なんと、もう6回目!
毎日やってると早いなあ…
今日はオフェリア先生を選んでレッスン。
最初の自己紹介からのフリートークで、出てこない言葉…と言うか、英語でどう言えば良いのかわからない言葉がたくさんあることに気づく。
先生が英語で言った言葉が解らなければ
What mean?
と言えば教えてもらえて完了だけれど
〇〇が言いたいのに英語が解らない、になるとお手上げ。
なんとかそれに近いような言葉を探したりするんだれど…
ちなみに、今日、なんて言えばよいのかわからなくて困った言葉は、
仕事の話題から
書類。
Paper
と言って、あれ、でもこれって真っ白のコピー用紙もpaperじゃないか、と気づき
仕事で需要な書類は…依頼書だから、application?と思ったけれど、なんだかぴんと来ない。
ドラフトとも言うなあと思ったけれど、正解が解らず…
applicationで通してみたけれど、
今調べてみたら、documentspapers が正しいみたい。
それから、困る。
話しかけられて困った、と言いたいのに出てこなくて
仕方がないから、困った顔をして、「oh my god」と言ってみたら通じたみたいだけれど
そもそも困るってなんて言うんだっけ?
というわけで、また調べてみた。
これって、シチュエーションによっていろいろな言い方があるみたいで、
面白いサイトを見つけたので、リンク
That's a probrem
とか
trouble
とかを使えば良さそう。
そうか。
こうやって後から調べてみれば「なーんだ」なんだけど、
話してる最中には全く浮かばないんだよね…
さてさて、今日のカランメソッドは
There isn't
There aren't
を使ったレッスン。
Are there two pictures in the room?
No, there aren't two pictures in the room. There is one picture in the room.
といった具合。
私が苦手、というか常に曖昧で適当な単数形、複数形のSをつけたり漬けなかったりするところも細かくチェックして指摘してくれるので、そのあたりもちゃんと勉強になるかも。
さて、今日はカランメソッドから脱線してまたフリートークになり
言いたい事がうまく言えない自分を、レッスンの後半でも実感した。
脱線したところで、全部英語だから、英語の勉強にはなる。
それがオンライン英会話の良いところだわ。
これが日本語の習い事なら、脱線したらイライラしちゃうもの(^^;
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