今日は、業後に勉強会があって、ヘロヘロになりながら帰宅。
疲れていたんだけれど、帰りの電車の中から、スマホでDavao
cafeのサイトにアクセスして、今夜のレッスンを予約した。
いつも選ぶジュディ先生が今日はお休みだったようなので、マーク先生という男性の先生をセレクト。Davao Cafeで男の先生を選んだのって初めて!
ところが帰宅して、お風呂に入って食事をしたら、一応PCを立ち上げたはいんだけど猛烈な眠気が…
とても英会話をやるようなテンションじゃなくなってしまった。
今日キャンセルしようか、どうしようか悩んでいたら、スカイプにマーク先生から日本語でメッセージが。
やるしかない。
と、今日のレッスンスタート。
今日は、Negation and Refusal 否定と拒否 の表現。
negation も refusal もなじみのない単語だ、と思っていたら、先生が
nagation a negative statement
とチャットボックスに。
nagation と nagative って、字面も意味も似ているから、きっと名詞形とかそういうので、元は同じなんだろうな、と勝手に理解。
Ask someone else (誰かほかの人に頼んで)
とか、
I'll pass(やめておく)
とか
ほんとうにネガティブな例題ばかりを、先生の後に続いてリピートする練習から始めたんだけど
これが、おもしろかった!!!
先生、全部芝居っ気たっぷりに読んでくれる。
ので、私も真似して、その気持ちで読んでみたら、先生が大喜び。
I've had it (もうたくさんだ)
とか
What a pain (面倒くさいなあ)
とか。
で、最後に先生が出した質問に、今日勉強した否定的な表現で答えてみる、という時間があって
これがまた、芝居やっているようで楽しかった!
実は昔、演劇をプレイする側で長く楽しんでいたので(笑)
抵抗ないし、けっこうノリノリだったりしたのだけれど
先生は画面の向こうで笑っているし、私も、感情を出して、ノッて読んだほうが楽しいし、覚えられる気がする!
そうか、こうやって勉強したら、効率的だし、楽しい!
という事に気づいた今日のレッスンでした。
あっというまに時間は過ぎ、眠気はいつのまにやら覚め。
キャンセルしなくて良かった!!
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