やるべきことは、涼しいうちにやってしまおう!
と、休日は午前中にアクティブに動くのが、最近の通例。
というわけで、ランチ前に英語の予約を入れた。
久しぶり、二度目のココ先生。
ココ先生ってどんなだったかなー、とすっかり忘れていて、スカイプがつながって思い出した。
話すスピードが比較的早くて、発音も本格的。つまり、ビギナーな私にはけっこう聞き取るのが大変なのが、ココ先生だった…
と、気づいて内心冷や汗だったんだけれど。
連日の英会話で耳が慣れてきたのか、それともビギナーすぎるビギナーな私に気づいて、ココ先生が話すスピードを落としてくれたのか、けっこう大丈夫だった。それなりに聞き取れた。
最初に、今日はどんな日?
と聞かれ、
very hot !
と答えたら
30 degree celsius?
と聞かれ、???
なんだ、全部聞き慣れない単語だぞ。
30というワードからは、30日、というような予想しか頭に出てこない。
けれど、あ、と気づいた。
温度のことか!
30度かどうかって聞かれてるのか。
いやいや、現在の日本、ここ東京は35度とか普通に…締め切った室内だと、それ以上も、我が家はありますよ(汗)
というわけで、今後も使えそうな表現をひとつ学べた!
で、今日は昨日に引き続き単数形、複数形の復習。
一晩ですっかり忘れてしまった、
baby babies
boy boys
という、yの前が母音だったらsをつけるだけで良いというルール。
でも今日も間違えて、教えてもらったから、多分もう大丈夫!
そしてhoot feet や tooth teeth のようにユニークなケースをやり(先生いわく、古い英語だから特殊な変化をする、とのこと)
最後に練習問題をやったのだけれど、ここでひっかかった。
問題が
(Baby Babies) play with bottles as toys
で、baby か babies かを選ぶ、というものだったんだけれど
私、てっきりおもちゃは複数あっても、あかちゃんは一人かもしれないし、でも複数かもしれないけど、
play が単数だから、答えはbaby!と答えたのよね。
てか、答えながら、動詞であるplay って、s がつくような活用したっけ?
と、内心疑問に思ったのだけれど。
そうしたら先生にfinal answer?
と聞かれて、あれ、これってまちがってる?
と、
「baby…、 babies…、……???」
とうろたえ(笑)
先生が、
baby plays
babies play
と、チャットボックスに書いてくれた。
え、単数の動詞にsがつき、複数の動詞にはsがつかない?
sって、主語が第三者とかだとつくとか、そういうのじゃなかったっけ?
とおもったら、
先生が例として
Mari dances everyday
Mari and Coco dance everyday
と書いてくれた。
ということはやはり、主語が複数だと、動詞にsがつかないんだ!
と、もう本当に中学一年生からのやりなおしのような…
でもいまいち腑に落ちなくて、レッスンが終わってから調べてみた。
こんなありがたいサイトを発見。
動詞にsがつくのは、主語が単数でI You 以外の時(ただし現在文)
あー
そうだった、そうだった。
そして、動詞にsがつかないのは、主語が複数、I Youの時
そうか、だから
(?)play toy
だったら、主語は 複数か、I か You
なんだねー。
っていうか、これって中学一年の一学期の英語レベル……(汗)
でも、思い出せてよかった。
というわけで
灼熱の植物園へ言ってきます!
I go to the Koishikawa botanical garden with my friends.
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