本日はいつもよりも早い時間にフレシー先生のレッスン。
急いで帰宅してパソコンを開いて…と、思ったら、マウスが動かない、反応しない!
私はノートパソコンを使っているんだけど、タッチパッドの反応が悪くて(というか、ちゃんと動くことが稀なので)ワイヤレスのマウスを使ってるんだけど…
動いてくれないと、先生からのコールが来ても受けられないじゃないかーー!!!
と焦って慌てて……
スイッチのオンオフをしてみたり、電池を抜いて入れてみたり
結局レッスン開始1分前に、電池を変えてみたら復旧した(汗
って、電池切れかい。
そんなこんなであたふたと始まったレッスン。
during about から始まったんだけど…
duringって、なんだっけ?
I speak Englishu during the lesson
とか言ったから、〇〇の間じゅう、とか、〇〇を通して、とか
たぶんそんな意味なんだよなー。
調べよう!
というわけで、レッスン終わりの今、調べてみた。
during ⇒ ~の間じゅう、~のあいだ、前置詞
という事で、私の予想は当たってました。
それからanyting something の説明で
interrogative sentence という言葉が出てきて… 読みながら、interrogativeって何だ?と思って、
メモに書き留めておいた。
interrogativeは 疑問の、質問の、という意味で だから、interrogative sentenceで疑問文って意味だったんだねー。
それから、specific も何度か出てきて
明確な、明白な、具体的な という意味らしい。
まあつまり、anythingはネガティブな文章と疑問文で使い、something は肯定文で使うんですよ、という事だったんだけどね。
この変はまだ中学時代の記憶を覚えてるから大丈夫。
で、疑問文がWhatで始まった場合、答えにはanythingやsomethingを使いませんよと続く。
つまり、What am I got anything in my hand?
と聞かれたら
You've got a pen in your hand
と答え
Have you got anything in your hand?
だったら
Yes, I've got somothing in my hand.
でいいんですよ、というような…
記憶をたどりながら書いているので、この辺の文章がおかしいのは流して下さい。
それから、文章の中にネガティブな表現が二度来たら、それは肯定の意味
I don't have nothing
だったら、I hane somethin と同じ意味。
最後はsome some で
All people in Japan are some is men some is woman
みたいな感じで
some is ~some is~
で、〇〇なものと、〇〇なものがある、という感じな様子。
推測しなら進むレッスンは難しくも楽しい。
お疲れ様、私!
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