今夜は、いつものジュディ先生がお休みだったので、
他の先生を選んでみた。初めての先生。
日本に住んでいた事があるらしく、日本の話がはずむ。
話題の元が分かるから、英語でもなんとかできる!
そして、とてもゆっくり話してくれる。ありがたい。
そして今日のレッスンは
nouns と adjective
nouns は前に調べたことがあって、名詞、とわかるんだけど
adjective が分からない。
そうしたら先生が、たとえば、と
beautiful cool short とたとえをだしてくれた。
ああ、形容詞のことか!!
と納得。
opposaite adjective 反対の意味の形容詞を考える、という内容でレッスンした。
先生が日本語が分かるから、私がつまると日本語で助けを出してくれる。
ありがたいんだけれど
日本語をまったく使わず、私がわからない時は違う言葉の英語で伝えようとするジュディ先生のレッスンにすっかり慣れていたので
ありがたいんだけど、それは私には優しすぎる、というか、。易しすぎる、というか。
ジュディ先生の時のほうが、英語を聞く量も、話す量も、分からなくて、なんだろう?と頭を働かせる量も、ずっと多かった、と気づく!
レッスンが終わって分からなかった単語を自分で調べて、という工程も毎回必要だったし
でも、それってちゃんと私のこやしになっていると思うんだよね。
私はもうちょっと厳しい方式のほうが合っているのかもしれない。
そんなわけで
ゆっくり話してくれることも、ゆっくりレッスンをすすめてくれることも、すごくありがたかったんだけど
ちょっと物足りなくも感じてしまう、今日のレッスン。
明日は会社の送別会があって、レッスンが受けられないから
なんていうか、消化不良で週末になってしまうんだわー。
週末、レッスンがんばろう!
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