今夜は、初めての男性の先生を選んでレッスン。
昨日に引き続き、アドバンスのショートストーリー第二弾。
とても若い先生をスカイプの向こうに見て、これは下手したら私の息子といってもいいくらいだわ、と(言い過ぎか)ちょっと思ったり。
でも声も大きくて発音も聞き取りやすい彼はなかなかさわやかで良い。
この先生は、ストーリーの中で、まず難しいと思われる単語の発音と意味を教えてくれるところからスタート。
先に意味を知っておけば、ストーリーを読んだ時に理解しやすい。
これは良いわ!と、意味を訪ねながらレッスンを進めていたのだけれど
ここ最近、フィリピンの回線の調子が悪いのか、途中数回通話が途切れる事態が発生。
うーん。
こういうのが無い良いんだけどねえ。まあ、仕方ないよね。
日本は世界でもトップクラスにインフラが整っている国だから、
日本に比べたら、たいていのところはインフラがまだまだだし。
というわけで、一通り単語の意味をさらって、一度音読、
そのあと質疑応答だったのだけれど
女性の先生のほうが総じて教え方やレッスンの進め方が上手くて、熱心なような気がする。
女性の先生でレッスンしたときのほうが、満足度が高いんだよね、
不思議なことに。
私が女性の先生のほうが合うってだけなのだろうけど。
明日はレッスンがおやすみなので
週末は、女性の先生をセレクトしよう。
さて、教の単語。
pratentious きざ
classy ⇒high class or elegant
gazing ⇒looking with wuprise and admiration
swirl ⇒to move in a sircular pattern
exclaim ⇒to speak out suddenly, or in surprise
feel out ⇒てさぐりする まさぐる
briefly ⇒ちょっとの間
whatsoever ⇒どんなものであれ
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