さて、先日アップル先生のレッスンを一時間受けまして
もっていたチケットを使いきり
とりあえず、いったんe英会話を退会することにしました。
e英会話に不満があったわけではなく
まあ、料金が高いのは仕方がないけれど、その分先生はきっちり教えてくれるので、満足してレッスンしていたをんですが、
どうにもこうにも忙しくて…
そして、少し節約したくて!
しょうもない言い訳になります。
英会話力ついてきている実感はあるので
ここでやめたくはない。
もう少しペース落として、かつリーズナブルなところで続けようかな、と。
カランを別のところで続けるかどうかも、
ちょっと思案中。
昨晩は2回目になるカラン3。
above below
と画面に表示されていて、あれ、この単語なんだっけ?となる。
すると先生が画面の女性の絵をしめして
The nose is above the mouth
The mouth is below the chin
と言った。
あ、そうか、上にあるか下にあるか、だった!
忘れてたなあ…
というわけで
Above below を使う文章の練習をして、次に12ヶ月、am pm が出てきた。
このampm、なんの言葉を略してるのかなんてまるで気にしたことなかったのだけれど、ここで判明
mはメリディアンだった!
それぞれ、Ante Meridiem Post Meridiemの略で
Meridian は昼のまん中、という意味。
ホテルの名前がこんなところに出てきて、こんな意味だったのか…と目から鱗な。
そのあとに復習テストが始まり、書き取りで大分早く入力出来るようになっている自分に気づく。
良い気分~♪
ブログをサボりぎみですが…
レッスンは続けてます。
なにかと忙しい今月は、でもレッスンもブログも少な目になりそうな。
さて、先日のレッスンで、フレシー先生、鼻をズルズルしてたんですね。
風邪引いちゃったのかな?
そうしたら、その鼻水を出ている状態を先生が
My nose is running
と表現したんだよね。
なるほど…
鼻水が走っているわけだね。
レッスンは受けているのに、その後すぐにブログに記録をアップしない日が続いています…。
先月末から、自宅でやらなくちゃいけないことがあって、それどころじゃないというのが本音。
ついでに今、ちょっとだけ、英語どころじゃないと、思いつつも
レッスンが始まれば楽しいし、出来るようになっているのを実感できるのも嬉しいし
何より英語はこれから絶対必要だから
と思ってレッスンしているんだけどね…
とまあそんな感じで
カラン2の復習の中で
both
という単語が出てきて。
確かに学生の頃にやった事がある単語なんだけれど、意味が思い出せない…
でも先生の言う連分を聞くと、二つのうち両方とも、という意味っぽい。
以下、昨晩のレッスンから
Are both my hands on the table?
No, your hands aren't both on the table. One's on the table other one's on the your arm.
みたいな質疑応答をしたのね。
そして更に
Both us と Both of us どちらが正しいですか?
という質問もあって
正解はBoth of usだった。
私たちの両方とも、という意味で、さらには
Both of them という使い方も出来るみたい。
あんなに中学生の頃にやっていたのにねえ。
すっかり忘れちゃうんだから…。
今、レッスンを受けながら
あの時間はなんだったんだろうかと…しみじみ思うわけです。
3日の夜は2コマ連続でアップル先生のレッスン。
ゆっくりはっきり話してくれるアップル先生の言葉は聞き取りやすい!
二日の夜のから始まったディティション(書き取り)の練習から始まり、口頭での質疑応答が終わると…
なんと、先生から
「おめでとう、これでカラン2は終了です。次はカラン2の復習をしていきましょう」
という嬉しい言葉が!!
やったあ、長かった!
ような気がするけど、そうでもないか。
そんなわけで、レッスンの後半は復習開始。
ところで、カランのレッスンの中によくある、
○○と○○の違いはなんですか?
に対し
○○と○○の違いは~
と答える答え方のパーフェクトな解答に、ようやくこの日、たどり着いた。
つまり、今まで少しずつ間違ってたみたい。
この日は、
present continues とpresent simple の違いを答えるんだけど、いろいろななものが曖昧だったんだよね。
present continues が現在進行形、present simple が普通の動詞っていうのはわかるんだけど、それを英語でどう説明するのか…
で、答え。
The different between with present continues and present simple is that we use present continues for an action that we are doing now there as we use present simple for an action that we do.
で。良かったはず…たしか。
これを書いているのは、レッスンの翌朝なんだけど
こんな、長い文章を覚えているってことが、まず驚きだわ(^_^;)
私が英語で話すと、まず単語4つか5つくらいがだいたいで、あとはyesだけとか、I see だけ、とかだもの。
ちょっとずつ英語に慣れていってるんだなあ。
嬉しい…
二日の夜のスカイプ英会話のレッスンは~
ジャッキー先生。
日曜に引き続き
opposite
next to
を使った練習をしたあと
enough を使う文章に答える練習があり
あなたはテーブルの下に立てるくらい小さいですか?
という質問に
No, I'm not short enough to stand-up under the table I'm too tall
という答えが正解になるのだけど
これがまた、答えにたどりつくまで大変だった。
何回繰り返しても、いろいろな所で語順がバラバラになってしまうのよねー。
enough を、short の前に着けてしまったり、
そのあとの動詞にto を付けるのを忘れたり(-_-;)
けど、辛抱強く先生は私のやり直しに付き合ってくれ
最後に正解したら一緒に喜んでくれた(^_^;)
練習しながら、まるでお母さんと子どもみたいになっている先生と私。
まあ、でもこうやって、ひとつひとつ出来るようになっていってるのだから。
ありがたいことです。
本日は朝からレッスン。
日曜に早起きすれば、夜寝るのも自然と早くなって月曜の朝が辛くない!という計算だったのだけれど…
まさかの、レッスンの時間を勘違いしていて
二コマ続けてレッスンを予約したはずが、2コマ目スタートの時間からの2コマ受講だと思っていた…
先生、ごめんなさい。
お待たせしてしまった……反省。
そんなわけで、「ごめんなさい」「いいのよ、気にしないで。でももう忘れないで」という会話をした後(でも先生は終始笑顔だった…本当に申し訳ない)
今日のレッスンは、
fewer than
less than
から始まった。
The different between fewer than and less than that we use fewer than for things can count and we use less than for things cannot count.
というような感じで(レッスンの後思い出しながら書いているので、間違いがあるかもしれないけど)
fewer は数えられるものに対して、less は数えられないものに対して使う、と。
My books fewer than yours.
There are salt less than sugar
というような例を作って言ってみたらOKだった。
続く、.
less than
the least
の学習で、less than は二つを比べていて、the least は三つ以上を比べている、と教えてもらった。
で、このthe least を使った文章での質問と答えが難しくて…
水とワインとミルクなら、あなたはワインを一番たくさん飲みますか?
という質問に、下のように答えるのが正解なんだけど
No, of those things of three drinks water, wine, and milk I don't drink wine the most, I drink it the least.
この正解にたどり着くまでに、時間がかかった…
なかなかできなくて、先生が正解を教えてくれて、それを繰り返すんだけど、何度やっても正解にならない(単に私の記憶力が低下しているだけだともいう…)
でも何度もやるうちに、次第に正解に近くなり、最後にはちゃんと正しくいえるようになって!
レッスンが終わってから、こうして入力できるまでには覚えてるんだから…
まあ、good jobなのではないかと。
それにしても、私のひどい間違いに辛抱強く付き合ってくれる先生は、本当に凄い……
ところで、新しいオンライン英会話スクール、Native Campが明日の正午からはじまるという事で…ちょっと楽しみ。
ここでオンライン英会話勉強中です。
木曜日は再びアップル先生、金曜日はニザ先生でレッスンした。
二人とも、ゆっくり話してくれる先生という面からセレクト。
それで、ゆっくり話してくれるので進みが遅いように思うのだけれど
きちんと聞き取れて、考える時間もあるので
質問されて答えて、というやりとりではミスが激減。
結果、テキストは今までよりずっと進んでいるという…
逆説的な(笑)
でも、これだとカランメソッドの目指すところである
「英語で聞かれた事に反射的に英語で答える」
という英語脳が育っているのかどうか…が、実はちょっと不安でもあるんだけど
聞かれて理解してちゃんと答えられているので
今の私のレベルには合っているんだと思うので
良いんだと思う。
今日、友人と仕事について話していたのだけれど
焦ると余計なミスをしたり、同じことを二回してしまったりして
結局普段よりも時間がかかってしまったりするんだよね、と言っていた。
解る。
落ち着いてやれば思いのほか、短い時間で終わったりすることも、
焦って早くやろうとするととかえって逆効果なのかな、って。
英会話の勉強にもいえるかもしれないよね。
英語を使う仕事が出来るくらいに英語が堪能な友人に、
「実は、私ね、今、オンラインで英会話やっててね、それでも似たような事が…」
なんて話はちょっと恥ずかしくて出来なかったんだけど(笑)
でも、同じ事だなと思うのだ。
今まで焦ってたなあ、って。
背伸びして英会話上達しようとしてたから、出来なくて空回りぎみだったのかな。
焦らない焦らない。
自分のペースで、でもサボらずにいこう!
本日、大人気のフレシー先生のレッスン。
ゆっくり食事をして洗濯物を干していたら、あっというまにレッスンの時間に!
慌ててパソコンを立ち上げ、レッスンスタート。
auxiliary verbの練習(do can am are is)
と、the most の練習だったんだけど
この、The mostが曲者で
先生の〇〇の中で、何が一番〇〇ですか?
という質問に答えるのが大変だった…
答えていて気づいたんだけど、私、何かというとすぐ of を使っちゃうんだよね。
of はいらないの、と何度か先生に言われ
間違るフレーズを中心に何度も練習…
この三冊の本の中で、一番ページが多い本はどれですか?が
There book in three books which has the most pages.
あなたの家族の中で、一番本を読むのは誰ですか?が
I am the parson in my family who reds the most books
あなたの国の中で、一番人口が多いのはどのまちですか?が
Tokyo is the city in my country which has the most people
こう書くと簡単に思えるんだけど…
間違えるんだよね。答えようとすると。
ああ、ちょっと違うかも。
でもこんな感じ。今の私の記憶の中では…
上の三つの答えを失敗し失敗し、何度も繰り返して最後にようやく正解になり、最後の質問。
あなたの街で、一番生徒の多い学校はどこですか?
に、今までの間違いをよーく考えながら答えてみた
The 〇〇 university is the school in my city which has the most students.
最後に、一発で正解。ようやく。
もう、嬉しくて、笑っちゃったら、先生も喜んでくれた。
ああ、語学を勉強する醍醐味ってこれかしらね。
ブログを読んで下さるみなさん、レベルが低すぎて申し訳ない。
でも、嬉しい!!
先生の紹介を見ていてずっと気になっていた先生がいて
生徒が発言するのをじっと辛抱強く待ってくれるので、初心者におすすめです
と書かれていた、ジャッキー先生。
月曜の夜、初めて予約を入れてレッスンを受けてみた。
これがね、とても良かった。
私の名前を聞いた後で、発音しにくかったらしく、あなたのニックネームは?と聞かれて数年前によく呼ばれていたニックネームを伝えたら、
じゃあそういう風に呼ぶわ!と先生、元気いっぱい。
そして、間違える事を怖がらないでね
と言ってくれた。
なんか、本当にちょっとした一言なんだけど
それで、そうか、間違えても良いんだ、と思えて
なんだかすごく伸び伸びレッスンを受ける事が出来たんだよね。
間違えても先生は笑って、もう一回ね、と言ってくれて
とても楽しいレッスンの時間だった。
と同時に、
ああ、最近私はなんだか前のめりになって縮こまって英語をやっていたから、
実はちょっと楽しくなくなっていたんだなあ、と。そんな自分に気づくことが出来たのだった。
という記事を、どうして翌日になって書いているかというと、
昨日は仕事で疲れ果てていて、
レッスンが終わってすぐに寝てしまったからなんだよね(汗
なので最後に auxiliary verbをやったことしか覚えていない…
情けない。
でも
素敵な先生だなあと思ったので、この先生のレッスンをまた予約!
間違えることを怖がらない。
語学だけじゃなくて、いろいろな事の基本だよね。
すぐ忘れそうになっちゃうけど
怖がらないで飛び込める人が、どんどん上達するんだよなあ。
それには、怖がらないで、と言ってくれる先生の存在ってすごく大きいよなあ、と思えた。
わたしはかろうじてゆとり世代ではないけれど
上からガンガン押さえつけられる環境では委縮してしまって何もできなくなってしまい
でも、のびのびやらせてくれるところだと、先生や周囲が驚くくらい、成長が早かったんだっけ、と
過去のいろいろな場面を思い返して、そう思ったり。
というか、人間ってたいていそうだと思うんだよね。
私だけでなく。
英語の勉強なんだけど、人生の振り返りにもなってるわ。
金曜の夜に2コマ続けてレッスンを入れていたのだけれど
また聞き取れなくて質問を理解出来ずに答えられない…という状況が連発し
とってもへこんで
レッスンの後、やりたいことがいくつかあったんだけど
へこんだままごろんと横になって寝てしまい
深夜に起きて、「あれも出来てないし、これも出来なかった…」
とよけいへこみ
でも、おなかは空いてるから………飲むか、金曜だし
ってなって、深夜までつまみながら食べ、という悪循環に陥りました。
いろいろ悲しすぎる……
で、よくよく考えて、ゆっくり話してくれる先生でレッスンしてみようと思い
サイトの先生紹介の一覧から「ゆっくり話してくれます、初心者向け」というアップル先生を選択して、日曜の午前中に予約を入れてみた。
そう、そうなのよ私は初心者なの!
前に友達に
「オンラインの英会話始めたんだー。だんだん聞き取れるようになってきて嬉しい」
と話した時に(この友人は英会話上級者)
「聞き取れるようになってきたのは、英語の楽しみの醍醐味だからね。しばらくは自分が聞き取れる速さで話してもらうといいよ」
とアドバイスをもらっていた事も思いだした…
まったくその通りだ。
で、はじめましてのアップル先生。
自己紹介からゆっくりはっきり話してくれて
レッスンに入っても、非常にゆっくり話してくれた。
……ので、解る。
聞いた質問から答えを組み立てるのが簡単。
まあ、間違る事も多々あるんだけど早めに話す先生と比べたら、間違い率が格段に減ってる。
……ってなったら、私もレッスンが楽しい。
そうか。私はまだまだ初心者で、英語が出来るようになりたいけれど
今はまだ下手なんだから、ゆっくりの先生でレッスンしてもらうといいんだ。
背伸びしちゃ、だめなんだね。
という事に気づいて
今まで入れていた予約をいろいろキャンセルし
今日ゆっくり話してくれたアップル先生で予約を入れ直した。
というわけで、今日のレッスンに出てきたのが
not any 、 no
それに
fewer …than…
と
wear, carry
We can sat no books instead of not any books
I have not got any books
というような文章の練習と
fewer than は、more than の逆バージョンなので
I haven't got more thumbs than fingers on my hands
というパターンになること。
それから
wear is for a thing that is on the body
carry is for a thing that is not on the body
だからwear は hat
carryは watchで使う、というような事を…。
というわけで本日のレッスンは気持ちよくおしまい!
カランも良いのだけれど、フリートークもしたかったりして。
だからNativeCAMPも楽しみ…って、Native Campはどんなレッスンメニューなのかもまだ解らないけど(汗)
本日、レッスンの最初に先生が
飼っていたうさぎが死んじゃったの…と悲しそうに言った。
もうね、日本語でも何て言えばいいのか解らないのに、こういうのって
英語だともっと解らないよーー!
ちなみに、お悔やみ申し上げます、を英語にするとどんな表現になるのか、調べてみた。
I'm sorry
でもいいんだね。これなら簡単…すぐ使えそう。
I'm so sorry for your less
が、ちょっと丁寧な感じなのかな。
でも日本語だとしゃちほこばって固いんだけど、英語だと解り易くて伝わりやすいような気がする。この表現の場合は。
という流れを経て、本日も始まったカラン。
やっぱりちゃん答えられなくてグダグダだったんだけど
先生に
「私は〇〇~?と質問しているのだから、それの通りに応えれば良いの。あなたは言葉の順番がごちゃごちゃになっちゃってる」
と言われ…
そうなの、そうなんだよね。
質問を一回書き出してみれば、簡単に答えられるんだけど
音で聞いて、それをそのまま音で返すっていうのが出来ないんだよー(T_T)
聞きながら、単語を追って必至になって、最初に言ってた事とか忘れちゃうんだよー。
答えてる最中にも、なんだかわからなくなっちゃうんだよね。
どうしてなのー。
情けない私の脳みそ(涙)
最後に家族のスライドがあって parents が出てきたんだけど、その隣にrelatives という単語があって、その意味が解らなかったんだけど
Parents ARE mother and father.
Relatives are all the other people in the family such au uncle …
という言い回し?表現?の練習をして意味がようやく分かったー。
こうやって覚えた言葉はなかなか忘れないよね。
カラン、難しいけど、がんばろう…ちょっとずつ。
本日はいつもよりも早い時間にフレシー先生のレッスン。
急いで帰宅してパソコンを開いて…と、思ったら、マウスが動かない、反応しない!
私はノートパソコンを使っているんだけど、タッチパッドの反応が悪くて(というか、ちゃんと動くことが稀なので)ワイヤレスのマウスを使ってるんだけど…
動いてくれないと、先生からのコールが来ても受けられないじゃないかーー!!!
と焦って慌てて……
スイッチのオンオフをしてみたり、電池を抜いて入れてみたり
結局レッスン開始1分前に、電池を変えてみたら復旧した(汗
って、電池切れかい。
そんなこんなであたふたと始まったレッスン。
during about から始まったんだけど…
duringって、なんだっけ?
I speak Englishu during the lesson
とか言ったから、〇〇の間じゅう、とか、〇〇を通して、とか
たぶんそんな意味なんだよなー。
調べよう!
というわけで、レッスン終わりの今、調べてみた。
during ⇒ ~の間じゅう、~のあいだ、前置詞
という事で、私の予想は当たってました。
それからanyting something の説明で
interrogative sentence という言葉が出てきて… 読みながら、interrogativeって何だ?と思って、
メモに書き留めておいた。
interrogativeは 疑問の、質問の、という意味で だから、interrogative sentenceで疑問文って意味だったんだねー。
それから、specific も何度か出てきて
明確な、明白な、具体的な という意味らしい。
まあつまり、anythingはネガティブな文章と疑問文で使い、something は肯定文で使うんですよ、という事だったんだけどね。
この変はまだ中学時代の記憶を覚えてるから大丈夫。
で、疑問文がWhatで始まった場合、答えにはanythingやsomethingを使いませんよと続く。
つまり、What am I got anything in my hand?
と聞かれたら
You've got a pen in your hand
と答え
Have you got anything in your hand?
だったら
Yes, I've got somothing in my hand.
でいいんですよ、というような…
記憶をたどりながら書いているので、この辺の文章がおかしいのは流して下さい。
それから、文章の中にネガティブな表現が二度来たら、それは肯定の意味
I don't have nothing
だったら、I hane somethin と同じ意味。
最後はsome some で
All people in Japan are some is men some is woman
みたいな感じで
some is ~some is~
で、〇〇なものと、〇〇なものがある、という感じな様子。
推測しなら進むレッスンは難しくも楽しい。
お疲れ様、私!
こちらでカランメソッド受講中
⇓
本日も夜からカランレッスン。
初めてのニザ先生。
最初の先生って、たいてい自己紹介の時間があるのだけれど、ニザ先生はそれをすっ飛ばしてさくっとレッスンに入ってくれた。
自己紹介、だいたい話す事は同じだから、話す練習にはなるんだけど…(^^; だから、たまにそこは省てくれる人がいてもいいかもね。
このニザ先生、とてもとてもゆっくり話してくれる先生で
だから聞き取り易くて、難しい!と思っていたカラン2が、間違いも少なくサクサクと進んで行って、ちょっと自分でビックリした。
そうか、今までのは聞き取れなかったから間違いだらけだったのかな?
レッスンの最初にカラン1でやった内容の復習のエクササイズが少しあり、
それからカラン2の内容へ。
preposition 前置詞は、what やwhen などで始まる疑問文で使う時には、必ず文章の最後に来るんですよ、という練習と
opposite オポサイト、と読んだらオポシット、と訂正が入った。シットね、シット の練習。
The opposite word of long is short
みたいなのを数種類。
それからnoun とverb の練習。
このあたりは、前にダバオカフェでいっぱいやったな、と懐かしく思いながらレッスン……
さて、明日は19時半からだ。
楽しみー!
昨日はレッスンをおやすみで…金曜もおやすみだったか!
なので、二日ぶりのレッスン!
講師はフレシー先生の枠がたまたま空いていたのを見つけて即予約。
今日で二度めになるフレシー先生のレッスンは
やっぱり、とっても良かった~~!!
何が良いって…
先生が元気で、いつも笑っていて
こちらが間違えても、にこやかに修正してくれて、正しく出来るまで辛抱強く待ってくれるんだよね。
いつも笑顔でいてくれて、ガハハ系に笑ってくれるので
安心して間違えられる(笑)
今日もカラン2なんだけど Father Mother から、child,といった簡単な単語から始まり。
カランメソッドのレッスンでは、例えばFather is ⇒ father's のように短縮した形で話すのを推奨されているのだけれど、ついつい、isとかareとか notとか、分けて言ってしまうんだよね。
それをちゃんと短縮で言えるまで繰り返しレッスン。
それから one とthe other が出てきた。
片手をテーブルの上に、もう片手を足の上に置いて
Are both my hands on the table?
と聞かれ
No, both your hands aren't on the table. One's on the table and the other's on your lap.
と答えるんだけど、
こう書くととっても簡単みたいだけどね
これを音だけで聞いて答えるってけっこうまた、難しくて…
何度もやり直した。
ちなみに先生が「ラップ」と言った時に、片手が見えなくて、てっきりパソコンの上に置いていると思ったんだよね。
laptop の意味かな、って。
話しているうちに、lap は足の事よ、と先生、
調べてみたら、lap は、ひざとか、座った時の太ももの上の部分、という意味があったー。
そして、the other の発音。
oが母音だから、the は、ディと発音しないといけないんだよね。
そこも先生が指摘が…
それにしても30分があっという間だー。
楽しいレッスンだった♪
昨日と一昨日は1時間のレッスンだったけれど、今日は30分。
引き続きカラン2なんだけど
やっぱり難しい!
何が、なぜ難しいと思うのか考えてみた。
やっている内容自体は、そんなに難しくないのよ。
出てきた単語はprefer とか、easy とか、difficult とか、car とか busなの。
でも、先生の質問が
長い文章になってるの!
それを聞き取ってYesとかNoで答えるんだけど、答える時に、先生の質問の文章が崩れて、単語の順番がばらばらになっちゃうんだよね…
で、なかなかクリアできないから、難しいと思うんだ…。
たとえば、今日のレッスンで
答えが
No, Chinese isn't an easy language to learn; it's a difficult language to lean.
になる質問があったんだけど
これの質問の文章は
Is it Chinese an easy language to learn?
だったんだよね。
これを聞いて、答える間に文章がばらばらになるという…
こうレッスンが終わってから文字で打ってみると大したことないんだけど
これを音声だけで聞いて頭の中で組み立てて、ってやると…。全滅。
って、これが、テストでは出来た英語が実際に話すとなると話せない日本人、って、こういうことかーーー!
テストの英語なんて、全然実践の会話じゃ役に立たないよ!
ああ、難しい!!!
まだ明日のレッスンを入れていなくて、
休みにして、明後日二コマ連続で入れるか、どうしようか考えているところ。
スケジュールの空いている先生を見て決めよう。
さて、昨日から始まったカラン2。
……
なんだけど
難しい!!!
一気に難しくなった…
ような気がする、というか、自分の出来なさっぷりが露呈して情けないというか。
内容としては
be動詞+動詞ing の動名詞
主語がHe They の時は動詞にSをつけましょう、くらいの事なんだけど
なんだろう、レッスンの進みもぐんと遅くなり(私が出来ないからだけど) 私の理解…間違いっぷりも激しく
おいおい、私、大丈夫か?
と自問自答したくなるレベル(汗
とりあえずレッスンで時々出てくる構文で
AとBの違いは?
と聞かれて答えることが毎回あり
これをあんまりにも私が間違えるので、先生が構文をスカイプのチャットで送ってくれた
The difference between the A and the B. is that..
これをレッスンでよく使うんだよね
やっている内容は、本当に中学生1年のレベルなのに
それを非常に難しいと思う大人って…(涙
でも、継続は力なりで、ちょとずつでも続ければ
出来るようになるはず。
がんばれ、私。
作文のレッスンは、デイビー先生のレッスンの最後、そしてMK先生のレッスンの時間全部を使い、最後に、初めての受講となるジェセル先生というまだ学生の若い先生。
ジョセル先生のレッスン時間は、前半が自己紹介。
そして後半は作文。
chair
の綴りを毎回間違えるのだけれど
そういえば中学生の頃も間違えていたような…
今回も間違えて、訂正してもらい、もう間違えないように、あえてここに書いておく!
chairの三番目のアルファベットはA!
それから先生の言った言葉を書き取るエクササイズがあった後で
次のレッスンから、カラン2ね、という言葉をもらえた!
やったあ!!
e英会話で16回のレッスン、そしてイーフレンドで10回だけれど、たぶん二つのスクールの切り替えのところでうまく伝えられずに重なっていたところもあるから…
だいたい、トータル10時間くらいかな?
思ったよりかかったなあ。
でも、これで次からカラン2だ。
嬉しい…
けど難しくなるんだろうなあ。
いやいや、でもがんばろう\(^ ^)/ バンザーイ
引き続き、2コマ、1時間分のレッスンを入れた土曜日の夜。
今回は前半にデイビー先生、後半にMK先生。
先生は違うけれど、間に5分の休憩を挟んだ2コマのレッスン。
デイビー先生のレッスンで、カランのテキストがサクサク進み、2巡目終了。
その後にエクササイズとして練習問題が出されました。
これは今までも時々あったのだけれど…
質問に対して完全な文章で答える問題の後で
質問に対してYes No で答える問題が…30問、40問くらい?
注意深く聞いていないと間違えそうな問題もあって
でもこれって、すごく良い練習だと思ったのですよ!
けっこう早いペースで先生が質問をして
それにYse、Noで答えるだけなんだけれど
真剣に先生の言葉を聞いている時に、頭の中でそれを日本語に直さずに応えられている自分を発見してびっくり。
もちろん全部ではなくて
時々、ん?……って聞いたってことは………って事だから、と日本語に変換している時もあったのだけれど
多くの質問は、英語で聞いてのまま英語で、Yes Noが即答出来ている。
えーと、カランは1月の上旬くらいから始めたから、ほぼ一か月
同じようなセンテンスをひたすら繰り返すうちに
もちろん、何度もやったセンテンスやフレーズは頭の中に入っているんだけれど
そうやってちゃんと覚えていく、というか刷り込んでいくというか…
英語を母国語としなくて
全然違う型式を持つ言葉をしゃべっていた人が
大人になってから始める語学学習方法としては、とても効率の良いシステムなんだなあ、と感じたわけです。
カランすごいな!
そしてそれを低価格で提供してくれるオンライン英会話って本当にありがたい……。
そして単語と作文の練習があり
先生が提示する単語を使って作文をして、
チャットボックスに入力するレッスンが…これが、30分以上かかっているのだけれど(まだ終わってない)
これについては、また後ほど!
これは土曜日のレッスンの記録になるのだけれど
先生の言った単語をもとに作文をするというエクササイズだった。
単語自体は簡単なものだったから
This とか clothes とか
簡単な言葉で作文をしていたら、もう少し難しい文章にもチャレンジしてみましょう、と先生。
ひえー、と思いながらも作文をしていく。
…と、案の定、間違いを連発。
しかも、文字で打っているから、a やthe が抜けた、 sが足りない、スペル間違えてる、とか
全部ごまかしがきかない!!!
けど、これが良かったんだよね。
自分が足りないところ、間違えいるところが全部はっきりわかる。
レッスンでやって曖昧だった文章も、思い切ってタイピングして、先生に間違いを直してもらい、打ち直して…
The meaning of the word table in Japanese is tsukue.
とか、これ、レッスンで何度もつまづいた文章だったんだけど
あえて間違えるつもりで挑み、やっぱり間違えて、でも正しい言葉に直して、ってまた練習出来て良かった。
この日は30分のレッスン全部作文!
でもまだ終わらず……。
作文がこんなに大変だとは(汗)
次回の課金日と残りのチケットと予定を考え
今日と明日は2コマずつ、1時間のレッスンを予約してみた。
ちなみに今日は、今のところ一番大好きなデイビー先生で続けて2コマ。
昨日はレッスンをおやすみにしていたのだけれど
一日開けただけでも、忘れてしまうのか(?)
ちょっと、はじめのところで調子を取り戻すのに、わたわたしてしまった感じ…
やっぱり毎日続けないとだめなんだなあ、ってレッスンを進めながら実感した。
そのせいかどうかは解らないけれど
2巡目となるカラン1、かなり後半に来ているんだけど…
1回目でつまづいたところと同じところをまた間違えて、そこで止まって、ループしてしまった…
出来な方のが
translate
を使った文章で
I'm translating the word from English into japanese
とか
The word table is tsukue translate in japanese
……こんな感じ。違うかも。違うような気がする……
ああ、あんなにやったのに。
全然だめだー(><)
と、ブログでも自分のダメさ加減をさらすけど。
これくらい出来てない私でも、果敢にオンライン英会話に、カランメソッドに挑んでいるという事で(汗
私よりはるかに英語が出来るであろう、日本の多くの皆様、笑ってやって!
出来ないから出来るようになりたいの、いいの。
今日の失敗は明日の肥やしなんだから!!!
というわけで、2巡目のカラン1が終ったら、カラン2に進めるんじゃないの、なんて上向きに考えていたけれど…
まだまだ2に進めるような実力ではないことを、身をもって理解しました(T‐T)
明日も1時間のレッスンの予約を入れてるし
すこしずつ、カタツムリのような歩みでも、頑張るんだ……!!!
さて、本日は体験レッスンでお世話になったMK先生。
ダバオカフェの時は先生は必ずカメラを使って、こちらにもカメラを使うように指示していたのだけれど(たぶん、口元をみて発音をチェックしてる)
e英会話はカメラを使わない先生が多いみたい。
なんだかちょっと寂しいような気がする…
最初はカメラ、ちょっと嫌だなって思っていたのだけれど
慣れると、本当に目の前で友達と会話しているみたいで
お互いに笑って会話していることも多かったから、楽しかったんだよね。
まあ、良いとして
今日もかなり早いスピードで進むカラン。
同じパターンの質問を、ちょっとずつ変化させながら聞かれる事が多いんだけど、それに早いスピードで答えようとするのが英語脳を作る良い練習になっているのかな…。
普通の会話の中で、このスピードで質問されたら絶対に応えられないようなものでも
繰り返しの中では、ちゃんとできているんだよね。
そういえば、私は楽器をやっているんだけど
楽器の練習と同じかも。
出来ないところは、そこだけを抜き出して、分解して、ゆっくりの練習を繰り返して、だんだん早くしていくと
いつの間にか出来るようになっている。
なにごとも辛抱強く、繰り返すことって大事なんだね。
継続は力なり、石の上にも三年。
がんばれ、わたし!
さて、本日もデイビー先生でカランメソッド!
昨日に引き続き、2回目のカラン1を復習。
早いペースでどんどん進んでいくなかで、1回目では指摘されなかった発音のチェックが入る。
先生の発音を注意して聞きながら真似をしてレッスンは進み…
カランのレッスンの中で、繰り返し使うフレーズがあって
今私がやっているところだと
in front of me
behind you
とか、なんだけど
繰り返し使っていると、なんだか自然に口から出てくるようになっていて、
質問の答えにちゃんと使えると、先生がgood と言ってくれるのが嬉しい…
あとは、on the book とか on the wall
とか。なんだけど
こうやって繰り返しそのフレーズを使う事で
前置詞も自然と覚えていけそう、と思った。
で、カランが楽しくなってきて…
一か月15回プランで受講していたのだけれど、その15回のすべての予約を入れたところで…
もうちょっとやりたいな、と思い
さっき事務局に30回プランへの変更をお願いしてきたー。
約16000円で高いんだけどね(汗)
でも確実に出来るようになっている……と、思うし。
気のせいでないことを願う…
本当は話し放題プラン(1日2クラスまで受講可能)にしようかなと思ったのだけれど
予定によっては受講できない日もあるし
それをもったいないと思ってしまうし…
だったら、30回のチケットをもらうプランにしておいて、
1日1回を基本にして、使えなかった日の分をどこかで1日2コマ受講できるほうが良いなあ、と思って。
今月は28日しかないしね。
それにしても英語がこんなに楽しいなんて
自分でびっくりだー。
昨日でどうやらカラン1が一通り終わったらしく、
復習?の二巡目に突入しました。
二巡目は、一度やっているからか
凄い速さで進んで行く……
先生の話す速さもかなり早くて
これがネイティブレベル?と内心ヒヤヒヤ。
ところで、昨日は何度かレッスンを受けているアンジー先生で
今日は、いつもレッスン枠が予約でいっぱいのフレシー先生が空いていた枠があったので
そこに予約を入れてみました。
……うーん、予約がいっぱいになる、人気の理由が解る。
明るくて、先生自体がレッスンを楽しんでいるように、生き生きしている。
それにつられて、私もいつもより元気に話しているし、笑っている。
しかも褒め上手。
発音を先生の真似をしてちょっと大げさに言ってみたら,
すかさず
「good!」
生徒の変化を見逃さない細やかさが嬉しい。
またぜひフレシー先生のレッスンを受けたい、と思ったのだけれど
人気な先生だけあって、ずーっと先まで空きがない様子。
今日が取れたのは本当にラッキーだったんだなあ。
とても充実したレッスンになりました。
今日もお疲れ様、私!
本日、昼前のレッスン。
フィリピン人らしい陽気さが嬉しい、ノルディン先生でのレッスン。
さて、昨日の続きで先生の言った言葉をチャットボックスに入力する練習から始まり…
どうもうまく使えていなかったチャットボックスでの楽な入力方法を先生に教えてもらう(汗)
スカイプって使い方がちょっと…基本の機能はつかえていると思うのだけれど
チャットボックスはあまりつかえていなくて
チャットボックスに打った文字をコピペ出来るとか、引用出来るとか知らなかった…
という、今更な初歩の初歩の使い方講習してもらったり(笑)
例えば会社でパソコンの(主にワードやエクセルの)使い方を教えてもらったり、教えてあげたりすることはあっても
英語で教えてもらうのは初めて。
日本語だと簡単なんだけどなあ、と四苦八苦しつつ…
これも良い経験です。
さて、書き取りの練習の後は、
have の用法だったのだけれど
とっさにhaveの意味は日本語では何というか?と聞かれて、答えられなかった。
というのも頭に have to ~しなくてはならない という懐かしいフレーズが浮かんでしまい
普通のhave の意味が refresh my memory すっかり失念。
そうしたら先生がペンを手にもって
I've a pen
そうだ、持ってるとか、あるとか、そういう意味ー。
情けない……(汗)
とっさに出てくるように、ちゃんと英語脳になりたい…
残りのチケット数を考え、昨日はお目当ての先生の空きも無かったので、レッスンはお休みしていたので…
一日あけて、またカラン。
今日は金曜日だから
happy friday ですね、と先生。
そういえば、金曜日にレッスンを入れると最初のフリートークでだいたいこれを言われる気がする…
そうかそうか、世の中は土日とおやすみだものね。
私も休みと言えば休みなんだけれど、土曜は早朝からだいたい予定が入っているので…
金曜の夜は緊張感に満ちていたりする(笑)
日本でも昔、花金…華金なのかな? はなきん、とよく言ったものだけれど
英語にも似たようなフレーズがあるんだね。
happy friday!
本日は人の顔のパーツがいろいろ出ていて
先生の
What's this?
の質問に答える、というのがあって
そのもの自体はとても簡単だったのだけれど、ひとつ気づいた事が。
先生が鼻を示し
What's this?
It's nose.
と答えたら、
It's the nose.
と先生が訂正。
あ、顔のパーツにもTHEを付けるのか、と思い
次に、耳を示した
What's this?
の質問に
It's the ear.
と答えたら
It's an ear.
と訂正が入った。
そこで気づいた。
あ、顔に一つしかないパーツには The だけど
二つあって、片方だけを示した場合は、a an を付けるのか!
その法則で答えた
The mouth
the tongue
an eye
は正解で、先生にgood をもらえた!
いやー、なんだかとても簡単な事のようなのだけれど
知らなったなあ…。
最後に先生が行った文章をそのままチャットボックスに打ち込む練習をした時に
やっぱり theや aを聞きもらしている事が判明。
聞いているようで、抜けている…
聞こえていないのかな。
次回も書き取り、というか入力かららしいので
明日も頑張ろう!
ふと思い出したのだけれど。
イーフレンドだと、画面の向こうに先生がいて、
たまにテキストをコピーした用紙を画面越しに表示してのレッスンだったんだよね。
で、たまに、??
って思う質問があって、なんとなく予想しながら答えたり、適当に流したりしていたんだけど。
e英会話だと、テキストのPDFが全部表示されるので
あぁ、あの時の質問って、この写真を示していたんだ!
って今更に府に落ちた…ところが、昨日のレッスンではたくさんあった(笑)
テキストは実際に見られたほうが良いし
その方が理解も早いし
早く、そこをクリア出来る
って、実感しました。
百聞は一見にしかず。
e英会話で正式に会員登録をして、1回目のレッスンを受講した時の先生が
すごくサクサク進める先生だったな、と思い、2度目の受講。
アンジー先生。
How are you?
から始まり、日本は三月の末になると桜が咲いて、四季があるから…という雑談の流れで
フィリピンでは雨期は寒いの?
と聞いてみたら、雨期でも25度くらはいある、と教えてくれた。
そのあたりからフィリピン人の休暇の過ごし方の話になり
それまで、どちらかといえば上品に淡々と話していた先生だったんだけれど
普段は忙しくて、ビーチが大好きなんだけど、海にもいけないの!とテンションアップ!
でも3月に休暇をとって友達と海に行くらしくて、すごく楽しみな様子。
あ、これは以前覚えた
待ちきれない You can't wait を使える!と思い、会話の間で相槌をうつように入れてみたら
”Yes~~!!! I can't wait!!”
と、先生大喜び。
楽しい!
とりあえす用法も間違ってなかったようだし(笑)
と、楽しいフリートークを少ししてから、レッスンスタート!
体のパーツ、right wrong の使い方、とさくさく進み
エクササイズ、と書かれたページへ。
要はテストのように、今までやったところの総復習。
先生がこれまでのレッスンでやったQandAの質問をして、それに答えるのが、10問以上あったかな?
大丈夫かな?と少し不安だったのだけれど…
間違いも少なく、無事に完了。
一回はゆっくりしたペースでイーフレンドで学習していて、e英会話で復習のようにサクサクと受講できたのが良かったのかも。
しっかり頭に入っていたみたいで嬉しくなる。
そういえば、最初のフリートークでも、先生はけっこうな速さで話していたのだけれど
なんとなくだいたい言っている事がわかったし
途中で
It's good とか
Sounds great とか
You can't wait とか(笑)
返せたし
もちろん、まだまだ語彙は足りないし、文法もめちゃくちゃなんだけど、英語でなんとかお話できるようにはなって……
これが、自分が主体で話すほうになると、まだ、かなり怪しいか(-_-;)
今日も頑張ってレッスンしよう!
昨日はちょっとネガティブな記事を書いてしまったんだけど
まあ、それくらいがっかりというか…
悪いことは忘れよう!!!
同じ轍を踏まなければ良いだけ!!!
気分を変えて、27日はデイビー先生という、また初めての先生を選択。
話し始めて、凄く発音のきれいな方だな、と気づく。
自己紹介はそこそこにレッスンに突入。
リードがすごくうまくて
"Repeat after me"
"Please read sentence"
”I ask questions”
ってちゃんと言ってくれる
……て、待て待て、これってふつうの事か。
これが素晴らしいって感じるって、昨日との落差が…ヽ`(~д~*)、
ダバオカフェの先生もイーフレンドの先生も、みんなこれがふつうだった。
けれど、進行もすごくサクサクとしていてよどみなく、
間違えた時のフォローも、どこを間違えているのかわかるようにゆっくりと話してくれたし
デイビー先生のこの一日のレッスンで、イーフレンドで最後までやったところを超えて、新しいところへ入れたー。
ひとつ残念なのは
これ、テキストを購入する以外に復習するツールがないんだよね。
イーフレンドだと、一日でやったQandAがレッスンの記録のページに記載されるのだけれど
e英会話はなくて、レッスンルームを使うので、チャットボックスに文字を打つことも無いし…
ま、30分集中して聞いて話まくっているから、それでよいか。
fifth thereなどのthを、解り易くするためか、それともそもそもがそうなのか
はっきり解るように発音してくれて、夢中で先生の発音を真似しようとしながら、例文を聞いて質問に答えていた30分でした。
充実!!
で、それからサイトをよくよく見たら
カランメソッドって、同じ先生で継続して受講すると良いみたいで…
そうか!
というわけで、今まで受講した先生の中から良かった方を3名ピックアップし、A先生が希望の時間にいればA先生、いなければB先生、二人がいなければC先生、誰もいなければ人気があるらしい予約が埋まり気味の先生
という基準で、がーっと予約を入れてみた。
前々日までならキャンセルできるようなので
ま、様子をみながら調整していこうかなと思ってます。
せっかくレッスン料高いオンライン英会話スクール選んだんだから
1回のレッスンだって無駄にしたくない!
早く話せるようになりたい、英語力アップしたい。
がんばる!!
Ms. Mはあり得なかった
少なくとも私とは相性悪すぎる
間違えて今後予約取らないように、あえて書いとく。
本日は昼前にレッスンの予約を入れ、確か11時からだと思い10分前にスタンバイ。
レッスンルームに入室したはいいけれど、先生から一向にコールが来ない…
どうしたのかな?
と、念のためサイトのマイページを確認すると…
レッスンは11:15~
だった!
そうなの、他の多くのスクールは1コマ25分なんだけれど、e英会話は1コマ30分なので…
先生の準備の時間を入れるためか、
毎時00分ちょうど~、30分ちょうど~、ではなくて、ちょっとずつずれるんだよね。
これ、しっかり覚えておかないと間違えそう(汗
本日は男性の先生をセレクト。
自己紹介から、少し長めのフリートークになった。
このフリートークも、繰り返すうちにだんだん話せるようになってきていて
英語に抵抗がなくなっている自分が嬉しいし、分からない単語がありながらも、先生の言っているだいたいの内容が解るようになっているのも嬉しい。
今日のカランも昨日の続きで
アルファベット、vowel consonant between
us his her them
thirteen ~ million まで
さくさくと進んで行った感じ。
やっぱり、英会話って毎日話さないとだめなんだなー。
慣れて、馴染んでいくと
どうして以前はあんなに苦手意識をもっていたんだろうって思う。
話す事が無いから、怖かったんだよね。
でもちょっとずつでもやっていけば
自分の知っている範囲の単語の組み合わせでも伝わるってわかれば
怖くなくなる!
半年前に一歩踏み出して良かった、と思う。
本当は昨日の仕事帰り、電車の中で予約をしようとしたのだけれど
先生へのメッセージを打っている間に「時間がたったので自動ログアウトしました」
になってしまい、結局すごく遅い時間の予約枠しかなくなってしまい
(途中買い物をしたりしていたからなんだけど)
昨日は早々と寝る事にして
今日、ようやくちゃんと予約をして
レッスンスタート!
予約するときに先生へのメッセージ欄があり
そこに
「2日前まで別のオンライン英会話スクールで受講していて、Stage1のLesson7まで進んでいるから、その続きからやりたい」
と、合っているのかだいぶ不明な英語で入力しておいた。
なのでてっきり続きから始まると思ったのだけれど…
なんか、過去にやったことある内容…
あれ、ちゃんと伝わってない?
と思い、Lesson7から…と言おうかなと思ったのだけれど
復習の内容でもたまにつまづくところがあり(汗
せっかくだから、復習しようと思ってそのまま進んでみた。
色 Green blach などなど
There're
He isn't
takeing from
putting on
とかとか。
だけども復習だからか、先生の進め方が早いのか
イーフレンドでやっていたのより数倍早いペースでレッスンが進む!!!
とにかくすごく早い。
たぶん、イーフレンドの数日分が一回のレッスンで終わった感じ。
e英会話だと、E-roomというシステムを使っていて、画面の中にテキストがPDFで表示され
それを先生がめくっていく型式なので
だいたい絵と、テキストの中に書かれた英文と単語を見ているのだけれど
イーフレンドだと、必要に応じてテキストをプリントアウトした絵を見せるだけで、
あとは先生のジェスチャーなんだよね。
たとえば、テーブルの上に本を置く、本を手に取ってみる、とかを先生がやってみせて
私も繰り返しながら同じ動作をしていたので
そうすると、動きと言葉と文章が一緒になって覚えやすかったというか…ヘレンケラー効果?みたいなのがあったと思う。
という事に、今日気づいてみたり。
e英会話のE-roomは、テキストの画面が大きくて、先生と私のカメラはすごく小さいマスに映っているから…そういう動作とかはもちろんなくて。
まあ、それでもいいんだけど。
けど、とにかく早いスピードで進むので
集中したー。
すごくたくさん話した気がする。気がするというより、話してた。
私のチケットが2月9日まで有効で(だいぶ前に登録していたので)残りのチケット回数を数えたら、毎日予約入れられる事に気づいた!
そして、NativeCAMP がいよいよ2月16日からオープンするらしく(メールが来てたー)
事前に会員登録をしていたので、これで3月末までは無料で使えるので!
カランとNativeCAMPのダブル使いで英語力を磨こうかと!!
楽しみだなー。
NativeCAMP、オープンまでに登録すると3月末まで無料で使えるようなので、まだの方がいたら、ぜひ。
↓ e英会話でカランメソッド受講中
e英会話で二度目の体験レッスンを受けてみました。
昨日がカランメソッドだったから、今日は普通のレッスンがいいなあと思い、予約時に会話のコースを指定。
今日は昨日とは違う先生を選んで、午後からレッスン!
さて、今日の先生もとても綺麗で聞き取りやすい発音で、ゆっくりめに話してくれました。
私のかなり拙い言葉も、理解しようとしてくれている空気が伝わる、なんだかほんわかしたフリートーク。
間違えていた言い回しは、正しい文法でゆっくり直して話してくれて
たとえば日本語にするならこんな感じ
「わたし、あした、仕事から はじまります」
「あなたは、明日から仕事が始まるのですね?」
それで、ああ、そうか。そういう風に言うのが正しいのか!と気づいて言い直す…という。
どれだけ間違えてもいいんだ、先生がちゃんと直して教えてくれるから大丈夫!
そう思えるレッスンって、心地よい。
短いフリートークの後に、短文の会話のレッスン。
少し進むたびに、「質問はありますか?」とこちらの理解度を確かめてくれるので、疑問を一つ一つ解消しながら進んで行けます。
ここ、かなりレベルの高いオンライン英会話スクールです。
とても惹かれるe英会話。
料金を確認すると、1か月で30分×15回、9800円。一回の単価は650円くらい。
他のオンライン英会話スクールと比べると、高い…。
高いといえば高いけれど、このクオリティでレッスンしてもらえるのなら納得出来る…。
クオリティが明らかに高い。一回200円弱のスクールとは明らかに違います。
ちなみに毎日のコースだと15800円。
とにかく昨日の先生も今日の先生もとても素晴らしい、という事はたぶん他の先生を選んでもほぼ間違いなさそう。
年始から、素敵なオンライン英会話スクールに出会ってしまいました。
さて、どこで受講しよう……
e英会話というオンライン英会話スクールで体験レッスンを受けてみました。
こちらもカランメソッドのコースがあるスクールで、もちろん選んだコースはカランメソッド!
他の多くのオンライン英会話スクールは、登録画面でそのまま自分のパスワードを入力し、登録が終れば即予約可能!というところが多いのですが、こちらは登録後、スクールからパスワードと専用の予約画面URLがメールで送信されてきます。
なので、登録してからちょっと待つ感じ。
基本的に予約は前日18時まで、というスクールなのですが、一部当日予約可の講師もいるとのこと。
今日体験したいんだけど、今日出来る先生いるかな、と予約画面を見てみると、けっこうたくさんの先生が予約OKでした!
というわけで、MK先生という女性の先生をセレクトし、3時間ほど後のほぼ深夜の時間に予約!
レッスンはスカイプとe-roomという専用の画面を使って行われます。
このe-room、画面の中の互いのスカイプのカメラのコマと、テキストが表示されるコマ、そしてチャットボックスがそれぞれ表示されていて、テキストを先生がマウスのポインターで指したり、線を書いたり出来るもの。
にたようなシステムがAys English にもあったことを思い出しました。Aysも
カランメソッドを扱っているので、カランをやるにはあった方がいい(学びやすい)システムなのかな?
どちらにせよ、見やすくて私はとても使いやすいシステムだと思います。
さて、まずはフリートークから始まり、5分ほど雑談をした後でカランメソッドに入りました。
こちらの先生もとても発音がきれいでゆっくり話してくれて、フリートークもとてもスムーズ!
カランメソッドの進め方も、先日体験したイングリッシュベル(この時はDMEメソッドだったけど)やイーフレンドよりもゆっくりめだったように感じます。
けれど、同じような内容を実はもう三回目なので、今まで間違いを連発していたところも、間違えることなく非常にスムーズに進み、テキストのだいぶ先まで進んでいく事が出来ました。
それから、つい先日やったイーフレンドともっとも違うところは、イーフレンドは殆どテキストが画面に出てくることはないので、先生の声が頼り。
今回のe英会話は画面のテキストエリアに、こちらが答えるべき英文も一緒に表示されるため、視覚、聴覚、両方で確認しながら進められるのですよね。
なので間違いが少なかったのかも。
けれど、これから進めていくにあたって、どっちの方が良いのか、まだ私には解りませんが…
それからe英会話の良かった点は、予約時に先生の詳細を確認すると、アクセス先がオフィスからなのか、自宅からなのかの記載もあるところ!
オフィスからアクセスする先生、システムを重視する私にはこれはとても重要、かつ親切なスクールだなと感じました。
そしてとても気持ちよくレッスンが終了した後、メールが届き
「レベルチェックの結果」
えーーー!!!
なんと最初のフリートーク、レベルチェックも兼ねていたようです。
びっくり。
結果を確認すると………なんだか大甘、下駄はかせすぎじゃないですか?というくらい、自分でもびっくりの高スコア。
いやいや、そんなに話せませんが、私…(;´・ω・)
でも、実はちょっと嬉しい。
体験レッスンは1回だけ無料で、とサイトに記載されていたのですが、申し込みをしたところ、今は2回可能との事なので…
明日、もう一回、今度はカランメソッド以外でどうなのかを確認してみたいと思います。