今週は三回ベンベン先生のレッスンを入れているのだけれど
phrase verb
動詞が複数くっついた時に違う意味になる言葉をやっている。
たとば、
looking forward yo
なんだっけ?確かに中学生のころにやったのに…
と思っていたら、楽しみにしている、だった。
先生がexiting と言っていたので、わくわくして興奮する感じなんだるな。
私のなかで、looking forward to の感覚にexiting はなかったけど(もっとまったりした感じだった)興奮するくらいワクワクしているのが、きっとlooking forward toだってことだよね。
そして、hung out
いつのまにやらこんな名前のアプリが私の携帯にインストールされていて、どうやら交流ツールのようだったのでそんな意味かとおもいきや
誰かと一緒にいてリラックスすること、と先生。
なるほど…
そしてdress uo cut in(to interrupt) call(someone) buck
このあたりは日本でも使うからわかる。
ask around
聞きまわること。
うーん。
phrase verb自体はなんとなくわかるんだけど
それをつかって自分で文章を作るのが難しい。
難しい…
とこぼしたら、先生が大丈夫、分かるよ、と言ってくれた。
やれやれ。
ローマは一日にしてならず。
日々、練習だわ!
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