良い先生を見つけたわー
今日は、昨日のPossessive Pronounの復讐の後で接続詞conjudctionでした。
接続詞は知ってる?と聞かれ、出てきたのが
And or だけ。
他にあったっけ?
と首をかしげていたら、
for nor yet but と書き出す先生。
あ、そうかそうか。
but for はわかるけどnorってなんだ?
なんだか聞きなれない。
nor は否定した文章をさらに否定する、ネガティブな言葉、と説明にありました。
例題が
they were'nt expenssive nor cheap
それらは高価だったしまた便利でもない
という。
身も蓋もない…(汗
でもこういうちょっとインパクト強い言葉ってけっこう覚えるんだよね。
それぞれの接続詞を使った短文を作って、今日のレッスンは終わり。
や、なんかすごくあっさりしたブログになってしまった。
夕べ寝苦しくて寝不足なので勘弁してください。
My city is so hot nor very small
午前中は出かけて、午後からレッスンの今日はInterrogative,疑問代名詞。
先生にInterrogative,知ってる?と聞かれ、分からない、と答えると
5つのWのクエスチョンだよ、と教えてくれたので
「知ってる知ってる」
と、まるで中学生のように答えたらじゃあ、その5つのWを一つ言ってみて、それを説明してみて、という、まるで難問なクイズのようになってしまった。
今日、スカイプのチャットボックスがなぜか機能しなくて、先生が画面の向こうでホワイトボードに書いてくれるというレッスンになったので、以下の記述は私の記憶の曖昧な英語。なので間違いはご容赦。
一つ目、What.
Whatは「何」
と、日本語なら言えるけど、これを英語でって難しすぎる。だって、「何」はwhatだよ~
と四苦八苦していたら、
What used to ask for infomation about something
と教えてくれた。
なるほど、なるほど。
Whear,how,when,whoに関しても、上の aek fou 以降を変えれば、説明出来るんだね。
というわけで、
whear
used to ask for pleace
when
used to ask for date or time
how
used to ask foe amonunt or is done
who
used to ask for parson
why
used to ask for reason
と、今日は先生がホワイトボードに書いてくれてのレッスンだったので、おぼろげな私の記憶(汗)
苦手な作文、文法がおかしかったりするのはいずれ、ちゃんとできるようになるだろう、ということで。
上のようなことを聞かれ、答え、先生が修正して、
じゃあ、今の単語を使って文章を作ってみて!
と言われ、でもこれらの単語を使った例文はとってもポピュラーなのをいくつもしっているので、難なくクリア(笑)
最後にwhich が出てきた
これは、二つ以上の何かを選ぶときに使う疑問詞だったということは分かったのだけれど、whichを使った例文が作れない。
whichi do you lile …… kind of food
と四苦八苦していたら、先生が例えば、と文章を作ってくれた。
which food do you like the most?
みたななかんじで。
ああ、記憶が曖昧で悔やまれる。
んだけど、思ったのは、which の後に名詞を持ってきたらいいのか、と思ったこと。
スカイプ…
もう一回設定を見直さなないと。
もったいないわ。