本日、昼前のレッスン。
フィリピン人らしい陽気さが嬉しい、ノルディン先生でのレッスン。
さて、昨日の続きで先生の言った言葉をチャットボックスに入力する練習から始まり…
どうもうまく使えていなかったチャットボックスでの楽な入力方法を先生に教えてもらう(汗)
スカイプって使い方がちょっと…基本の機能はつかえていると思うのだけれど
チャットボックスはあまりつかえていなくて
チャットボックスに打った文字をコピペ出来るとか、引用出来るとか知らなかった…
という、今更な初歩の初歩の使い方講習してもらったり(笑)
例えば会社でパソコンの(主にワードやエクセルの)使い方を教えてもらったり、教えてあげたりすることはあっても
英語で教えてもらうのは初めて。
日本語だと簡単なんだけどなあ、と四苦八苦しつつ…
これも良い経験です。
さて、書き取りの練習の後は、
have の用法だったのだけれど
とっさにhaveの意味は日本語では何というか?と聞かれて、答えられなかった。
というのも頭に have to ~しなくてはならない という懐かしいフレーズが浮かんでしまい
普通のhave の意味が refresh my memory すっかり失念。
そうしたら先生がペンを手にもって
I've a pen
そうだ、持ってるとか、あるとか、そういう意味ー。
情けない……(汗)
とっさに出てくるように、ちゃんと英語脳になりたい…
残りのチケット数を考え、昨日はお目当ての先生の空きも無かったので、レッスンはお休みしていたので…
一日あけて、またカラン。
今日は金曜日だから
happy friday ですね、と先生。
そういえば、金曜日にレッスンを入れると最初のフリートークでだいたいこれを言われる気がする…
そうかそうか、世の中は土日とおやすみだものね。
私も休みと言えば休みなんだけれど、土曜は早朝からだいたい予定が入っているので…
金曜の夜は緊張感に満ちていたりする(笑)
日本でも昔、花金…華金なのかな? はなきん、とよく言ったものだけれど
英語にも似たようなフレーズがあるんだね。
happy friday!
本日は人の顔のパーツがいろいろ出ていて
先生の
What's this?
の質問に答える、というのがあって
そのもの自体はとても簡単だったのだけれど、ひとつ気づいた事が。
先生が鼻を示し
What's this?
It's nose.
と答えたら、
It's the nose.
と先生が訂正。
あ、顔のパーツにもTHEを付けるのか、と思い
次に、耳を示した
What's this?
の質問に
It's the ear.
と答えたら
It's an ear.
と訂正が入った。
そこで気づいた。
あ、顔に一つしかないパーツには The だけど
二つあって、片方だけを示した場合は、a an を付けるのか!
その法則で答えた
The mouth
the tongue
an eye
は正解で、先生にgood をもらえた!
いやー、なんだかとても簡単な事のようなのだけれど
知らなったなあ…。
最後に先生が行った文章をそのままチャットボックスに打ち込む練習をした時に
やっぱり theや aを聞きもらしている事が判明。
聞いているようで、抜けている…
聞こえていないのかな。
次回も書き取り、というか入力かららしいので
明日も頑張ろう!
ふと思い出したのだけれど。
イーフレンドだと、画面の向こうに先生がいて、
たまにテキストをコピーした用紙を画面越しに表示してのレッスンだったんだよね。
で、たまに、??
って思う質問があって、なんとなく予想しながら答えたり、適当に流したりしていたんだけど。
e英会話だと、テキストのPDFが全部表示されるので
あぁ、あの時の質問って、この写真を示していたんだ!
って今更に府に落ちた…ところが、昨日のレッスンではたくさんあった(笑)
テキストは実際に見られたほうが良いし
その方が理解も早いし
早く、そこをクリア出来る
って、実感しました。
百聞は一見にしかず。
e英会話で正式に会員登録をして、1回目のレッスンを受講した時の先生が
すごくサクサク進める先生だったな、と思い、2度目の受講。
アンジー先生。
How are you?
から始まり、日本は三月の末になると桜が咲いて、四季があるから…という雑談の流れで
フィリピンでは雨期は寒いの?
と聞いてみたら、雨期でも25度くらはいある、と教えてくれた。
そのあたりからフィリピン人の休暇の過ごし方の話になり
それまで、どちらかといえば上品に淡々と話していた先生だったんだけれど
普段は忙しくて、ビーチが大好きなんだけど、海にもいけないの!とテンションアップ!
でも3月に休暇をとって友達と海に行くらしくて、すごく楽しみな様子。
あ、これは以前覚えた
待ちきれない You can't wait を使える!と思い、会話の間で相槌をうつように入れてみたら
”Yes~~!!! I can't wait!!”
と、先生大喜び。
楽しい!
とりあえす用法も間違ってなかったようだし(笑)
と、楽しいフリートークを少ししてから、レッスンスタート!
体のパーツ、right wrong の使い方、とさくさく進み
エクササイズ、と書かれたページへ。
要はテストのように、今までやったところの総復習。
先生がこれまでのレッスンでやったQandAの質問をして、それに答えるのが、10問以上あったかな?
大丈夫かな?と少し不安だったのだけれど…
間違いも少なく、無事に完了。
一回はゆっくりしたペースでイーフレンドで学習していて、e英会話で復習のようにサクサクと受講できたのが良かったのかも。
しっかり頭に入っていたみたいで嬉しくなる。
そういえば、最初のフリートークでも、先生はけっこうな速さで話していたのだけれど
なんとなくだいたい言っている事がわかったし
途中で
It's good とか
Sounds great とか
You can't wait とか(笑)
返せたし
もちろん、まだまだ語彙は足りないし、文法もめちゃくちゃなんだけど、英語でなんとかお話できるようにはなって……
これが、自分が主体で話すほうになると、まだ、かなり怪しいか(-_-;)
今日も頑張ってレッスンしよう!
昨日はちょっとネガティブな記事を書いてしまったんだけど
まあ、それくらいがっかりというか…
悪いことは忘れよう!!!
同じ轍を踏まなければ良いだけ!!!
気分を変えて、27日はデイビー先生という、また初めての先生を選択。
話し始めて、凄く発音のきれいな方だな、と気づく。
自己紹介はそこそこにレッスンに突入。
リードがすごくうまくて
"Repeat after me"
"Please read sentence"
”I ask questions”
ってちゃんと言ってくれる
……て、待て待て、これってふつうの事か。
これが素晴らしいって感じるって、昨日との落差が…ヽ`(~д~*)、
ダバオカフェの先生もイーフレンドの先生も、みんなこれがふつうだった。
けれど、進行もすごくサクサクとしていてよどみなく、
間違えた時のフォローも、どこを間違えているのかわかるようにゆっくりと話してくれたし
デイビー先生のこの一日のレッスンで、イーフレンドで最後までやったところを超えて、新しいところへ入れたー。
ひとつ残念なのは
これ、テキストを購入する以外に復習するツールがないんだよね。
イーフレンドだと、一日でやったQandAがレッスンの記録のページに記載されるのだけれど
e英会話はなくて、レッスンルームを使うので、チャットボックスに文字を打つことも無いし…
ま、30分集中して聞いて話まくっているから、それでよいか。
fifth thereなどのthを、解り易くするためか、それともそもそもがそうなのか
はっきり解るように発音してくれて、夢中で先生の発音を真似しようとしながら、例文を聞いて質問に答えていた30分でした。
充実!!
で、それからサイトをよくよく見たら
カランメソッドって、同じ先生で継続して受講すると良いみたいで…
そうか!
というわけで、今まで受講した先生の中から良かった方を3名ピックアップし、A先生が希望の時間にいればA先生、いなければB先生、二人がいなければC先生、誰もいなければ人気があるらしい予約が埋まり気味の先生
という基準で、がーっと予約を入れてみた。
前々日までならキャンセルできるようなので
ま、様子をみながら調整していこうかなと思ってます。
せっかくレッスン料高いオンライン英会話スクール選んだんだから
1回のレッスンだって無駄にしたくない!
早く話せるようになりたい、英語力アップしたい。
がんばる!!
Ms. Mはあり得なかった
少なくとも私とは相性悪すぎる
間違えて今後予約取らないように、あえて書いとく。
本日は昼前にレッスンの予約を入れ、確か11時からだと思い10分前にスタンバイ。
レッスンルームに入室したはいいけれど、先生から一向にコールが来ない…
どうしたのかな?
と、念のためサイトのマイページを確認すると…
レッスンは11:15~
だった!
そうなの、他の多くのスクールは1コマ25分なんだけれど、e英会話は1コマ30分なので…
先生の準備の時間を入れるためか、
毎時00分ちょうど~、30分ちょうど~、ではなくて、ちょっとずつずれるんだよね。
これ、しっかり覚えておかないと間違えそう(汗
本日は男性の先生をセレクト。
自己紹介から、少し長めのフリートークになった。
このフリートークも、繰り返すうちにだんだん話せるようになってきていて
英語に抵抗がなくなっている自分が嬉しいし、分からない単語がありながらも、先生の言っているだいたいの内容が解るようになっているのも嬉しい。
今日のカランも昨日の続きで
アルファベット、vowel consonant between
us his her them
thirteen ~ million まで
さくさくと進んで行った感じ。
やっぱり、英会話って毎日話さないとだめなんだなー。
慣れて、馴染んでいくと
どうして以前はあんなに苦手意識をもっていたんだろうって思う。
話す事が無いから、怖かったんだよね。
でもちょっとずつでもやっていけば
自分の知っている範囲の単語の組み合わせでも伝わるってわかれば
怖くなくなる!
半年前に一歩踏み出して良かった、と思う。
本当は昨日の仕事帰り、電車の中で予約をしようとしたのだけれど
先生へのメッセージを打っている間に「時間がたったので自動ログアウトしました」
になってしまい、結局すごく遅い時間の予約枠しかなくなってしまい
(途中買い物をしたりしていたからなんだけど)
昨日は早々と寝る事にして
今日、ようやくちゃんと予約をして
レッスンスタート!
予約するときに先生へのメッセージ欄があり
そこに
「2日前まで別のオンライン英会話スクールで受講していて、Stage1のLesson7まで進んでいるから、その続きからやりたい」
と、合っているのかだいぶ不明な英語で入力しておいた。
なのでてっきり続きから始まると思ったのだけれど…
なんか、過去にやったことある内容…
あれ、ちゃんと伝わってない?
と思い、Lesson7から…と言おうかなと思ったのだけれど
復習の内容でもたまにつまづくところがあり(汗
せっかくだから、復習しようと思ってそのまま進んでみた。
色 Green blach などなど
There're
He isn't
takeing from
putting on
とかとか。
だけども復習だからか、先生の進め方が早いのか
イーフレンドでやっていたのより数倍早いペースでレッスンが進む!!!
とにかくすごく早い。
たぶん、イーフレンドの数日分が一回のレッスンで終わった感じ。
e英会話だと、E-roomというシステムを使っていて、画面の中にテキストがPDFで表示され
それを先生がめくっていく型式なので
だいたい絵と、テキストの中に書かれた英文と単語を見ているのだけれど
イーフレンドだと、必要に応じてテキストをプリントアウトした絵を見せるだけで、
あとは先生のジェスチャーなんだよね。
たとえば、テーブルの上に本を置く、本を手に取ってみる、とかを先生がやってみせて
私も繰り返しながら同じ動作をしていたので
そうすると、動きと言葉と文章が一緒になって覚えやすかったというか…ヘレンケラー効果?みたいなのがあったと思う。
という事に、今日気づいてみたり。
e英会話のE-roomは、テキストの画面が大きくて、先生と私のカメラはすごく小さいマスに映っているから…そういう動作とかはもちろんなくて。
まあ、それでもいいんだけど。
けど、とにかく早いスピードで進むので
集中したー。
すごくたくさん話した気がする。気がするというより、話してた。
私のチケットが2月9日まで有効で(だいぶ前に登録していたので)残りのチケット回数を数えたら、毎日予約入れられる事に気づいた!
そして、NativeCAMP がいよいよ2月16日からオープンするらしく(メールが来てたー)
事前に会員登録をしていたので、これで3月末までは無料で使えるので!
カランとNativeCAMPのダブル使いで英語力を磨こうかと!!
楽しみだなー。
NativeCAMP、オープンまでに登録すると3月末まで無料で使えるようなので、まだの方がいたら、ぜひ。
↓ e英会話でカランメソッド受講中
イーフレンドの回数券も使い切ったし、じゃあe英会話でカランメソッドの予約をしようかな、と予約画面を開き…(e英会話は、当日でもけっこう予約がとれます。取りやすいです。そこはとても素晴らしい!)
先生に
「昨日まで他のオンライン英会話スクールでカランメソッドを勉強していて、〇〇ページまで終わっているから、続きからやりたいです」
とメッセージを書こうとして
どこまで終わっているか、確かめるためにイーフレンドのサイトに飛んだ。
で、そしたら……
あれ、もう一回予約が可能になってる(゚〇゚;)
てっきりもうチケット使い切ったと思ってたんだけど…
あるものは使わせていただこう!
というわけで、最後の一回の予約をしたのが、水曜日。
水曜の夜も、すでに翌日の夜予約が可能な講師は3人程度…(;´
でもその中に、過去に2回レッスンを受けて
とても良いと思ったフレーシー先生がいたので、ラッキー!と予約。
というわけで、イーフレンドでおそらく最後になるであろうカランメソッドを受講してきましたー。
Lesson7に入り、
person
people
coming from
touch
sentence
word
verb
use
for
action
umbrella
を使った練習。
先生の質問が、この文章の三番目の言葉はなんですか?
に対して、三番目の言葉は〇〇です、と答えるような練習。
で、上記に上げた単語なんだけれど
ダバオカフェでレッスンをしていく中で覚えた単語があって
sentence verb
懐かしいなあ。
センテンスは会話の中で、ああ、文章って意味か、と思い
verb はオンライン英会話始めたてのころ、繰り返しジュディ先生が教えてくれた単語。
ダバオカフェでやった事、ちゃんと覚えてるし、役立ってる。
本当にありがたい。
で、?. , : ;
を英語でなんて言うかの練習で、まあほとんど日本語と同じなんだけれ
. これ。ピリオドを、カランメソッドの中ではfull stop と呼ぶのだと教えてもらった。
なるほどなるほど…。
それから
the の発音。
rhe の後にくる単語が子音で始まっていたら/ôa/ ザ
母音で始まっていたら /ôi:/ ディ
と発音する!!
ええーーー、全く知らなかった!!
そうなの、そうなの?!
そんなの初耳だー。
これはひとつ、大きな収穫。
それから体のパーツの単語をやって、終了。
イーフレンド、値段の割には本当に充実したレッスンで、
先生も丁寧で親切だし、雑音は少ないし画面が固まるってこともないし
とても良いと思う。
予約が取りにくい事をのぞけばねー。
でも中身はとても良かったから、回数券会員でリピートするのはアリだなー。
フレーシー先生、ありがとうございました。
本日もいつもの時間からレッスン。
10回のチケットの最後の回になり、明日からe英会話で続きのカランメソッドを受講する予定。
今日は初めてのエイプリル先生。
風邪をひいているらしく、時々ティッシュで鼻を押さえながらのレッスン。
私もくしゃみと鼻水が出るので、パソコンの画面を通して、向こうとこっちで鼻が出ている二人でのレッスンになった(笑)
mean
hello
goodbye
thank you
という、子供でも知っている言葉からのレッスンだったのだけれど
Hello は日本語でなんて言うの?
という質問に英語で答えるのが、難しかった!!
The word hello mean こんにちは in Japanese.
が正しい答え(たぶん)なんだけど
これが、何度やっても順番を間違えたり、of をつけちゃったり、in を忘れたりしちゃう(汗)
一見とても簡単そうなのに、なんでこんなのが出来ないの、私ーー!!
これをgood bye、 Thank youと何度も繰り返すうちに出来るようになったのだけれど
こうして文法って覚えていくもの……なんだろうね、きっと。
不器用な私には、ひたすら繰り返す方式じゃないときっと覚えられない。
続いて
language
European
Asian
Germany
の単語にからの練習だったのだけれど
ドイツはアジアですか?という質問に、つい
No, The Germany isn't Asian
と答えてしまい
The は使わないの、と先生に訂正された。
その流れで a, an, the の使い方についての話になって
人名や国の名前にはthe を使わない。でも Asian European には a an を使う、という
まさに中学校のやり直し!
でも毎度のことだけれど、適当に流してしまう部分ではあるので…
ちゃんと出来るようになっておかないと。
最後に、Which are we speak language in now (たぶん。こんな感じ)
と質問をされ、この答えも、English ではあるのだけれど正しい文章にならなくてあたふたしていたら、先生がホワイトボードに質問を書いてくれて
こういう風に質問されたら、Are we を We are にひっくり返して答えるんですよ
と説明してくれた。
そう、そうなの。
まさに中学校一年生の一学期でやったことなの。
でも全然身についてないーーーー!!!
情けないばかりのレッスンだったけれど(そして自分の力を思い知ったけれど)
とりあえず、明日から。
またがんばる!!
そして場合によっては、また回数券会員でイーフレンドに戻ってくる…かも、しれない。
予約が取れないことを除けば、やっぱりとても良いからなー。
今日は忘れずにきちんと予約をしていたので、いつもと同じ時間からレッスン開始。
先生は、前にとても良かった印象のあるフレーシー先生。
最初のHow are you?の質問の後、
鼻が詰まっていてちょっと調子が…と言おうとおもったのだけれど、何て言えばいいのかわからなくて、
good
と答えてしまった。
こういうところ、私、本当に日本人だわ。
ちなみに周りにも数日前からくしゃみや鼻水が出る、という人が続出していて、でも花粉の季節には早いんだけどな…と思って調べてみたら、ここ数日、PM2.5の飛散量が多いらしいので、それに反応しているのかも。
どっちにしても迷惑な話です。
さて、どうしてgoodなのかと聞かれ、
夕食を食べ終えておなか一杯、おいしかったから、と答えたら、夕食は何だったの?と聞かれた。
数日前に作った大豆の水煮とトマトパスタだったので、そう答えたら、パンは?と聞かれ
「スパゲッティとソイだけ」
と答えたら、スパゲッティとソイはパートナーなのね、と笑顔で先生。
ただの夕食もそういう風に表現すると可愛いし楽しいなあ。
そんな雑談の後で始まったカランメソッドは
数字のcardinalとordinalから。
私はてっきり序数をcardinalと言うのだと思い込んでいたけれど、逆だった。
one two three がcardinal
first second third がordinal
だと判明。
We say first, second and third but, after that, all the ordinal numbers finish
in "th".
The cardinal numbers are "one, two, three etc.". and the ordinal numbers are "first, second, third etc."
と、先生がチャットボックスに書いてくれた。
なるほど!!
そのあと、アルファベットの20番目の文字は?
12番目は?
と質問が続いたのだけれど、そのたびに
ABC…と数える始末(_ _|||)
情けない。
その後は
take give French German Italian 等と言った単語と
my your our their などの所有格の練習。
やってる内容は本当に中学一年生レベルなんだけど
忘れてしまっているところの確認も出来て、なかなか楽くて、良い!カランメソッド!
午前中から8回目となるレッスン。
今日も初めての先生でマーズ先生。
土曜日なので、今日はこれから何をするの?
と聞かれ、天気が良いから掃除と洗濯!と答えたら休みの日なのに、と言われてしまった。
フィリピンの先生と話していると気づくけれど
東京に住む日本人の多くは一人暮らしなんだけど、フィリピン人はほとんどが家族と住んでいるのだよね。
だから家事は、先生がお母さんになっていて家庭を持っていない限りは、お母さんがやってくれるんだろうなあ。
でも一人分だから、掃除も洗濯も料理も全然大変じゃないんだけどね。
そのあとはどうするのか聞かれて、新宿で友達に会う、と答えたら
「Shinjyuku! Shinjyuku is brand of cloth」
と先生。なんとフィリピンには新宿というブランド名の服があるらしい…!
どんな服なんだ。
そんなこんなで始まった今日のレッスン。
capitalがテーマで
England
Russia
Greece
China
London
Moscow
Athens
Beijing
モスクワが、英語だとモスコー(コーがこもる感じ)、アテネはアセス、みたいに発音するのがちょっとビックリだった。北京がベイジンは、前に中国語をちょっとかじってみたときに中国語の読みでもベイジンだったので、英語が本来の読み方に沿っていて、日本語は変わった読みをしているんだなあ、と改めて知ってみたり。
What's the capital of England?
といった流れと
read Wright を使った文章
そして洋服と序数cardinalの読み方
もう一度国名とエリア
をやって、終了。
カランメソッドはさくさく進んで楽しいし、前にやったフレーズの復習もよく出てくるから
勉強にはなると思うけど
こうやってレッスンが終わった後に書き出してみると、本当に
「訓練」
なんだなあと思う。
四倍速で英語が修得できるというカランメソッド…
私は今、四倍速のはず…
今日はもう7回目のレッスン。
今日も初めてのメリー先生で、自己紹介からレッスンスタート。
なぜ英語が出来るようになりたいのかと聞かれ
I want to make forigner friend!
と答えたら、どうやって作るのか、と聞かれた。
私も本当に最近まで知らなかったけれど、国際交流パーティーがわりとしょっちゅういたるところで繰り広げられているので
International party!
と答えたら、もう行ったのか、と聞かれ
I will go to party…When I well good speak English more than now
と(本当にひどい英語だけれど、これがいまの私のせいいっぱい。というか、比較級とか出てきた自分がすごいと思う。本当に)
つまり、もっと上手に英語が話せるようになったら行きたい、と答えたら、先生がこういう風に直してくれた。
I will go to an international party if I can speak English better than now.
うーん。スマート。
そうかifを使えばよいのねー。
このメリー先生は、チャットボックスを多用してくれて、とても解り易くて復習もしやすくて、良い先生を選んだ!と内心嬉しくなる。
Step1 Lesson4 の最後、high low but を使い、
椅子は高いですか? いいえ、椅子は高くありません、低いです
というような受け答えをしたあと、Lesson5へ。
Take put open close imperative の練習はあっさりクリアし、
次に
There here
を使った文章をやったのだけれど、ここでつまづいた。
Are you sitting there?
No, I'm not sitting there; I'm sitting here.
は、まだOKだったんだけど
Is the white pencil here in front of you?
No, the white pencil isn't here in front of me; it's there on the chart.
文章が長くなってくると…
間違いもするし、先生が訂正してくれても、なかなか治らない。
というより、言っている最中にどこを直されたのかがわからなくなってしまうという(´_`。)
情けない…
まあ、今できなくても、毎日継続していけば
継続も力なり、で出来なかったところも出来るようになる。
凹まず、明日もレッスンするぞ!
ここでレッスン中。あと三回。
本日、夜間にイーフレンドの予約を入れていたのだけれど、午後になって運営からメールが来ていた。
「あなたが予約した〇〇先生は体調不良のためお休みになりました」
もちろんチケットは返却されるのだけれど
イーフレンドは当日の予約を取るのがほぼ不可能で…
念のためチェックしてみたけれど、やっぱり空きの講師はいなくて
えー、今日レッスン出来ない (○`ε´○)
と、ちょっとテンションが下がる。
実はイーフレンド、前にも違う講師で同じ事があり
まあ、体調不良は仕方ないけど……
当日の予約が取れないオンライン英会話スクールで、これだと、ほんとうに月額会員なら不満続出だと思うんだよね。
チケット会員になっておいて本当に良かった。
で、ふと思いついたのが
実はずっと気になっていたオンライン英会話スクールがあって
ウーマンオンライン。
運営も講師もすべて女性で、女性ならでは気配りをレッスンに生かした、というスクール。
でもこれ、よくよく調べるとジオスオンライン と提携をしていて、
フィリピンのジオスオンラインの女性講師が、WOMANオンラインでもレッスンをしているみたい。
ジオスオンラインといえば、過去に体験レッスンを受けて、先生がとても良かった印象が。
でもだいぶ前だし、記憶があいまい。
イーフレンドでチケットを使い切ったら本格的にレッスンを始めようと思っているe英会話は15回チケットで申し込みをしているから、どうしても空きが出てくる。
そこを別のオンライン英会話スクールであてようと思ってたのよね。
ここって、サブのスクールにしても良いかもしれない
と思い、さっそく無料体験の申し込み!
当日の予約も可能という事だったのだけれど、見てみたら当日空きのある先生はわずか。深夜はわりと空いているようだったけれど、いわゆるゴールデンタイムはほぼ予約でいっぱい。
それでも数名は空きがあったので、そういう面ではイーフレンドより予約は取りやすいことは確実。
さて、実際のレッスンが始まると
画面の向こうはピンクと白のパネルのパーテーションで区切られた区画に、すごくおしゃれな制服を着た先生が。
そうそう、こういうところもとても良かったんだよね。
先生がビジネスウェアを着て、きっちりした場所にいると、自然とこちらも背筋が伸びる。
こちらがどれくらい話せるかを試すようにゆっくりとしたペースで自己紹介を始め、次第に話すペースを私と合わせてくれ、私よりも少し早いくらいの速さで話してくれ
ぎりぎり、聞き取れるくらい。
ちょっと頑張らないといけないけど、これくらいのほうがグッと集中するから、勉強になるかも。
自己紹介に続くフリートークの後で、
旅行に行くならどこに行きたい、というシチュエーションのもと、
I can see
I can visit
I can check out
I can try
を使った文章を作ってみた。
全部作ってから先生が、これは実は全部同じ意味よ、と教えてくれ、改めてよくよく文章を見て、あぁ!と。
確かに…
私は〇〇へ行って、〇〇が出来る、という文章で
こんなにバリエーション豊かに英語があったんだ…
思いつきもしなかった。
次にネガティブな表現として
何かに誘われた時に、
That's sound great.But…I rather…
を使った表現で応えてみる練習。
なんとか答えはしたものの、めちゃくちゃな文法で(・・;
先生が正しく直してくれた…
のだけれど、チャットボックスを使わず、特殊?な画面に入力していて
一応文章を目で確認は出来たのだれど、レッスン後にそれを確認することは出来なかった。
けれど、「凄く集中したな!」と感じるレッスンで
やっぱり、ジオスオンラインもWOMANオンラインも、先生とレッスンのレベルは高いなあ、としみじみ実感…
値段も、毎日話せて6000円前後と、そんなに高くないんだよね。
テキスト代が2000円かかるのがネックなんだけど(私、そのあたりはケチなので)でも、とても良かった~
なんと、もう6回目!
毎日やってると早いなあ…
今日はオフェリア先生を選んでレッスン。
最初の自己紹介からのフリートークで、出てこない言葉…と言うか、英語でどう言えば良いのかわからない言葉がたくさんあることに気づく。
先生が英語で言った言葉が解らなければ
What mean?
と言えば教えてもらえて完了だけれど
〇〇が言いたいのに英語が解らない、になるとお手上げ。
なんとかそれに近いような言葉を探したりするんだれど…
ちなみに、今日、なんて言えばよいのかわからなくて困った言葉は、
仕事の話題から
書類。
Paper
と言って、あれ、でもこれって真っ白のコピー用紙もpaperじゃないか、と気づき
仕事で需要な書類は…依頼書だから、application?と思ったけれど、なんだかぴんと来ない。
ドラフトとも言うなあと思ったけれど、正解が解らず…
applicationで通してみたけれど、
今調べてみたら、documentspapers が正しいみたい。
それから、困る。
話しかけられて困った、と言いたいのに出てこなくて
仕方がないから、困った顔をして、「oh my god」と言ってみたら通じたみたいだけれど
そもそも困るってなんて言うんだっけ?
というわけで、また調べてみた。
これって、シチュエーションによっていろいろな言い方があるみたいで、
面白いサイトを見つけたので、リンク
That's a probrem
とか
trouble
とかを使えば良さそう。
そうか。
こうやって後から調べてみれば「なーんだ」なんだけど、
話してる最中には全く浮かばないんだよね…
さてさて、今日のカランメソッドは
There isn't
There aren't
を使ったレッスン。
Are there two pictures in the room?
No, there aren't two pictures in the room. There is one picture in the room.
といった具合。
私が苦手、というか常に曖昧で適当な単数形、複数形のSをつけたり漬けなかったりするところも細かくチェックして指摘してくれるので、そのあたりもちゃんと勉強になるかも。
さて、今日はカランメソッドから脱線してまたフリートークになり
言いたい事がうまく言えない自分を、レッスンの後半でも実感した。
脱線したところで、全部英語だから、英語の勉強にはなる。
それがオンライン英会話の良いところだわ。
これが日本語の習い事なら、脱線したらイライラしちゃうもの(^^;
5回目となる今夜は、フランシー先生を選択。
月額会員で一日1回コースだと、一回のレッスンが終わった後にしか次回の予約が出来ないのだけれど(だから翌日の予約が取れない)
回数券コースなら、回数券分の予約が取れるので、ずっと先まで予約してしまった。
というわけで、今夜も初めての先生。
自己紹介、というよりも軽い雑談の後でさっそくカランレッスンスタート!
アルファベットと、before after を使い
Cの前にある文字はBです、Cの後にある文字はDです
といった具合に、いろいろな文字の順番を説明するのだけれど、
これがこんがらがった。
いちいち、
A,B,C…と確認していかないと間違える(汗
続いて Between QとSの間にある文字はRです、といった具合
に、以前やったin front of とbehind も使い
私たちの間にテーブルがあります
私の前にテーブルがあります
と、練習していく。
このちょっとずつ繰り替えすのが良いのか
最初の頃のように間違いは連発しない。
なんとなく、リズムが身についてきたのかな?
質問のリズム、答えるリズム。
リズムに乗ると、日本語であんまり考えていない。
一回前に自分が言った英語のリズムを思い出して、質問に答える感じ。
これが、英語脳の作り方なのかもしれない。
なんか、新鮮。
もう四回目!早い!
図書館に行って本を見ていたら、レッスンの時間が迫っていて、慌てて走って帰宅。
なんとかギリギリ間に合って、4回目の受講。
今日も初めての先生だったので、自己紹介から初めて、カランメソッドへ。
今日はまた色の名前と
Those These
を使ったレッスン。
カランメソッド、全然難しくない。
内容自体はとても簡単で
同じことを少しずつパターンを変えて繰り返すので、全く難しいと感じないんだよね。
これ、英語初心者には本当に良いと思う。
抵抗なく、いろんな使い方を覚えていけそう。
でも正直、5か月オンライン英会話をやった私にはちょっと物足りない…
けど、物足りないくらいで抵抗なくやっていけるところが良いのかもしれない。
全然プレッシャーにならないし。
ところで最近昔懐かしい洋楽をYouTubeで聞いたりするのだけれど
思いのほか、歌詞が聞き取れるようになっていて自分でびっくりした。
30分でも、毎日英語に触れるっていう事はとても大切なんだ……
PVとか本当に古いんだけど、この古い感じも大好きで…
シンディの素朴さと純情さとおばかさがとっても愛しい。
可愛いなあ。
この完成は、10代の頃とか、せいぜい20代前半の頃にしかないと思う。この恋愛の仕方。
本当に大好き。
けど、英語で聞いた歌詞のイメージと、和訳のイメージが全然重ならないんだよね…
これって、やっぱり私の英語力が全然だって事なんだろうか。
金曜に予約しておいた、本日三回目となるレッスン。
朝の10時にロキシー先生を予約。
普段は朝5時に起きるし、休日も早く目が覚めるので、楽勝…
と思ったら、やってしまった。
2度寝。
非常に気持ちよく目を覚ましたら、ちょうど10時を過ぎたところ!!!
まずい!
と飛び起きパソコンを起動し…(この時、本当に夏にPCを買い替えて良かったと思った。前のPCなら、起動してスカイプを立ち上げるのだけに5分以上はかかる)
寝ぐせだらけの頭で、レッスンスタート。
遅れてごめんなさい、と謝ると金髪にカラーした髪がゴージャスなロキシー先生はいいのよ、と言ってくれた…。
たまにフィリピン人の先生でゴージャスなルックスの人がいるけど、
今、フィリピンではこういうのが流行っているのかな?
非常に清楚なルックスの人と、日本では今は懐かしいコギャル系と、両極端だー。
私が焦っていたのが伝わったのか、しばし自己紹介を兼ねた歓談。
ロキシー先生の旦那さんは、今カタールにいるのだけれど休暇を取って明後日帰って来るらしく、
「待ち遠しいわね」
と言ってあげたのだけれど……
何て言うんだろう??
と言葉が見つからず。
レッスンが終わってから調べてみると
”you can't wait for ~”
で良い様子。
なるほど、
今度、使える機会があったら使おう…
覚えていられたら(笑)
ところで、旦那さんはカタールで何をしているのかを尋ねたら
fabricator
という答えが返ってきた。
何?と意味を聞くと
steel
鉄?
鉄を……加工?掘ってる?
調べてみたら、製作者、作る人、そからうそつき、という意味もあるらしいけど(汗)
カタールで製鉄をしているって事なのね、きっと。
と、フリートークの中で初めて、カタールが鉄の産地だという事を知った。
でも、カタールのデータを見ると(外務省のカタール基礎データ)石油と天然ガスがメインの様子。
次にWikiで検索したらカタールの鉱業は石油がメインだけれど、工業は石油化学、製鉄、と記載されていた。
フィリピンからカタールまで、製鉄のお仕事をしにいっているんだ…
フィリピン人は英語が得意だから、カタールいえでも職場では英語なんだろうな。すごい…。
もし日本の産業が崩壊して職が本当に無くなっても、日本人で英語が出来る人って少ないから、フィリピン人のように産業の盛んな海外に出稼ぎに行くなんて無理そう。
なんだか最近政治が不気味な動きをしているから(秘密保護法とか。治安維持法みたいで、怖い)、もしかしたら海外に逃げなくてはいけない時がくるかもしれない、と実は最近アタマのどこかで思っているのだけれど、やっぱり英語がある程度できれば、心強い。
話は逸れたけれど、世界には知らない事がたくさんあるんだな、と実感したフリートーク。
そして残った時間で、カラン。
今日は11以降の数字と
複数形plural
We are They are の短縮形
このあたりは、全然難しくない!
カランの受け答えの中で、前回やった
in front of
を使い、ちょっと復習。
カランは非常にスムーズに進んでおります!
ついでにe英会話でも正会員登録を完了。
こちらは体験レッスンから14日以内に登録すれば入会金が無料という事だったので、とりあえず先に登録を済ませてみた
(商売うまいなあ、と思う)
今日はイーフレンドで受講。
一回目のレッスン終了後、二度めのレッスンを予約しようとしたら、最短で取れるのは翌々日でした。
というわけで、翌々日となる金曜日の夜、適当に選んだ講師と2度目のレッスン。
今回は自己紹介込のフリートークは短く、すぐにカランメソッドへ突入!
ブラウンさん一家の絵が描かれた紙が画面の向こうに映され
「Is it Mr Brown?」
「NO, it isn't Mr Brown. It is Mrs Brown」
を。
これはe英会話の体験でもやっていたので楽勝。
その後数字をやったところで先生が
「これはあなたにはとても簡単なようなので、スキップしましょう」
と、どれくらいスキップしたのか解らないけれど
in front of
behind
taking from
putting on
を使った練習に。
Where is the wall?
The wall is behind of me.
What are you doing?
I'm taking the book from table.
というようなことを繰り返しました。
これって、例えばテキストだけ見て学習したとしても、
その時は分かった気になるのだろうけれど、きっとすぐ忘れてしまう…と思う。
でも、実際に動作も加え、繰り返し先生に質問をされて答える事で、
脳に刷り込まれていっている感じはします。
やっぱりカランメソッド、いいと思う。
ところで今日の先生、笑顔がチャーミングなマイディー先生だったのだけれど
どこかで見たような気が………
誰かに似ている。
レッスンしながらずっと考えていて(集中しろよ、という話ですが、気になって)
レッスンが終わってから気づきました。
昔通っていたエステサロンで、私を担当してくれていたエステティシャンにそっくりだったんだ!(笑)
エステティシャンは日本人だったけど。
あの頃のエステ代、高かったなあ。
しかも今の私にまったく役立っていない。
話のネタにはなるんだけど。ネタにしかならない。
あれを無かった事にして、あの代金、全部英語学習に投資したい(今更言っても遅いけどさ)
それにしても、人生でこれほどたくさんのフィリピン人とをスカイプを通して話したのは初めてですが
フィリピン人って、ルックスは限りなく日本人に似ています。
違うのは………フィリピン人は総じて、英語が出来るという事ですね(;^ω^)
イーフレンドでカランメソッド受講中
昨日のもうどうしようもないドタバタがあった後で、
月額会員から回数券会員へ変更し、昨日最短で取れた予約が本日の夜間だったため
ようやくレッスン開始。
なんだかいまいちテンションが上がらないなか、
選んだというよりも、選ぶ余地さえなかった中で選んだ先生とのレッスン。
酷い事を書いているような気がするけど、事実だから…仕方ない。
安いし、先生の質はそれなりに良いから人気があるのは解るんだけどね。
とまあ、そんな感じで始まったレッスン。
ちょっとしたフリートークの後で、どんなレッスンがしたいのか聞かれ、
「カランメソッド!」
と即答。
というより、カランメソッドがしたくてこのオンライン英会話スクールを選んだようなものなので、早くやりましょう~!と、前のめりな私(笑)
前回、イーフレンドで終った「この鉛筆は短い鉛筆ですか いいえ、長い鉛筆です」の続きからスタートして…
初めて気づいた。
この続きの部分は、実はe英会話でカランメソッドの体験をした時に、さくさく進んで一回受講している。。というか、だいぶ先まで進んでいるので、二度目のカランメソッドになるんだけど
e英会話だと、PCの画面にテキストが映され、そこに英文も表示されて、それを目で確かめながら話していた。
イーフレンドでは、画面には基本的に先生が映っていて、レッスン内容に合わせてペンや本が写されるのだけれど………
e英会話のほうが、絵や文字で表示される分、解り易くて、進行がスムーズだった!!!
……これは、両方本当に交互に同じ個所をレッスンして比べる事が出来たから気づけた事であって
そうでなければ気づかなかった……
質問にNo it isn't を使って答える練習
or の質問、
City Town Village の質問
Man Woman Boy Girl の質問まで終わったけれど
これだけサクサクすすんだのは、数日前にe英会話で一回レッスンしていて
それがすごく解り易かったからなんだよね……
値段は確かにイーフレンドのほうが安い。
でも、レッスンの質は、e英会話のほうが格段上だ(少なくとも私にはそう感じた。予約の取りやすさの含め!)
イーフレンドでは、カランは10回で4000円。
e英会話だと、8回で6800円。
でも月8回だと少ない、と思うから…15回で9800円かあ………
安さで言えば、AYSが15回で6800円で、これもリーズナブルな部類に入るけど……
でもAYSの先生って、オフィスではなく、自宅からのアクセスなんだよね。けど体験した感じは(だいぶ前になるけど)悪くなかったなあ……
だけど、ちょっと待てよ。
安いからって選んで、また今回のような思いはしたくない。
多少高くても、
体験レッスンを受けて「凄く良かった!!!」
って思った自分の感覚を大事にしたほうが
少しでも良いシステムを使っているところで、気持ちよくレッスンを受けてサクサク進めた方が
結果的に、早く進歩して、卒業も(語学学習の卒業なんて自分で決めるものだけれど)早くなるんじゃないだろうか。
と、思った。
決して、イーフレンドが悪いわけではない。
確かに講師の質は高いと思うし、発音は綺麗だし、安い割にレッスンの内容はしっかりしている。
あの値段(月5700円)であの講師の質なら so good だと思う。
でも。私は毎日レッスンしたいの!
予約が取れなくて、月額会員なのに月の半分しかレッスンできないとか、嫌なの!!!
そしてどうせやるなら、それなりにちゃんと継続してやりたいの。
相性の不一致というのはこういう事なのかしらねー
これは…e英会話だなあ。
というわけで
とりあえず、イーフレンドで購入したチケット分は使うとしても
カランメソッドは、e英会話で受講しようと思います。
↓ こちら
年明け早々、紆余曲折。
イーフレンド
AYS
どこにしようか、いろいろ迷った末に
カランメソッドが出来て、体験レッスンの時の対応が良くて
そしてリーズナブルなイーフレンドでレッスンを受けよう!と決めた。
帰宅して、さっそく課金登録をし(こちら、毎日25分話せて月額5700円)よし、予約だ!と予約画面を見ると……
………え、今日予約できる講師がゼロ???
いない、誰もいないってこと?
え、今日ってフィリピンの休日だっけ???
と、確認したけれど、フィリピン休日でも何でもなく………
ダバオカフェではこんなこと、一度もなかったのにーーー!!!( ̄Д ̄;) ガーン
めちゃくちゃショック。出鼻をくじかれるってこういう事ー。
ちなみにに明日は、と思い、レッスンをしたい夜の時間で検索をかけると、なんとたった三名しか予約可能な講師がいなかった。
……なにこれ。
講師不足もいいところだーーー
有料会員のレッスンがフルに出来ないのなら、新規会員を募集しないでよ!!
ちょっとスッキリした…
すみませんね、ここをたまたま見てしまった方。
こんなことなら、月額の会員じゃなくて回数チケットにするよー。
そして、ちゃんと毎日レッスン受けられるところと平行してやるよ。
てか、どこにしようかな、と悩んだ私がバカみたいじゃないか。
勉強 新しいオンライン英会話スクールに課金するときには、まず回数券のチケット会員になって様子を見る事。
というわけで、さっそく運営にやりきれない気持ちをメールし、回数券会員に変更したい、とメールを送ったらわりとすぐ返事がきました。
(メールをした後で、クーリングオフでもよかった、と心の中で思ったけど)
その辺の対応は柔軟にしてくれる様子。
なので溜飲を下げ…
イーフレンドはサブのスクールとして様子を見ながら、イングリッシュベルかe英会話も回数券会員で課金しようと思ってます。
………ちぇ。
今日からレッスンしたかったのになー゛(`ヘ´#) ムッキー
e英会話で二度目の体験レッスンを受けてみました。
昨日がカランメソッドだったから、今日は普通のレッスンがいいなあと思い、予約時に会話のコースを指定。
今日は昨日とは違う先生を選んで、午後からレッスン!
さて、今日の先生もとても綺麗で聞き取りやすい発音で、ゆっくりめに話してくれました。
私のかなり拙い言葉も、理解しようとしてくれている空気が伝わる、なんだかほんわかしたフリートーク。
間違えていた言い回しは、正しい文法でゆっくり直して話してくれて
たとえば日本語にするならこんな感じ
「わたし、あした、仕事から はじまります」
「あなたは、明日から仕事が始まるのですね?」
それで、ああ、そうか。そういう風に言うのが正しいのか!と気づいて言い直す…という。
どれだけ間違えてもいいんだ、先生がちゃんと直して教えてくれるから大丈夫!
そう思えるレッスンって、心地よい。
短いフリートークの後に、短文の会話のレッスン。
少し進むたびに、「質問はありますか?」とこちらの理解度を確かめてくれるので、疑問を一つ一つ解消しながら進んで行けます。
ここ、かなりレベルの高いオンライン英会話スクールです。
とても惹かれるe英会話。
料金を確認すると、1か月で30分×15回、9800円。一回の単価は650円くらい。
他のオンライン英会話スクールと比べると、高い…。
高いといえば高いけれど、このクオリティでレッスンしてもらえるのなら納得出来る…。
クオリティが明らかに高い。一回200円弱のスクールとは明らかに違います。
ちなみに毎日のコースだと15800円。
とにかく昨日の先生も今日の先生もとても素晴らしい、という事はたぶん他の先生を選んでもほぼ間違いなさそう。
年始から、素敵なオンライン英会話スクールに出会ってしまいました。
さて、どこで受講しよう……
e英会話というオンライン英会話スクールで体験レッスンを受けてみました。
こちらもカランメソッドのコースがあるスクールで、もちろん選んだコースはカランメソッド!
他の多くのオンライン英会話スクールは、登録画面でそのまま自分のパスワードを入力し、登録が終れば即予約可能!というところが多いのですが、こちらは登録後、スクールからパスワードと専用の予約画面URLがメールで送信されてきます。
なので、登録してからちょっと待つ感じ。
基本的に予約は前日18時まで、というスクールなのですが、一部当日予約可の講師もいるとのこと。
今日体験したいんだけど、今日出来る先生いるかな、と予約画面を見てみると、けっこうたくさんの先生が予約OKでした!
というわけで、MK先生という女性の先生をセレクトし、3時間ほど後のほぼ深夜の時間に予約!
レッスンはスカイプとe-roomという専用の画面を使って行われます。
このe-room、画面の中の互いのスカイプのカメラのコマと、テキストが表示されるコマ、そしてチャットボックスがそれぞれ表示されていて、テキストを先生がマウスのポインターで指したり、線を書いたり出来るもの。
にたようなシステムがAys English にもあったことを思い出しました。Aysも
カランメソッドを扱っているので、カランをやるにはあった方がいい(学びやすい)システムなのかな?
どちらにせよ、見やすくて私はとても使いやすいシステムだと思います。
さて、まずはフリートークから始まり、5分ほど雑談をした後でカランメソッドに入りました。
こちらの先生もとても発音がきれいでゆっくり話してくれて、フリートークもとてもスムーズ!
カランメソッドの進め方も、先日体験したイングリッシュベル(この時はDMEメソッドだったけど)やイーフレンドよりもゆっくりめだったように感じます。
けれど、同じような内容を実はもう三回目なので、今まで間違いを連発していたところも、間違えることなく非常にスムーズに進み、テキストのだいぶ先まで進んでいく事が出来ました。
それから、つい先日やったイーフレンドともっとも違うところは、イーフレンドは殆どテキストが画面に出てくることはないので、先生の声が頼り。
今回のe英会話は画面のテキストエリアに、こちらが答えるべき英文も一緒に表示されるため、視覚、聴覚、両方で確認しながら進められるのですよね。
なので間違いが少なかったのかも。
けれど、これから進めていくにあたって、どっちの方が良いのか、まだ私には解りませんが…
それからe英会話の良かった点は、予約時に先生の詳細を確認すると、アクセス先がオフィスからなのか、自宅からなのかの記載もあるところ!
オフィスからアクセスする先生、システムを重視する私にはこれはとても重要、かつ親切なスクールだなと感じました。
そしてとても気持ちよくレッスンが終了した後、メールが届き
「レベルチェックの結果」
えーーー!!!
なんと最初のフリートーク、レベルチェックも兼ねていたようです。
びっくり。
結果を確認すると………なんだか大甘、下駄はかせすぎじゃないですか?というくらい、自分でもびっくりの高スコア。
いやいや、そんなに話せませんが、私…(;´・ω・)
でも、実はちょっと嬉しい。
体験レッスンは1回だけ無料で、とサイトに記載されていたのですが、申し込みをしたところ、今は2回可能との事なので…
明日、もう一回、今度はカランメソッド以外でどうなのかを確認してみたいと思います。