ブログは書いていませんが、ずっと英会話のレッスンは継続しています。
以前は「絶対毎日やらなくちゃ!」という感じだったのですが。現在は2日に1回のこともあったり、ゆるめ~に。
でも継続し続けています!
さて、先日テキストを使ったレッスンをしていたのですが、途中から「あなたはシングル?」と先生に聞かれ「シングル。あなたは?」
と聞いたところ。
「I am single, Single and Let me mingle(?このへんあいまい)」という返事が来て、先生はおどけた調子でした。
ミンゴル、と聞こえたのだけれど、これって何だろう???
と気になって調べてみたら……
mingle は英語で混ぜる、という意味。
そこから「彼氏募集中」という意味があるようです。
で、さらに調べてみると
single and ready to mingle
が、彼氏募集中!という意味だそう。
がっつり聞き間違いしてました(汗)
でもひとつ賢くなったぞ。
single and ready to mingle
私めっちゃ彼氏募集中です!!(笑)
地道に英会話を続けています。
最近はお気に入りの先生だけに絞り、先生のレッスンが受講できる日は受講する、先生のレッスンが無い日はお休み、というスタイルで、毎日ではありませんが…。
でも、継続することって大切。亀のような歩みですが、語彙も増えてきているのが分かります!
さて、今日はコンピュータ(パソコン)についての会話。
コンセントプラグの写真を見ながら先生と会話していたら、先生がこんなことを言いました。
male cable connector
メイル ケーブル??
male?
と聞き返すと、先生が「ピンがあるから……」と言う。
なんだ?と先生の話を聞きながら考えていて、
「あ!!!」
と分かりました。
コンセントのオスとメスのことかーーー!!
日本でも、コンセントの差し込む側をオス、差し込まれる側をメス、と呼びますよね。
英語でもmale female と表現するのだと、初めて知りました。
これって、世界共通だったのか!!!
共通、で思い出したのですが。
日本でよく言う、テイクアウト。
あれ、日本でしか通じないよ、と先日友人に言われたのです。海外ではテイクアウェイと言わなければいけないと。
けれど、オンライン英会話の先生と話していたときに、「フィリピンでもテイクアウトっていうよ。フィリピンなら通じるよ」と!
意外と共通項が多い、日本とフィリピン。
こんな何気ない会話と発見がとても嬉しい、英会話です(^^)
今、仕事をふたつしていまして
片方の仕事が一段落したので、マレーシアにふらっとやってきました。
もう片方の仕事はホテルからパソコンでぽちぽちと。丸一日歩き回ると疲れてしまうので、午前中はホテルで仕事をして、午後から街を歩いて、疲れてたらホテルに戻ってまた仕事をして、夕飯を食べに街に行って…みたいな生活をしています。
一人です。
そして、もちろん、英語です!!
実はブログに書いていたオンライン英会話を中断して以来、すっかり英語から遠くなってしまいました。12月に友人と国際交流パーティーに行った時は英語が久しぶりすぎてまごまごして、全然話せなくなっていて、やばい、と無料の英会話アプリをダウンロードしてお風呂の中でやってました。
私はiphoneなんですが「早打ち英文法」というやつです。
で、全然話せないけど、日本が寒いのと、ちょっと自分に刺激を入れたいのと、変化が欲しくてマレーシアへ。
英語はかなり不安だったんですが……
なんとかなってます!!
初日はさすがにしどろもどろだったのですが
いろいろな人に道を聞いたり、乗り物の乗り方を聞いたり、バスで隣り合った人とおしゃべりしたりしているうちに(かたことですが)だんだん慣れてきて
現在、マレーシア5日目ですが、けっこうなんとかなっていてい夕べはダイニングバーでマレーシア人とお話が出来るまでに!やったーーー!!!
バスの中で知り合ったネパール人に
「私、英語が苦手」
と言ったら
「どんどん話せば大丈夫」
と言われました。
まさにその通りだなー。
こちらでは非常に多くの方が、マレーシア人も、そのほかの国の人も、母国語ではない英語をぺらぺら話していて
やっぱりそこまで英語が出来ない私はちょっと肩身が狭く、申し訳なく…
けれど、英語が出来ればたくさんの人とお話出来るんだ!!と気づいたので
帰国したら、やっぱりオンライン英会話を再開しようと思います。
話すことって大切。
ちなみにマレーシアには日本人も多く、日本語もいろいろなところで耳にします(笑)
日本人だと思うと、つい話しかけちゃうけど、日本人って対応がクール。
これが外人さんんい英語で話しかけると、そこからお喋りが始まるんだけどな。
英語が出来るようになって、もっと交流したい。
そう感じています。
四月からこっち、いろいろ忙しくなり、
オンライン英会話、すっかりお休みしているのですが……
空いた時間に、ちょこちょこできる、簡単ヒアリングレッスンを発見しました。
しかも、タダ!!(笑)
その名も、YouTube
YouTube、英会話の勉強に使えないかな、とは前から思っていて、いろいろ見ていたのですが、どれもピンとこない……
そんな中、素敵なコンテンツ?チャンネル?を、発見。
あの、懐かしい海外ドラマ、フルハウスのシーンセレクションです。
可愛いし、なつかしいし、子供の英語は簡単な単語が多いし、子供に話しかける大人もゆっくり話すし、聞きやすいうえに、分かりやすくて
楽しい!!
オススメです(о^∇^о)
こんばんは。
先日、とある外国から日本に来た方とお話する機会がありました。
アジアの政治が不安定な国から来られた方で、日本語勉強中との事。
日本語でお話をしてくれたのですが…。
ううーん……。
解らない……(汗
語彙はたくさん知っているみたいなんだけど
早口で日本語のはずなのに、発音がいまいちなので何を言っているのか解らない。
なんとか聞き取れる単語と、彼の表情から内容を推測して理解しようと、頭をフル回転…。
という。
事がありました。
いやー、これって
英語のレッスンの時の、先生の立場を今、私が味わっているんだ、と
逆サイドの気持ちが解ってしまったり(汗
発音なんてどうでもいいと思っていたけど(内心) 発音やアクセントって大事なんだね!
むしろ文法が少しばかりおかしくても、単語が拾えればなんとなく解るから…
という勉強になったのでした。
でも、日本語なんてとても難しいと思うのに
一生懸命勉強して、それを一生懸命使って話そうとしてくれている彼の姿にちょっと感動したり。
ああ、またオンライン英会話やろう!
春だし!!
4月になりますね。明後日から。
一週間ほど英会話おやすみ状態なんですが
4月から、再開したい……と、気持ちは前向!
そういえばnative campの体験を先日やろうとしたのだけれど
何故かこちらの音声が向こうにとどかず……
それでは意味がないので、5分くらいで終了にしました。
めもう一度チャレンジしてみようかなー。
さて、先日アップル先生のレッスンを一時間受けまして
もっていたチケットを使いきり
とりあえず、いったんe英会話を退会することにしました。
e英会話に不満があったわけではなく
まあ、料金が高いのは仕方がないけれど、その分先生はきっちり教えてくれるので、満足してレッスンしていたをんですが、
どうにもこうにも忙しくて…
そして、少し節約したくて!
しょうもない言い訳になります。
英会話力ついてきている実感はあるので
ここでやめたくはない。
もう少しペース落として、かつリーズナブルなところで続けようかな、と。
カランを別のところで続けるかどうかも、
ちょっと思案中。
昨晩は2回目になるカラン3。
above below
と画面に表示されていて、あれ、この単語なんだっけ?となる。
すると先生が画面の女性の絵をしめして
The nose is above the mouth
The mouth is below the chin
と言った。
あ、そうか、上にあるか下にあるか、だった!
忘れてたなあ…
というわけで
Above below を使う文章の練習をして、次に12ヶ月、am pm が出てきた。
このampm、なんの言葉を略してるのかなんてまるで気にしたことなかったのだけれど、ここで判明
mはメリディアンだった!
それぞれ、Ante Meridiem Post Meridiemの略で
Meridian は昼のまん中、という意味。
ホテルの名前がこんなところに出てきて、こんな意味だったのか…と目から鱗な。
そのあとに復習テストが始まり、書き取りで大分早く入力出来るようになっている自分に気づく。
良い気分~♪
ブログをサボりぎみですが…
レッスンは続けてます。
なにかと忙しい今月は、でもレッスンもブログも少な目になりそうな。
さて、先日のレッスンで、フレシー先生、鼻をズルズルしてたんですね。
風邪引いちゃったのかな?
そうしたら、その鼻水を出ている状態を先生が
My nose is running
と表現したんだよね。
なるほど…
鼻水が走っているわけだね。
レッスンは受けているのに、その後すぐにブログに記録をアップしない日が続いています…。
先月末から、自宅でやらなくちゃいけないことがあって、それどころじゃないというのが本音。
ついでに今、ちょっとだけ、英語どころじゃないと、思いつつも
レッスンが始まれば楽しいし、出来るようになっているのを実感できるのも嬉しいし
何より英語はこれから絶対必要だから
と思ってレッスンしているんだけどね…
とまあそんな感じで
カラン2の復習の中で
both
という単語が出てきて。
確かに学生の頃にやった事がある単語なんだけれど、意味が思い出せない…
でも先生の言う連分を聞くと、二つのうち両方とも、という意味っぽい。
以下、昨晩のレッスンから
Are both my hands on the table?
No, your hands aren't both on the table. One's on the table other one's on the your arm.
みたいな質疑応答をしたのね。
そして更に
Both us と Both of us どちらが正しいですか?
という質問もあって
正解はBoth of usだった。
私たちの両方とも、という意味で、さらには
Both of them という使い方も出来るみたい。
あんなに中学生の頃にやっていたのにねえ。
すっかり忘れちゃうんだから…。
今、レッスンを受けながら
あの時間はなんだったんだろうかと…しみじみ思うわけです。
3日の夜は2コマ連続でアップル先生のレッスン。
ゆっくりはっきり話してくれるアップル先生の言葉は聞き取りやすい!
二日の夜のから始まったディティション(書き取り)の練習から始まり、口頭での質疑応答が終わると…
なんと、先生から
「おめでとう、これでカラン2は終了です。次はカラン2の復習をしていきましょう」
という嬉しい言葉が!!
やったあ、長かった!
ような気がするけど、そうでもないか。
そんなわけで、レッスンの後半は復習開始。
ところで、カランのレッスンの中によくある、
○○と○○の違いはなんですか?
に対し
○○と○○の違いは~
と答える答え方のパーフェクトな解答に、ようやくこの日、たどり着いた。
つまり、今まで少しずつ間違ってたみたい。
この日は、
present continues とpresent simple の違いを答えるんだけど、いろいろななものが曖昧だったんだよね。
present continues が現在進行形、present simple が普通の動詞っていうのはわかるんだけど、それを英語でどう説明するのか…
で、答え。
The different between with present continues and present simple is that we use present continues for an action that we are doing now there as we use present simple for an action that we do.
で。良かったはず…たしか。
これを書いているのは、レッスンの翌朝なんだけど
こんな、長い文章を覚えているってことが、まず驚きだわ(^_^;)
私が英語で話すと、まず単語4つか5つくらいがだいたいで、あとはyesだけとか、I see だけ、とかだもの。
ちょっとずつ英語に慣れていってるんだなあ。
嬉しい…
二日の夜のスカイプ英会話のレッスンは~
ジャッキー先生。
日曜に引き続き
opposite
next to
を使った練習をしたあと
enough を使う文章に答える練習があり
あなたはテーブルの下に立てるくらい小さいですか?
という質問に
No, I'm not short enough to stand-up under the table I'm too tall
という答えが正解になるのだけど
これがまた、答えにたどりつくまで大変だった。
何回繰り返しても、いろいろな所で語順がバラバラになってしまうのよねー。
enough を、short の前に着けてしまったり、
そのあとの動詞にto を付けるのを忘れたり(-_-;)
けど、辛抱強く先生は私のやり直しに付き合ってくれ
最後に正解したら一緒に喜んでくれた(^_^;)
練習しながら、まるでお母さんと子どもみたいになっている先生と私。
まあ、でもこうやって、ひとつひとつ出来るようになっていってるのだから。
ありがたいことです。
本日は朝からレッスン。
日曜に早起きすれば、夜寝るのも自然と早くなって月曜の朝が辛くない!という計算だったのだけれど…
まさかの、レッスンの時間を勘違いしていて
二コマ続けてレッスンを予約したはずが、2コマ目スタートの時間からの2コマ受講だと思っていた…
先生、ごめんなさい。
お待たせしてしまった……反省。
そんなわけで、「ごめんなさい」「いいのよ、気にしないで。でももう忘れないで」という会話をした後(でも先生は終始笑顔だった…本当に申し訳ない)
今日のレッスンは、
fewer than
less than
から始まった。
The different between fewer than and less than that we use fewer than for things can count and we use less than for things cannot count.
というような感じで(レッスンの後思い出しながら書いているので、間違いがあるかもしれないけど)
fewer は数えられるものに対して、less は数えられないものに対して使う、と。
My books fewer than yours.
There are salt less than sugar
というような例を作って言ってみたらOKだった。
続く、.
less than
the least
の学習で、less than は二つを比べていて、the least は三つ以上を比べている、と教えてもらった。
で、このthe least を使った文章での質問と答えが難しくて…
水とワインとミルクなら、あなたはワインを一番たくさん飲みますか?
という質問に、下のように答えるのが正解なんだけど
No, of those things of three drinks water, wine, and milk I don't drink wine the most, I drink it the least.
この正解にたどり着くまでに、時間がかかった…
なかなかできなくて、先生が正解を教えてくれて、それを繰り返すんだけど、何度やっても正解にならない(単に私の記憶力が低下しているだけだともいう…)
でも何度もやるうちに、次第に正解に近くなり、最後にはちゃんと正しくいえるようになって!
レッスンが終わってから、こうして入力できるまでには覚えてるんだから…
まあ、good jobなのではないかと。
それにしても、私のひどい間違いに辛抱強く付き合ってくれる先生は、本当に凄い……
ところで、新しいオンライン英会話スクール、Native Campが明日の正午からはじまるという事で…ちょっと楽しみ。
ここでオンライン英会話勉強中です。
木曜日は再びアップル先生、金曜日はニザ先生でレッスンした。
二人とも、ゆっくり話してくれる先生という面からセレクト。
それで、ゆっくり話してくれるので進みが遅いように思うのだけれど
きちんと聞き取れて、考える時間もあるので
質問されて答えて、というやりとりではミスが激減。
結果、テキストは今までよりずっと進んでいるという…
逆説的な(笑)
でも、これだとカランメソッドの目指すところである
「英語で聞かれた事に反射的に英語で答える」
という英語脳が育っているのかどうか…が、実はちょっと不安でもあるんだけど
聞かれて理解してちゃんと答えられているので
今の私のレベルには合っているんだと思うので
良いんだと思う。
今日、友人と仕事について話していたのだけれど
焦ると余計なミスをしたり、同じことを二回してしまったりして
結局普段よりも時間がかかってしまったりするんだよね、と言っていた。
解る。
落ち着いてやれば思いのほか、短い時間で終わったりすることも、
焦って早くやろうとするととかえって逆効果なのかな、って。
英会話の勉強にもいえるかもしれないよね。
英語を使う仕事が出来るくらいに英語が堪能な友人に、
「実は、私ね、今、オンラインで英会話やっててね、それでも似たような事が…」
なんて話はちょっと恥ずかしくて出来なかったんだけど(笑)
でも、同じ事だなと思うのだ。
今まで焦ってたなあ、って。
背伸びして英会話上達しようとしてたから、出来なくて空回りぎみだったのかな。
焦らない焦らない。
自分のペースで、でもサボらずにいこう!
本日、大人気のフレシー先生のレッスン。
ゆっくり食事をして洗濯物を干していたら、あっというまにレッスンの時間に!
慌ててパソコンを立ち上げ、レッスンスタート。
auxiliary verbの練習(do can am are is)
と、the most の練習だったんだけど
この、The mostが曲者で
先生の〇〇の中で、何が一番〇〇ですか?
という質問に答えるのが大変だった…
答えていて気づいたんだけど、私、何かというとすぐ of を使っちゃうんだよね。
of はいらないの、と何度か先生に言われ
間違るフレーズを中心に何度も練習…
この三冊の本の中で、一番ページが多い本はどれですか?が
There book in three books which has the most pages.
あなたの家族の中で、一番本を読むのは誰ですか?が
I am the parson in my family who reds the most books
あなたの国の中で、一番人口が多いのはどのまちですか?が
Tokyo is the city in my country which has the most people
こう書くと簡単に思えるんだけど…
間違えるんだよね。答えようとすると。
ああ、ちょっと違うかも。
でもこんな感じ。今の私の記憶の中では…
上の三つの答えを失敗し失敗し、何度も繰り返して最後にようやく正解になり、最後の質問。
あなたの街で、一番生徒の多い学校はどこですか?
に、今までの間違いをよーく考えながら答えてみた
The 〇〇 university is the school in my city which has the most students.
最後に、一発で正解。ようやく。
もう、嬉しくて、笑っちゃったら、先生も喜んでくれた。
ああ、語学を勉強する醍醐味ってこれかしらね。
ブログを読んで下さるみなさん、レベルが低すぎて申し訳ない。
でも、嬉しい!!
先生の紹介を見ていてずっと気になっていた先生がいて
生徒が発言するのをじっと辛抱強く待ってくれるので、初心者におすすめです
と書かれていた、ジャッキー先生。
月曜の夜、初めて予約を入れてレッスンを受けてみた。
これがね、とても良かった。
私の名前を聞いた後で、発音しにくかったらしく、あなたのニックネームは?と聞かれて数年前によく呼ばれていたニックネームを伝えたら、
じゃあそういう風に呼ぶわ!と先生、元気いっぱい。
そして、間違える事を怖がらないでね
と言ってくれた。
なんか、本当にちょっとした一言なんだけど
それで、そうか、間違えても良いんだ、と思えて
なんだかすごく伸び伸びレッスンを受ける事が出来たんだよね。
間違えても先生は笑って、もう一回ね、と言ってくれて
とても楽しいレッスンの時間だった。
と同時に、
ああ、最近私はなんだか前のめりになって縮こまって英語をやっていたから、
実はちょっと楽しくなくなっていたんだなあ、と。そんな自分に気づくことが出来たのだった。
という記事を、どうして翌日になって書いているかというと、
昨日は仕事で疲れ果てていて、
レッスンが終わってすぐに寝てしまったからなんだよね(汗
なので最後に auxiliary verbをやったことしか覚えていない…
情けない。
でも
素敵な先生だなあと思ったので、この先生のレッスンをまた予約!
間違えることを怖がらない。
語学だけじゃなくて、いろいろな事の基本だよね。
すぐ忘れそうになっちゃうけど
怖がらないで飛び込める人が、どんどん上達するんだよなあ。
それには、怖がらないで、と言ってくれる先生の存在ってすごく大きいよなあ、と思えた。
わたしはかろうじてゆとり世代ではないけれど
上からガンガン押さえつけられる環境では委縮してしまって何もできなくなってしまい
でも、のびのびやらせてくれるところだと、先生や周囲が驚くくらい、成長が早かったんだっけ、と
過去のいろいろな場面を思い返して、そう思ったり。
というか、人間ってたいていそうだと思うんだよね。
私だけでなく。
英語の勉強なんだけど、人生の振り返りにもなってるわ。
金曜の夜に2コマ続けてレッスンを入れていたのだけれど
また聞き取れなくて質問を理解出来ずに答えられない…という状況が連発し
とってもへこんで
レッスンの後、やりたいことがいくつかあったんだけど
へこんだままごろんと横になって寝てしまい
深夜に起きて、「あれも出来てないし、これも出来なかった…」
とよけいへこみ
でも、おなかは空いてるから………飲むか、金曜だし
ってなって、深夜までつまみながら食べ、という悪循環に陥りました。
いろいろ悲しすぎる……
で、よくよく考えて、ゆっくり話してくれる先生でレッスンしてみようと思い
サイトの先生紹介の一覧から「ゆっくり話してくれます、初心者向け」というアップル先生を選択して、日曜の午前中に予約を入れてみた。
そう、そうなのよ私は初心者なの!
前に友達に
「オンラインの英会話始めたんだー。だんだん聞き取れるようになってきて嬉しい」
と話した時に(この友人は英会話上級者)
「聞き取れるようになってきたのは、英語の楽しみの醍醐味だからね。しばらくは自分が聞き取れる速さで話してもらうといいよ」
とアドバイスをもらっていた事も思いだした…
まったくその通りだ。
で、はじめましてのアップル先生。
自己紹介からゆっくりはっきり話してくれて
レッスンに入っても、非常にゆっくり話してくれた。
……ので、解る。
聞いた質問から答えを組み立てるのが簡単。
まあ、間違る事も多々あるんだけど早めに話す先生と比べたら、間違い率が格段に減ってる。
……ってなったら、私もレッスンが楽しい。
そうか。私はまだまだ初心者で、英語が出来るようになりたいけれど
今はまだ下手なんだから、ゆっくりの先生でレッスンしてもらうといいんだ。
背伸びしちゃ、だめなんだね。
という事に気づいて
今まで入れていた予約をいろいろキャンセルし
今日ゆっくり話してくれたアップル先生で予約を入れ直した。
というわけで、今日のレッスンに出てきたのが
not any 、 no
それに
fewer …than…
と
wear, carry
We can sat no books instead of not any books
I have not got any books
というような文章の練習と
fewer than は、more than の逆バージョンなので
I haven't got more thumbs than fingers on my hands
というパターンになること。
それから
wear is for a thing that is on the body
carry is for a thing that is not on the body
だからwear は hat
carryは watchで使う、というような事を…。
というわけで本日のレッスンは気持ちよくおしまい!
カランも良いのだけれど、フリートークもしたかったりして。
だからNativeCAMPも楽しみ…って、Native Campはどんなレッスンメニューなのかもまだ解らないけど(汗)
本日、レッスンの最初に先生が
飼っていたうさぎが死んじゃったの…と悲しそうに言った。
もうね、日本語でも何て言えばいいのか解らないのに、こういうのって
英語だともっと解らないよーー!
ちなみに、お悔やみ申し上げます、を英語にするとどんな表現になるのか、調べてみた。
I'm sorry
でもいいんだね。これなら簡単…すぐ使えそう。
I'm so sorry for your less
が、ちょっと丁寧な感じなのかな。
でも日本語だとしゃちほこばって固いんだけど、英語だと解り易くて伝わりやすいような気がする。この表現の場合は。
という流れを経て、本日も始まったカラン。
やっぱりちゃん答えられなくてグダグダだったんだけど
先生に
「私は〇〇~?と質問しているのだから、それの通りに応えれば良いの。あなたは言葉の順番がごちゃごちゃになっちゃってる」
と言われ…
そうなの、そうなんだよね。
質問を一回書き出してみれば、簡単に答えられるんだけど
音で聞いて、それをそのまま音で返すっていうのが出来ないんだよー(T_T)
聞きながら、単語を追って必至になって、最初に言ってた事とか忘れちゃうんだよー。
答えてる最中にも、なんだかわからなくなっちゃうんだよね。
どうしてなのー。
情けない私の脳みそ(涙)
最後に家族のスライドがあって parents が出てきたんだけど、その隣にrelatives という単語があって、その意味が解らなかったんだけど
Parents ARE mother and father.
Relatives are all the other people in the family such au uncle …
という言い回し?表現?の練習をして意味がようやく分かったー。
こうやって覚えた言葉はなかなか忘れないよね。
カラン、難しいけど、がんばろう…ちょっとずつ。
本日はいつもよりも早い時間にフレシー先生のレッスン。
急いで帰宅してパソコンを開いて…と、思ったら、マウスが動かない、反応しない!
私はノートパソコンを使っているんだけど、タッチパッドの反応が悪くて(というか、ちゃんと動くことが稀なので)ワイヤレスのマウスを使ってるんだけど…
動いてくれないと、先生からのコールが来ても受けられないじゃないかーー!!!
と焦って慌てて……
スイッチのオンオフをしてみたり、電池を抜いて入れてみたり
結局レッスン開始1分前に、電池を変えてみたら復旧した(汗
って、電池切れかい。
そんなこんなであたふたと始まったレッスン。
during about から始まったんだけど…
duringって、なんだっけ?
I speak Englishu during the lesson
とか言ったから、〇〇の間じゅう、とか、〇〇を通して、とか
たぶんそんな意味なんだよなー。
調べよう!
というわけで、レッスン終わりの今、調べてみた。
during ⇒ ~の間じゅう、~のあいだ、前置詞
という事で、私の予想は当たってました。
それからanyting something の説明で
interrogative sentence という言葉が出てきて… 読みながら、interrogativeって何だ?と思って、
メモに書き留めておいた。
interrogativeは 疑問の、質問の、という意味で だから、interrogative sentenceで疑問文って意味だったんだねー。
それから、specific も何度か出てきて
明確な、明白な、具体的な という意味らしい。
まあつまり、anythingはネガティブな文章と疑問文で使い、something は肯定文で使うんですよ、という事だったんだけどね。
この変はまだ中学時代の記憶を覚えてるから大丈夫。
で、疑問文がWhatで始まった場合、答えにはanythingやsomethingを使いませんよと続く。
つまり、What am I got anything in my hand?
と聞かれたら
You've got a pen in your hand
と答え
Have you got anything in your hand?
だったら
Yes, I've got somothing in my hand.
でいいんですよ、というような…
記憶をたどりながら書いているので、この辺の文章がおかしいのは流して下さい。
それから、文章の中にネガティブな表現が二度来たら、それは肯定の意味
I don't have nothing
だったら、I hane somethin と同じ意味。
最後はsome some で
All people in Japan are some is men some is woman
みたいな感じで
some is ~some is~
で、〇〇なものと、〇〇なものがある、という感じな様子。
推測しなら進むレッスンは難しくも楽しい。
お疲れ様、私!
こちらでカランメソッド受講中
⇓
本日も夜からカランレッスン。
初めてのニザ先生。
最初の先生って、たいてい自己紹介の時間があるのだけれど、ニザ先生はそれをすっ飛ばしてさくっとレッスンに入ってくれた。
自己紹介、だいたい話す事は同じだから、話す練習にはなるんだけど…(^^; だから、たまにそこは省てくれる人がいてもいいかもね。
このニザ先生、とてもとてもゆっくり話してくれる先生で
だから聞き取り易くて、難しい!と思っていたカラン2が、間違いも少なくサクサクと進んで行って、ちょっと自分でビックリした。
そうか、今までのは聞き取れなかったから間違いだらけだったのかな?
レッスンの最初にカラン1でやった内容の復習のエクササイズが少しあり、
それからカラン2の内容へ。
preposition 前置詞は、what やwhen などで始まる疑問文で使う時には、必ず文章の最後に来るんですよ、という練習と
opposite オポサイト、と読んだらオポシット、と訂正が入った。シットね、シット の練習。
The opposite word of long is short
みたいなのを数種類。
それからnoun とverb の練習。
このあたりは、前にダバオカフェでいっぱいやったな、と懐かしく思いながらレッスン……
さて、明日は19時半からだ。
楽しみー!
昨日はレッスンをおやすみで…金曜もおやすみだったか!
なので、二日ぶりのレッスン!
講師はフレシー先生の枠がたまたま空いていたのを見つけて即予約。
今日で二度めになるフレシー先生のレッスンは
やっぱり、とっても良かった~~!!
何が良いって…
先生が元気で、いつも笑っていて
こちらが間違えても、にこやかに修正してくれて、正しく出来るまで辛抱強く待ってくれるんだよね。
いつも笑顔でいてくれて、ガハハ系に笑ってくれるので
安心して間違えられる(笑)
今日もカラン2なんだけど Father Mother から、child,といった簡単な単語から始まり。
カランメソッドのレッスンでは、例えばFather is ⇒ father's のように短縮した形で話すのを推奨されているのだけれど、ついつい、isとかareとか notとか、分けて言ってしまうんだよね。
それをちゃんと短縮で言えるまで繰り返しレッスン。
それから one とthe other が出てきた。
片手をテーブルの上に、もう片手を足の上に置いて
Are both my hands on the table?
と聞かれ
No, both your hands aren't on the table. One's on the table and the other's on your lap.
と答えるんだけど、
こう書くととっても簡単みたいだけどね
これを音だけで聞いて答えるってけっこうまた、難しくて…
何度もやり直した。
ちなみに先生が「ラップ」と言った時に、片手が見えなくて、てっきりパソコンの上に置いていると思ったんだよね。
laptop の意味かな、って。
話しているうちに、lap は足の事よ、と先生、
調べてみたら、lap は、ひざとか、座った時の太ももの上の部分、という意味があったー。
そして、the other の発音。
oが母音だから、the は、ディと発音しないといけないんだよね。
そこも先生が指摘が…
それにしても30分があっという間だー。
楽しいレッスンだった♪
昨日と一昨日は1時間のレッスンだったけれど、今日は30分。
引き続きカラン2なんだけど
やっぱり難しい!
何が、なぜ難しいと思うのか考えてみた。
やっている内容自体は、そんなに難しくないのよ。
出てきた単語はprefer とか、easy とか、difficult とか、car とか busなの。
でも、先生の質問が
長い文章になってるの!
それを聞き取ってYesとかNoで答えるんだけど、答える時に、先生の質問の文章が崩れて、単語の順番がばらばらになっちゃうんだよね…
で、なかなかクリアできないから、難しいと思うんだ…。
たとえば、今日のレッスンで
答えが
No, Chinese isn't an easy language to learn; it's a difficult language to lean.
になる質問があったんだけど
これの質問の文章は
Is it Chinese an easy language to learn?
だったんだよね。
これを聞いて、答える間に文章がばらばらになるという…
こうレッスンが終わってから文字で打ってみると大したことないんだけど
これを音声だけで聞いて頭の中で組み立てて、ってやると…。全滅。
って、これが、テストでは出来た英語が実際に話すとなると話せない日本人、って、こういうことかーーー!
テストの英語なんて、全然実践の会話じゃ役に立たないよ!
ああ、難しい!!!
まだ明日のレッスンを入れていなくて、
休みにして、明後日二コマ連続で入れるか、どうしようか考えているところ。
スケジュールの空いている先生を見て決めよう。
さて、昨日から始まったカラン2。
……
なんだけど
難しい!!!
一気に難しくなった…
ような気がする、というか、自分の出来なさっぷりが露呈して情けないというか。
内容としては
be動詞+動詞ing の動名詞
主語がHe They の時は動詞にSをつけましょう、くらいの事なんだけど
なんだろう、レッスンの進みもぐんと遅くなり(私が出来ないからだけど) 私の理解…間違いっぷりも激しく
おいおい、私、大丈夫か?
と自問自答したくなるレベル(汗
とりあえずレッスンで時々出てくる構文で
AとBの違いは?
と聞かれて答えることが毎回あり
これをあんまりにも私が間違えるので、先生が構文をスカイプのチャットで送ってくれた
The difference between the A and the B. is that..
これをレッスンでよく使うんだよね
やっている内容は、本当に中学生1年のレベルなのに
それを非常に難しいと思う大人って…(涙
でも、継続は力なりで、ちょとずつでも続ければ
出来るようになるはず。
がんばれ、私。
作文のレッスンは、デイビー先生のレッスンの最後、そしてMK先生のレッスンの時間全部を使い、最後に、初めての受講となるジェセル先生というまだ学生の若い先生。
ジョセル先生のレッスン時間は、前半が自己紹介。
そして後半は作文。
chair
の綴りを毎回間違えるのだけれど
そういえば中学生の頃も間違えていたような…
今回も間違えて、訂正してもらい、もう間違えないように、あえてここに書いておく!
chairの三番目のアルファベットはA!
それから先生の言った言葉を書き取るエクササイズがあった後で
次のレッスンから、カラン2ね、という言葉をもらえた!
やったあ!!
e英会話で16回のレッスン、そしてイーフレンドで10回だけれど、たぶん二つのスクールの切り替えのところでうまく伝えられずに重なっていたところもあるから…
だいたい、トータル10時間くらいかな?
思ったよりかかったなあ。
でも、これで次からカラン2だ。
嬉しい…
けど難しくなるんだろうなあ。
いやいや、でもがんばろう\(^ ^)/ バンザーイ
引き続き、2コマ、1時間分のレッスンを入れた土曜日の夜。
今回は前半にデイビー先生、後半にMK先生。
先生は違うけれど、間に5分の休憩を挟んだ2コマのレッスン。
デイビー先生のレッスンで、カランのテキストがサクサク進み、2巡目終了。
その後にエクササイズとして練習問題が出されました。
これは今までも時々あったのだけれど…
質問に対して完全な文章で答える問題の後で
質問に対してYes No で答える問題が…30問、40問くらい?
注意深く聞いていないと間違えそうな問題もあって
でもこれって、すごく良い練習だと思ったのですよ!
けっこう早いペースで先生が質問をして
それにYse、Noで答えるだけなんだけれど
真剣に先生の言葉を聞いている時に、頭の中でそれを日本語に直さずに応えられている自分を発見してびっくり。
もちろん全部ではなくて
時々、ん?……って聞いたってことは………って事だから、と日本語に変換している時もあったのだけれど
多くの質問は、英語で聞いてのまま英語で、Yes Noが即答出来ている。
えーと、カランは1月の上旬くらいから始めたから、ほぼ一か月
同じようなセンテンスをひたすら繰り返すうちに
もちろん、何度もやったセンテンスやフレーズは頭の中に入っているんだけれど
そうやってちゃんと覚えていく、というか刷り込んでいくというか…
英語を母国語としなくて
全然違う型式を持つ言葉をしゃべっていた人が
大人になってから始める語学学習方法としては、とても効率の良いシステムなんだなあ、と感じたわけです。
カランすごいな!
そしてそれを低価格で提供してくれるオンライン英会話って本当にありがたい……。
そして単語と作文の練習があり
先生が提示する単語を使って作文をして、
チャットボックスに入力するレッスンが…これが、30分以上かかっているのだけれど(まだ終わってない)
これについては、また後ほど!
これは土曜日のレッスンの記録になるのだけれど
先生の言った単語をもとに作文をするというエクササイズだった。
単語自体は簡単なものだったから
This とか clothes とか
簡単な言葉で作文をしていたら、もう少し難しい文章にもチャレンジしてみましょう、と先生。
ひえー、と思いながらも作文をしていく。
…と、案の定、間違いを連発。
しかも、文字で打っているから、a やthe が抜けた、 sが足りない、スペル間違えてる、とか
全部ごまかしがきかない!!!
けど、これが良かったんだよね。
自分が足りないところ、間違えいるところが全部はっきりわかる。
レッスンでやって曖昧だった文章も、思い切ってタイピングして、先生に間違いを直してもらい、打ち直して…
The meaning of the word table in Japanese is tsukue.
とか、これ、レッスンで何度もつまづいた文章だったんだけど
あえて間違えるつもりで挑み、やっぱり間違えて、でも正しい言葉に直して、ってまた練習出来て良かった。
この日は30分のレッスン全部作文!
でもまだ終わらず……。
作文がこんなに大変だとは(汗)
次回の課金日と残りのチケットと予定を考え
今日と明日は2コマずつ、1時間のレッスンを予約してみた。
ちなみに今日は、今のところ一番大好きなデイビー先生で続けて2コマ。
昨日はレッスンをおやすみにしていたのだけれど
一日開けただけでも、忘れてしまうのか(?)
ちょっと、はじめのところで調子を取り戻すのに、わたわたしてしまった感じ…
やっぱり毎日続けないとだめなんだなあ、ってレッスンを進めながら実感した。
そのせいかどうかは解らないけれど
2巡目となるカラン1、かなり後半に来ているんだけど…
1回目でつまづいたところと同じところをまた間違えて、そこで止まって、ループしてしまった…
出来な方のが
translate
を使った文章で
I'm translating the word from English into japanese
とか
The word table is tsukue translate in japanese
……こんな感じ。違うかも。違うような気がする……
ああ、あんなにやったのに。
全然だめだー(><)
と、ブログでも自分のダメさ加減をさらすけど。
これくらい出来てない私でも、果敢にオンライン英会話に、カランメソッドに挑んでいるという事で(汗
私よりはるかに英語が出来るであろう、日本の多くの皆様、笑ってやって!
出来ないから出来るようになりたいの、いいの。
今日の失敗は明日の肥やしなんだから!!!
というわけで、2巡目のカラン1が終ったら、カラン2に進めるんじゃないの、なんて上向きに考えていたけれど…
まだまだ2に進めるような実力ではないことを、身をもって理解しました(T‐T)
明日も1時間のレッスンの予約を入れてるし
すこしずつ、カタツムリのような歩みでも、頑張るんだ……!!!
さて、本日は体験レッスンでお世話になったMK先生。
ダバオカフェの時は先生は必ずカメラを使って、こちらにもカメラを使うように指示していたのだけれど(たぶん、口元をみて発音をチェックしてる)
e英会話はカメラを使わない先生が多いみたい。
なんだかちょっと寂しいような気がする…
最初はカメラ、ちょっと嫌だなって思っていたのだけれど
慣れると、本当に目の前で友達と会話しているみたいで
お互いに笑って会話していることも多かったから、楽しかったんだよね。
まあ、良いとして
今日もかなり早いスピードで進むカラン。
同じパターンの質問を、ちょっとずつ変化させながら聞かれる事が多いんだけど、それに早いスピードで答えようとするのが英語脳を作る良い練習になっているのかな…。
普通の会話の中で、このスピードで質問されたら絶対に応えられないようなものでも
繰り返しの中では、ちゃんとできているんだよね。
そういえば、私は楽器をやっているんだけど
楽器の練習と同じかも。
出来ないところは、そこだけを抜き出して、分解して、ゆっくりの練習を繰り返して、だんだん早くしていくと
いつの間にか出来るようになっている。
なにごとも辛抱強く、繰り返すことって大事なんだね。
継続は力なり、石の上にも三年。
がんばれ、わたし!
さて、本日もデイビー先生でカランメソッド!
昨日に引き続き、2回目のカラン1を復習。
早いペースでどんどん進んでいくなかで、1回目では指摘されなかった発音のチェックが入る。
先生の発音を注意して聞きながら真似をしてレッスンは進み…
カランのレッスンの中で、繰り返し使うフレーズがあって
今私がやっているところだと
in front of me
behind you
とか、なんだけど
繰り返し使っていると、なんだか自然に口から出てくるようになっていて、
質問の答えにちゃんと使えると、先生がgood と言ってくれるのが嬉しい…
あとは、on the book とか on the wall
とか。なんだけど
こうやって繰り返しそのフレーズを使う事で
前置詞も自然と覚えていけそう、と思った。
で、カランが楽しくなってきて…
一か月15回プランで受講していたのだけれど、その15回のすべての予約を入れたところで…
もうちょっとやりたいな、と思い
さっき事務局に30回プランへの変更をお願いしてきたー。
約16000円で高いんだけどね(汗)
でも確実に出来るようになっている……と、思うし。
気のせいでないことを願う…
本当は話し放題プラン(1日2クラスまで受講可能)にしようかなと思ったのだけれど
予定によっては受講できない日もあるし
それをもったいないと思ってしまうし…
だったら、30回のチケットをもらうプランにしておいて、
1日1回を基本にして、使えなかった日の分をどこかで1日2コマ受講できるほうが良いなあ、と思って。
今月は28日しかないしね。
それにしても英語がこんなに楽しいなんて
自分でびっくりだー。
昨日でどうやらカラン1が一通り終わったらしく、
復習?の二巡目に突入しました。
二巡目は、一度やっているからか
凄い速さで進んで行く……
先生の話す速さもかなり早くて
これがネイティブレベル?と内心ヒヤヒヤ。
ところで、昨日は何度かレッスンを受けているアンジー先生で
今日は、いつもレッスン枠が予約でいっぱいのフレシー先生が空いていた枠があったので
そこに予約を入れてみました。
……うーん、予約がいっぱいになる、人気の理由が解る。
明るくて、先生自体がレッスンを楽しんでいるように、生き生きしている。
それにつられて、私もいつもより元気に話しているし、笑っている。
しかも褒め上手。
発音を先生の真似をしてちょっと大げさに言ってみたら,
すかさず
「good!」
生徒の変化を見逃さない細やかさが嬉しい。
またぜひフレシー先生のレッスンを受けたい、と思ったのだけれど
人気な先生だけあって、ずーっと先まで空きがない様子。
今日が取れたのは本当にラッキーだったんだなあ。
とても充実したレッスンになりました。
今日もお疲れ様、私!
本日、昼前のレッスン。
フィリピン人らしい陽気さが嬉しい、ノルディン先生でのレッスン。
さて、昨日の続きで先生の言った言葉をチャットボックスに入力する練習から始まり…
どうもうまく使えていなかったチャットボックスでの楽な入力方法を先生に教えてもらう(汗)
スカイプって使い方がちょっと…基本の機能はつかえていると思うのだけれど
チャットボックスはあまりつかえていなくて
チャットボックスに打った文字をコピペ出来るとか、引用出来るとか知らなかった…
という、今更な初歩の初歩の使い方講習してもらったり(笑)
例えば会社でパソコンの(主にワードやエクセルの)使い方を教えてもらったり、教えてあげたりすることはあっても
英語で教えてもらうのは初めて。
日本語だと簡単なんだけどなあ、と四苦八苦しつつ…
これも良い経験です。
さて、書き取りの練習の後は、
have の用法だったのだけれど
とっさにhaveの意味は日本語では何というか?と聞かれて、答えられなかった。
というのも頭に have to ~しなくてはならない という懐かしいフレーズが浮かんでしまい
普通のhave の意味が refresh my memory すっかり失念。
そうしたら先生がペンを手にもって
I've a pen
そうだ、持ってるとか、あるとか、そういう意味ー。
情けない……(汗)
とっさに出てくるように、ちゃんと英語脳になりたい…
残りのチケット数を考え、昨日はお目当ての先生の空きも無かったので、レッスンはお休みしていたので…
一日あけて、またカラン。
今日は金曜日だから
happy friday ですね、と先生。
そういえば、金曜日にレッスンを入れると最初のフリートークでだいたいこれを言われる気がする…
そうかそうか、世の中は土日とおやすみだものね。
私も休みと言えば休みなんだけれど、土曜は早朝からだいたい予定が入っているので…
金曜の夜は緊張感に満ちていたりする(笑)
日本でも昔、花金…華金なのかな? はなきん、とよく言ったものだけれど
英語にも似たようなフレーズがあるんだね。
happy friday!
本日は人の顔のパーツがいろいろ出ていて
先生の
What's this?
の質問に答える、というのがあって
そのもの自体はとても簡単だったのだけれど、ひとつ気づいた事が。
先生が鼻を示し
What's this?
It's nose.
と答えたら、
It's the nose.
と先生が訂正。
あ、顔のパーツにもTHEを付けるのか、と思い
次に、耳を示した
What's this?
の質問に
It's the ear.
と答えたら
It's an ear.
と訂正が入った。
そこで気づいた。
あ、顔に一つしかないパーツには The だけど
二つあって、片方だけを示した場合は、a an を付けるのか!
その法則で答えた
The mouth
the tongue
an eye
は正解で、先生にgood をもらえた!
いやー、なんだかとても簡単な事のようなのだけれど
知らなったなあ…。
最後に先生が行った文章をそのままチャットボックスに打ち込む練習をした時に
やっぱり theや aを聞きもらしている事が判明。
聞いているようで、抜けている…
聞こえていないのかな。
次回も書き取り、というか入力かららしいので
明日も頑張ろう!
e英会話で正式に会員登録をして、1回目のレッスンを受講した時の先生が
すごくサクサク進める先生だったな、と思い、2度目の受講。
アンジー先生。
How are you?
から始まり、日本は三月の末になると桜が咲いて、四季があるから…という雑談の流れで
フィリピンでは雨期は寒いの?
と聞いてみたら、雨期でも25度くらはいある、と教えてくれた。
そのあたりからフィリピン人の休暇の過ごし方の話になり
それまで、どちらかといえば上品に淡々と話していた先生だったんだけれど
普段は忙しくて、ビーチが大好きなんだけど、海にもいけないの!とテンションアップ!
でも3月に休暇をとって友達と海に行くらしくて、すごく楽しみな様子。
あ、これは以前覚えた
待ちきれない You can't wait を使える!と思い、会話の間で相槌をうつように入れてみたら
”Yes~~!!! I can't wait!!”
と、先生大喜び。
楽しい!
とりあえす用法も間違ってなかったようだし(笑)
と、楽しいフリートークを少ししてから、レッスンスタート!
体のパーツ、right wrong の使い方、とさくさく進み
エクササイズ、と書かれたページへ。
要はテストのように、今までやったところの総復習。
先生がこれまでのレッスンでやったQandAの質問をして、それに答えるのが、10問以上あったかな?
大丈夫かな?と少し不安だったのだけれど…
間違いも少なく、無事に完了。
一回はゆっくりしたペースでイーフレンドで学習していて、e英会話で復習のようにサクサクと受講できたのが良かったのかも。
しっかり頭に入っていたみたいで嬉しくなる。
そういえば、最初のフリートークでも、先生はけっこうな速さで話していたのだけれど
なんとなくだいたい言っている事がわかったし
途中で
It's good とか
Sounds great とか
You can't wait とか(笑)
返せたし
もちろん、まだまだ語彙は足りないし、文法もめちゃくちゃなんだけど、英語でなんとかお話できるようにはなって……
これが、自分が主体で話すほうになると、まだ、かなり怪しいか(-_-;)
今日も頑張ってレッスンしよう!
昨日はちょっとネガティブな記事を書いてしまったんだけど
まあ、それくらいがっかりというか…
悪いことは忘れよう!!!
同じ轍を踏まなければ良いだけ!!!
気分を変えて、27日はデイビー先生という、また初めての先生を選択。
話し始めて、凄く発音のきれいな方だな、と気づく。
自己紹介はそこそこにレッスンに突入。
リードがすごくうまくて
"Repeat after me"
"Please read sentence"
”I ask questions”
ってちゃんと言ってくれる
……て、待て待て、これってふつうの事か。
これが素晴らしいって感じるって、昨日との落差が…ヽ`(~д~*)、
ダバオカフェの先生もイーフレンドの先生も、みんなこれがふつうだった。
けれど、進行もすごくサクサクとしていてよどみなく、
間違えた時のフォローも、どこを間違えているのかわかるようにゆっくりと話してくれたし
デイビー先生のこの一日のレッスンで、イーフレンドで最後までやったところを超えて、新しいところへ入れたー。
ひとつ残念なのは
これ、テキストを購入する以外に復習するツールがないんだよね。
イーフレンドだと、一日でやったQandAがレッスンの記録のページに記載されるのだけれど
e英会話はなくて、レッスンルームを使うので、チャットボックスに文字を打つことも無いし…
ま、30分集中して聞いて話まくっているから、それでよいか。
fifth thereなどのthを、解り易くするためか、それともそもそもがそうなのか
はっきり解るように発音してくれて、夢中で先生の発音を真似しようとしながら、例文を聞いて質問に答えていた30分でした。
充実!!
で、それからサイトをよくよく見たら
カランメソッドって、同じ先生で継続して受講すると良いみたいで…
そうか!
というわけで、今まで受講した先生の中から良かった方を3名ピックアップし、A先生が希望の時間にいればA先生、いなければB先生、二人がいなければC先生、誰もいなければ人気があるらしい予約が埋まり気味の先生
という基準で、がーっと予約を入れてみた。
前々日までならキャンセルできるようなので
ま、様子をみながら調整していこうかなと思ってます。
せっかくレッスン料高いオンライン英会話スクール選んだんだから
1回のレッスンだって無駄にしたくない!
早く話せるようになりたい、英語力アップしたい。
がんばる!!
本日は昼前にレッスンの予約を入れ、確か11時からだと思い10分前にスタンバイ。
レッスンルームに入室したはいいけれど、先生から一向にコールが来ない…
どうしたのかな?
と、念のためサイトのマイページを確認すると…
レッスンは11:15~
だった!
そうなの、他の多くのスクールは1コマ25分なんだけれど、e英会話は1コマ30分なので…
先生の準備の時間を入れるためか、
毎時00分ちょうど~、30分ちょうど~、ではなくて、ちょっとずつずれるんだよね。
これ、しっかり覚えておかないと間違えそう(汗
本日は男性の先生をセレクト。
自己紹介から、少し長めのフリートークになった。
このフリートークも、繰り返すうちにだんだん話せるようになってきていて
英語に抵抗がなくなっている自分が嬉しいし、分からない単語がありながらも、先生の言っているだいたいの内容が解るようになっているのも嬉しい。
今日のカランも昨日の続きで
アルファベット、vowel consonant between
us his her them
thirteen ~ million まで
さくさくと進んで行った感じ。
やっぱり、英会話って毎日話さないとだめなんだなー。
慣れて、馴染んでいくと
どうして以前はあんなに苦手意識をもっていたんだろうって思う。
話す事が無いから、怖かったんだよね。
でもちょっとずつでもやっていけば
自分の知っている範囲の単語の組み合わせでも伝わるってわかれば
怖くなくなる!
半年前に一歩踏み出して良かった、と思う。
本当は昨日の仕事帰り、電車の中で予約をしようとしたのだけれど
先生へのメッセージを打っている間に「時間がたったので自動ログアウトしました」
になってしまい、結局すごく遅い時間の予約枠しかなくなってしまい
(途中買い物をしたりしていたからなんだけど)
昨日は早々と寝る事にして
今日、ようやくちゃんと予約をして
レッスンスタート!
予約するときに先生へのメッセージ欄があり
そこに
「2日前まで別のオンライン英会話スクールで受講していて、Stage1のLesson7まで進んでいるから、その続きからやりたい」
と、合っているのかだいぶ不明な英語で入力しておいた。
なのでてっきり続きから始まると思ったのだけれど…
なんか、過去にやったことある内容…
あれ、ちゃんと伝わってない?
と思い、Lesson7から…と言おうかなと思ったのだけれど
復習の内容でもたまにつまづくところがあり(汗
せっかくだから、復習しようと思ってそのまま進んでみた。
色 Green blach などなど
There're
He isn't
takeing from
putting on
とかとか。
だけども復習だからか、先生の進め方が早いのか
イーフレンドでやっていたのより数倍早いペースでレッスンが進む!!!
とにかくすごく早い。
たぶん、イーフレンドの数日分が一回のレッスンで終わった感じ。
e英会話だと、E-roomというシステムを使っていて、画面の中にテキストがPDFで表示され
それを先生がめくっていく型式なので
だいたい絵と、テキストの中に書かれた英文と単語を見ているのだけれど
イーフレンドだと、必要に応じてテキストをプリントアウトした絵を見せるだけで、
あとは先生のジェスチャーなんだよね。
たとえば、テーブルの上に本を置く、本を手に取ってみる、とかを先生がやってみせて
私も繰り返しながら同じ動作をしていたので
そうすると、動きと言葉と文章が一緒になって覚えやすかったというか…ヘレンケラー効果?みたいなのがあったと思う。
という事に、今日気づいてみたり。
e英会話のE-roomは、テキストの画面が大きくて、先生と私のカメラはすごく小さいマスに映っているから…そういう動作とかはもちろんなくて。
まあ、それでもいいんだけど。
けど、とにかく早いスピードで進むので
集中したー。
すごくたくさん話した気がする。気がするというより、話してた。
私のチケットが2月9日まで有効で(だいぶ前に登録していたので)残りのチケット回数を数えたら、毎日予約入れられる事に気づいた!
そして、NativeCAMP がいよいよ2月16日からオープンするらしく(メールが来てたー)
事前に会員登録をしていたので、これで3月末までは無料で使えるので!
カランとNativeCAMPのダブル使いで英語力を磨こうかと!!
楽しみだなー。
NativeCAMP、オープンまでに登録すると3月末まで無料で使えるようなので、まだの方がいたら、ぜひ。
↓ e英会話でカランメソッド受講中
イーフレンドの回数券も使い切ったし、じゃあe英会話でカランメソッドの予約をしようかな、と予約画面を開き…(e英会話は、当日でもけっこう予約がとれます。取りやすいです。そこはとても素晴らしい!)
先生に
「昨日まで他のオンライン英会話スクールでカランメソッドを勉強していて、〇〇ページまで終わっているから、続きからやりたいです」
とメッセージを書こうとして
どこまで終わっているか、確かめるためにイーフレンドのサイトに飛んだ。
で、そしたら……
あれ、もう一回予約が可能になってる(゚〇゚;)
てっきりもうチケット使い切ったと思ってたんだけど…
あるものは使わせていただこう!
というわけで、最後の一回の予約をしたのが、水曜日。
水曜の夜も、すでに翌日の夜予約が可能な講師は3人程度…(;´
でもその中に、過去に2回レッスンを受けて
とても良いと思ったフレーシー先生がいたので、ラッキー!と予約。
というわけで、イーフレンドでおそらく最後になるであろうカランメソッドを受講してきましたー。
Lesson7に入り、
person
people
coming from
touch
sentence
word
verb
use
for
action
umbrella
を使った練習。
先生の質問が、この文章の三番目の言葉はなんですか?
に対して、三番目の言葉は〇〇です、と答えるような練習。
で、上記に上げた単語なんだけれど
ダバオカフェでレッスンをしていく中で覚えた単語があって
sentence verb
懐かしいなあ。
センテンスは会話の中で、ああ、文章って意味か、と思い
verb はオンライン英会話始めたてのころ、繰り返しジュディ先生が教えてくれた単語。
ダバオカフェでやった事、ちゃんと覚えてるし、役立ってる。
本当にありがたい。
で、?. , : ;
を英語でなんて言うかの練習で、まあほとんど日本語と同じなんだけれ
. これ。ピリオドを、カランメソッドの中ではfull stop と呼ぶのだと教えてもらった。
なるほどなるほど…。
それから
the の発音。
rhe の後にくる単語が子音で始まっていたら/ôa/ ザ
母音で始まっていたら /ôi:/ ディ
と発音する!!
ええーーー、全く知らなかった!!
そうなの、そうなの?!
そんなの初耳だー。
これはひとつ、大きな収穫。
それから体のパーツの単語をやって、終了。
イーフレンド、値段の割には本当に充実したレッスンで、
先生も丁寧で親切だし、雑音は少ないし画面が固まるってこともないし
とても良いと思う。
予約が取りにくい事をのぞけばねー。
でも中身はとても良かったから、回数券会員でリピートするのはアリだなー。
フレーシー先生、ありがとうございました。
本日もいつもの時間からレッスン。
10回のチケットの最後の回になり、明日からe英会話で続きのカランメソッドを受講する予定。
今日は初めてのエイプリル先生。
風邪をひいているらしく、時々ティッシュで鼻を押さえながらのレッスン。
私もくしゃみと鼻水が出るので、パソコンの画面を通して、向こうとこっちで鼻が出ている二人でのレッスンになった(笑)
mean
hello
goodbye
thank you
という、子供でも知っている言葉からのレッスンだったのだけれど
Hello は日本語でなんて言うの?
という質問に英語で答えるのが、難しかった!!
The word hello mean こんにちは in Japanese.
が正しい答え(たぶん)なんだけど
これが、何度やっても順番を間違えたり、of をつけちゃったり、in を忘れたりしちゃう(汗)
一見とても簡単そうなのに、なんでこんなのが出来ないの、私ーー!!
これをgood bye、 Thank youと何度も繰り返すうちに出来るようになったのだけれど
こうして文法って覚えていくもの……なんだろうね、きっと。
不器用な私には、ひたすら繰り返す方式じゃないときっと覚えられない。
続いて
language
European
Asian
Germany
の単語にからの練習だったのだけれど
ドイツはアジアですか?という質問に、つい
No, The Germany isn't Asian
と答えてしまい
The は使わないの、と先生に訂正された。
その流れで a, an, the の使い方についての話になって
人名や国の名前にはthe を使わない。でも Asian European には a an を使う、という
まさに中学校のやり直し!
でも毎度のことだけれど、適当に流してしまう部分ではあるので…
ちゃんと出来るようになっておかないと。
最後に、Which are we speak language in now (たぶん。こんな感じ)
と質問をされ、この答えも、English ではあるのだけれど正しい文章にならなくてあたふたしていたら、先生がホワイトボードに質問を書いてくれて
こういう風に質問されたら、Are we を We are にひっくり返して答えるんですよ
と説明してくれた。
そう、そうなの。
まさに中学校一年生の一学期でやったことなの。
でも全然身についてないーーーー!!!
情けないばかりのレッスンだったけれど(そして自分の力を思い知ったけれど)
とりあえず、明日から。
またがんばる!!
そして場合によっては、また回数券会員でイーフレンドに戻ってくる…かも、しれない。
予約が取れないことを除けば、やっぱりとても良いからなー。
今日は忘れずにきちんと予約をしていたので、いつもと同じ時間からレッスン開始。
先生は、前にとても良かった印象のあるフレーシー先生。
最初のHow are you?の質問の後、
鼻が詰まっていてちょっと調子が…と言おうとおもったのだけれど、何て言えばいいのかわからなくて、
good
と答えてしまった。
こういうところ、私、本当に日本人だわ。
ちなみに周りにも数日前からくしゃみや鼻水が出る、という人が続出していて、でも花粉の季節には早いんだけどな…と思って調べてみたら、ここ数日、PM2.5の飛散量が多いらしいので、それに反応しているのかも。
どっちにしても迷惑な話です。
さて、どうしてgoodなのかと聞かれ、
夕食を食べ終えておなか一杯、おいしかったから、と答えたら、夕食は何だったの?と聞かれた。
数日前に作った大豆の水煮とトマトパスタだったので、そう答えたら、パンは?と聞かれ
「スパゲッティとソイだけ」
と答えたら、スパゲッティとソイはパートナーなのね、と笑顔で先生。
ただの夕食もそういう風に表現すると可愛いし楽しいなあ。
そんな雑談の後で始まったカランメソッドは
数字のcardinalとordinalから。
私はてっきり序数をcardinalと言うのだと思い込んでいたけれど、逆だった。
one two three がcardinal
first second third がordinal
だと判明。
We say first, second and third but, after that, all the ordinal numbers finish
in "th".
The cardinal numbers are "one, two, three etc.". and the ordinal numbers are "first, second, third etc."
と、先生がチャットボックスに書いてくれた。
なるほど!!
そのあと、アルファベットの20番目の文字は?
12番目は?
と質問が続いたのだけれど、そのたびに
ABC…と数える始末(_ _|||)
情けない。
その後は
take give French German Italian 等と言った単語と
my your our their などの所有格の練習。
やってる内容は本当に中学一年生レベルなんだけど
忘れてしまっているところの確認も出来て、なかなか楽くて、良い!カランメソッド!
起きてから、さて、今日のカランメソッドは何時からだったかな、と思って気づいた。
……今日の分の予約してない。
日曜の予定がどうなるかわからなかったので、後から予約しようと思いながら、ついうっかり忘れていた…
念のため今日予約可能な講師がいるか確認したけれど、ゼロ。
イーフレンド、安いしレッスンの内容も良いんだけど、これがなあ…。残念。
そこでふと思い出したのが
ぐんぐん英会話でだいぶ前に体験レッスンを受けた事があるんだけれど
また体験用のチケットを追加しました、ってメールが来ていたんだよね。
たしかぐんぐんは、他のオンライン英会話スクールが1コマ25分なのに対し、1コマを15分で設定していて、2コマ連続で受講すると35分受講できてお得、というちょっと変わり種のシステムのスクールだった。
どれどれ、もう一度どんな感じだったか、せっかくだしチケットを使って体験してみるかな、とさっそく予約してみました。
こちらも当日の予約もすぐに問題なく出来て、ストレスフリーヽ(・∀・)ノ
さて、体験レッスンは15分。
軽い自己紹介の後、PDFのテキストを使ってのレッスンで
very とtoo の違いを学習した。
すっかりそんな事忘れていたけれど
例えば
very hot ならただ単純に暑い、なんだけれど
too hot だと、暑すぎて倒れる、とか、暑すぎて動けない、とかネガティブな意味を持つ、らしい
そういえば、これも中学校の時にやった……ような気がする。
でもすっかり忘れていたー。
思い出せてよかった!
先生の話す速度は速すぎもせず、とくに聞き取れないという事もない。
ぐんぐんも講師がオフィスに出勤してレッスンをしているから、回線の安定や先生のレッスンをしてくれるテンションも〇。
でも15分はあっという間!早い!!
1コマ100円という料金設定も悪くない…
でも、何か決め手に欠けるんだよなぁ。なんだろう。
ぐんぐん英会話の料金プランで、一番少ないのが、15分2コマ×一か月で6000円からなんだけど
この半分のコースとかあれば良いのになあ、と思う。個人的に。
月の半分はカランをやる予定なので、サブにしたいオンライン英会話スクールは、月に10日から15日くらいで出来るところが良いんだよー。
でもぐんぐん英会話自体は悪くないと思うので
15分2コマ、という設定が使いやすい人にはお勧めだと思います。
今日は短い時間の英語だけだったー。
また明日!カラン!
午前中から8回目となるレッスン。
今日も初めての先生でマーズ先生。
土曜日なので、今日はこれから何をするの?
と聞かれ、天気が良いから掃除と洗濯!と答えたら休みの日なのに、と言われてしまった。
フィリピンの先生と話していると気づくけれど
東京に住む日本人の多くは一人暮らしなんだけど、フィリピン人はほとんどが家族と住んでいるのだよね。
だから家事は、先生がお母さんになっていて家庭を持っていない限りは、お母さんがやってくれるんだろうなあ。
でも一人分だから、掃除も洗濯も料理も全然大変じゃないんだけどね。
そのあとはどうするのか聞かれて、新宿で友達に会う、と答えたら
「Shinjyuku! Shinjyuku is brand of cloth」
と先生。なんとフィリピンには新宿というブランド名の服があるらしい…!
どんな服なんだ。
そんなこんなで始まった今日のレッスン。
capitalがテーマで
England
Russia
Greece
China
London
Moscow
Athens
Beijing
モスクワが、英語だとモスコー(コーがこもる感じ)、アテネはアセス、みたいに発音するのがちょっとビックリだった。北京がベイジンは、前に中国語をちょっとかじってみたときに中国語の読みでもベイジンだったので、英語が本来の読み方に沿っていて、日本語は変わった読みをしているんだなあ、と改めて知ってみたり。
What's the capital of England?
といった流れと
read Wright を使った文章
そして洋服と序数cardinalの読み方
もう一度国名とエリア
をやって、終了。
カランメソッドはさくさく進んで楽しいし、前にやったフレーズの復習もよく出てくるから
勉強にはなると思うけど
こうやってレッスンが終わった後に書き出してみると、本当に
「訓練」
なんだなあと思う。
四倍速で英語が修得できるというカランメソッド…
私は今、四倍速のはず…
今日はもう7回目のレッスン。
今日も初めてのメリー先生で、自己紹介からレッスンスタート。
なぜ英語が出来るようになりたいのかと聞かれ
I want to make forigner friend!
と答えたら、どうやって作るのか、と聞かれた。
私も本当に最近まで知らなかったけれど、国際交流パーティーがわりとしょっちゅういたるところで繰り広げられているので
International party!
と答えたら、もう行ったのか、と聞かれ
I will go to party…When I well good speak English more than now
と(本当にひどい英語だけれど、これがいまの私のせいいっぱい。というか、比較級とか出てきた自分がすごいと思う。本当に)
つまり、もっと上手に英語が話せるようになったら行きたい、と答えたら、先生がこういう風に直してくれた。
I will go to an international party if I can speak English better than now.
うーん。スマート。
そうかifを使えばよいのねー。
このメリー先生は、チャットボックスを多用してくれて、とても解り易くて復習もしやすくて、良い先生を選んだ!と内心嬉しくなる。
Step1 Lesson4 の最後、high low but を使い、
椅子は高いですか? いいえ、椅子は高くありません、低いです
というような受け答えをしたあと、Lesson5へ。
Take put open close imperative の練習はあっさりクリアし、
次に
There here
を使った文章をやったのだけれど、ここでつまづいた。
Are you sitting there?
No, I'm not sitting there; I'm sitting here.
は、まだOKだったんだけど
Is the white pencil here in front of you?
No, the white pencil isn't here in front of me; it's there on the chart.
文章が長くなってくると…
間違いもするし、先生が訂正してくれても、なかなか治らない。
というより、言っている最中にどこを直されたのかがわからなくなってしまうという(´_`。)
情けない…
まあ、今できなくても、毎日継続していけば
継続も力なり、で出来なかったところも出来るようになる。
凹まず、明日もレッスンするぞ!
ここでレッスン中。あと三回。
本日、夜間にイーフレンドの予約を入れていたのだけれど、午後になって運営からメールが来ていた。
「あなたが予約した〇〇先生は体調不良のためお休みになりました」
もちろんチケットは返却されるのだけれど
イーフレンドは当日の予約を取るのがほぼ不可能で…
念のためチェックしてみたけれど、やっぱり空きの講師はいなくて
えー、今日レッスン出来ない (○`ε´○)
と、ちょっとテンションが下がる。
実はイーフレンド、前にも違う講師で同じ事があり
まあ、体調不良は仕方ないけど……
当日の予約が取れないオンライン英会話スクールで、これだと、ほんとうに月額会員なら不満続出だと思うんだよね。
チケット会員になっておいて本当に良かった。
で、ふと思いついたのが
実はずっと気になっていたオンライン英会話スクールがあって
ウーマンオンライン。
運営も講師もすべて女性で、女性ならでは気配りをレッスンに生かした、というスクール。
でもこれ、よくよく調べるとジオスオンライン と提携をしていて、
フィリピンのジオスオンラインの女性講師が、WOMANオンラインでもレッスンをしているみたい。
ジオスオンラインといえば、過去に体験レッスンを受けて、先生がとても良かった印象が。
でもだいぶ前だし、記憶があいまい。
イーフレンドでチケットを使い切ったら本格的にレッスンを始めようと思っているe英会話は15回チケットで申し込みをしているから、どうしても空きが出てくる。
そこを別のオンライン英会話スクールであてようと思ってたのよね。
ここって、サブのスクールにしても良いかもしれない
と思い、さっそく無料体験の申し込み!
当日の予約も可能という事だったのだけれど、見てみたら当日空きのある先生はわずか。深夜はわりと空いているようだったけれど、いわゆるゴールデンタイムはほぼ予約でいっぱい。
それでも数名は空きがあったので、そういう面ではイーフレンドより予約は取りやすいことは確実。
さて、実際のレッスンが始まると
画面の向こうはピンクと白のパネルのパーテーションで区切られた区画に、すごくおしゃれな制服を着た先生が。
そうそう、こういうところもとても良かったんだよね。
先生がビジネスウェアを着て、きっちりした場所にいると、自然とこちらも背筋が伸びる。
こちらがどれくらい話せるかを試すようにゆっくりとしたペースで自己紹介を始め、次第に話すペースを私と合わせてくれ、私よりも少し早いくらいの速さで話してくれ
ぎりぎり、聞き取れるくらい。
ちょっと頑張らないといけないけど、これくらいのほうがグッと集中するから、勉強になるかも。
自己紹介に続くフリートークの後で、
旅行に行くならどこに行きたい、というシチュエーションのもと、
I can see
I can visit
I can check out
I can try
を使った文章を作ってみた。
全部作ってから先生が、これは実は全部同じ意味よ、と教えてくれ、改めてよくよく文章を見て、あぁ!と。
確かに…
私は〇〇へ行って、〇〇が出来る、という文章で
こんなにバリエーション豊かに英語があったんだ…
思いつきもしなかった。
次にネガティブな表現として
何かに誘われた時に、
That's sound great.But…I rather…
を使った表現で応えてみる練習。
なんとか答えはしたものの、めちゃくちゃな文法で(・・;
先生が正しく直してくれた…
のだけれど、チャットボックスを使わず、特殊?な画面に入力していて
一応文章を目で確認は出来たのだれど、レッスン後にそれを確認することは出来なかった。
けれど、「凄く集中したな!」と感じるレッスンで
やっぱり、ジオスオンラインもWOMANオンラインも、先生とレッスンのレベルは高いなあ、としみじみ実感…
値段も、毎日話せて6000円前後と、そんなに高くないんだよね。
テキスト代が2000円かかるのがネックなんだけど(私、そのあたりはケチなので)でも、とても良かった~
なんと、もう6回目!
毎日やってると早いなあ…
今日はオフェリア先生を選んでレッスン。
最初の自己紹介からのフリートークで、出てこない言葉…と言うか、英語でどう言えば良いのかわからない言葉がたくさんあることに気づく。
先生が英語で言った言葉が解らなければ
What mean?
と言えば教えてもらえて完了だけれど
〇〇が言いたいのに英語が解らない、になるとお手上げ。
なんとかそれに近いような言葉を探したりするんだれど…
ちなみに、今日、なんて言えばよいのかわからなくて困った言葉は、
仕事の話題から
書類。
Paper
と言って、あれ、でもこれって真っ白のコピー用紙もpaperじゃないか、と気づき
仕事で需要な書類は…依頼書だから、application?と思ったけれど、なんだかぴんと来ない。
ドラフトとも言うなあと思ったけれど、正解が解らず…
applicationで通してみたけれど、
今調べてみたら、documentspapers が正しいみたい。
それから、困る。
話しかけられて困った、と言いたいのに出てこなくて
仕方がないから、困った顔をして、「oh my god」と言ってみたら通じたみたいだけれど
そもそも困るってなんて言うんだっけ?
というわけで、また調べてみた。
これって、シチュエーションによっていろいろな言い方があるみたいで、
面白いサイトを見つけたので、リンク
That's a probrem
とか
trouble
とかを使えば良さそう。
そうか。
こうやって後から調べてみれば「なーんだ」なんだけど、
話してる最中には全く浮かばないんだよね…
さてさて、今日のカランメソッドは
There isn't
There aren't
を使ったレッスン。
Are there two pictures in the room?
No, there aren't two pictures in the room. There is one picture in the room.
といった具合。
私が苦手、というか常に曖昧で適当な単数形、複数形のSをつけたり漬けなかったりするところも細かくチェックして指摘してくれるので、そのあたりもちゃんと勉強になるかも。
さて、今日はカランメソッドから脱線してまたフリートークになり
言いたい事がうまく言えない自分を、レッスンの後半でも実感した。
脱線したところで、全部英語だから、英語の勉強にはなる。
それがオンライン英会話の良いところだわ。
これが日本語の習い事なら、脱線したらイライラしちゃうもの(^^;
5回目となる今夜は、フランシー先生を選択。
月額会員で一日1回コースだと、一回のレッスンが終わった後にしか次回の予約が出来ないのだけれど(だから翌日の予約が取れない)
回数券コースなら、回数券分の予約が取れるので、ずっと先まで予約してしまった。
というわけで、今夜も初めての先生。
自己紹介、というよりも軽い雑談の後でさっそくカランレッスンスタート!
アルファベットと、before after を使い
Cの前にある文字はBです、Cの後にある文字はDです
といった具合に、いろいろな文字の順番を説明するのだけれど、
これがこんがらがった。
いちいち、
A,B,C…と確認していかないと間違える(汗
続いて Between QとSの間にある文字はRです、といった具合
に、以前やったin front of とbehind も使い
私たちの間にテーブルがあります
私の前にテーブルがあります
と、練習していく。
このちょっとずつ繰り替えすのが良いのか
最初の頃のように間違いは連発しない。
なんとなく、リズムが身についてきたのかな?
質問のリズム、答えるリズム。
リズムに乗ると、日本語であんまり考えていない。
一回前に自分が言った英語のリズムを思い出して、質問に答える感じ。
これが、英語脳の作り方なのかもしれない。
なんか、新鮮。
もう四回目!早い!
図書館に行って本を見ていたら、レッスンの時間が迫っていて、慌てて走って帰宅。
なんとかギリギリ間に合って、4回目の受講。
今日も初めての先生だったので、自己紹介から初めて、カランメソッドへ。
今日はまた色の名前と
Those These
を使ったレッスン。
カランメソッド、全然難しくない。
内容自体はとても簡単で
同じことを少しずつパターンを変えて繰り返すので、全く難しいと感じないんだよね。
これ、英語初心者には本当に良いと思う。
抵抗なく、いろんな使い方を覚えていけそう。
でも正直、5か月オンライン英会話をやった私にはちょっと物足りない…
けど、物足りないくらいで抵抗なくやっていけるところが良いのかもしれない。
全然プレッシャーにならないし。
ところで最近昔懐かしい洋楽をYouTubeで聞いたりするのだけれど
思いのほか、歌詞が聞き取れるようになっていて自分でびっくりした。
30分でも、毎日英語に触れるっていう事はとても大切なんだ……
PVとか本当に古いんだけど、この古い感じも大好きで…
シンディの素朴さと純情さとおばかさがとっても愛しい。
可愛いなあ。
この完成は、10代の頃とか、せいぜい20代前半の頃にしかないと思う。この恋愛の仕方。
本当に大好き。
けど、英語で聞いた歌詞のイメージと、和訳のイメージが全然重ならないんだよね…
これって、やっぱり私の英語力が全然だって事なんだろうか。
金曜に予約しておいた、本日三回目となるレッスン。
朝の10時にロキシー先生を予約。
普段は朝5時に起きるし、休日も早く目が覚めるので、楽勝…
と思ったら、やってしまった。
2度寝。
非常に気持ちよく目を覚ましたら、ちょうど10時を過ぎたところ!!!
まずい!
と飛び起きパソコンを起動し…(この時、本当に夏にPCを買い替えて良かったと思った。前のPCなら、起動してスカイプを立ち上げるのだけに5分以上はかかる)
寝ぐせだらけの頭で、レッスンスタート。
遅れてごめんなさい、と謝ると金髪にカラーした髪がゴージャスなロキシー先生はいいのよ、と言ってくれた…。
たまにフィリピン人の先生でゴージャスなルックスの人がいるけど、
今、フィリピンではこういうのが流行っているのかな?
非常に清楚なルックスの人と、日本では今は懐かしいコギャル系と、両極端だー。
私が焦っていたのが伝わったのか、しばし自己紹介を兼ねた歓談。
ロキシー先生の旦那さんは、今カタールにいるのだけれど休暇を取って明後日帰って来るらしく、
「待ち遠しいわね」
と言ってあげたのだけれど……
何て言うんだろう??
と言葉が見つからず。
レッスンが終わってから調べてみると
”you can't wait for ~”
で良い様子。
なるほど、
今度、使える機会があったら使おう…
覚えていられたら(笑)
ところで、旦那さんはカタールで何をしているのかを尋ねたら
fabricator
という答えが返ってきた。
何?と意味を聞くと
steel
鉄?
鉄を……加工?掘ってる?
調べてみたら、製作者、作る人、そからうそつき、という意味もあるらしいけど(汗)
カタールで製鉄をしているって事なのね、きっと。
と、フリートークの中で初めて、カタールが鉄の産地だという事を知った。
でも、カタールのデータを見ると(外務省のカタール基礎データ)石油と天然ガスがメインの様子。
次にWikiで検索したらカタールの鉱業は石油がメインだけれど、工業は石油化学、製鉄、と記載されていた。
フィリピンからカタールまで、製鉄のお仕事をしにいっているんだ…
フィリピン人は英語が得意だから、カタールいえでも職場では英語なんだろうな。すごい…。
もし日本の産業が崩壊して職が本当に無くなっても、日本人で英語が出来る人って少ないから、フィリピン人のように産業の盛んな海外に出稼ぎに行くなんて無理そう。
なんだか最近政治が不気味な動きをしているから(秘密保護法とか。治安維持法みたいで、怖い)、もしかしたら海外に逃げなくてはいけない時がくるかもしれない、と実は最近アタマのどこかで思っているのだけれど、やっぱり英語がある程度できれば、心強い。
話は逸れたけれど、世界には知らない事がたくさんあるんだな、と実感したフリートーク。
そして残った時間で、カラン。
今日は11以降の数字と
複数形plural
We are They are の短縮形
このあたりは、全然難しくない!
カランの受け答えの中で、前回やった
in front of
を使い、ちょっと復習。
カランは非常にスムーズに進んでおります!
ついでにe英会話でも正会員登録を完了。
こちらは体験レッスンから14日以内に登録すれば入会金が無料という事だったので、とりあえず先に登録を済ませてみた
(商売うまいなあ、と思う)
今日はイーフレンドで受講。
一回目のレッスン終了後、二度めのレッスンを予約しようとしたら、最短で取れるのは翌々日でした。
というわけで、翌々日となる金曜日の夜、適当に選んだ講師と2度目のレッスン。
今回は自己紹介込のフリートークは短く、すぐにカランメソッドへ突入!
ブラウンさん一家の絵が描かれた紙が画面の向こうに映され
「Is it Mr Brown?」
「NO, it isn't Mr Brown. It is Mrs Brown」
を。
これはe英会話の体験でもやっていたので楽勝。
その後数字をやったところで先生が
「これはあなたにはとても簡単なようなので、スキップしましょう」
と、どれくらいスキップしたのか解らないけれど
in front of
behind
taking from
putting on
を使った練習に。
Where is the wall?
The wall is behind of me.
What are you doing?
I'm taking the book from table.
というようなことを繰り返しました。
これって、例えばテキストだけ見て学習したとしても、
その時は分かった気になるのだろうけれど、きっとすぐ忘れてしまう…と思う。
でも、実際に動作も加え、繰り返し先生に質問をされて答える事で、
脳に刷り込まれていっている感じはします。
やっぱりカランメソッド、いいと思う。
ところで今日の先生、笑顔がチャーミングなマイディー先生だったのだけれど
どこかで見たような気が………
誰かに似ている。
レッスンしながらずっと考えていて(集中しろよ、という話ですが、気になって)
レッスンが終わってから気づきました。
昔通っていたエステサロンで、私を担当してくれていたエステティシャンにそっくりだったんだ!(笑)
エステティシャンは日本人だったけど。
あの頃のエステ代、高かったなあ。
しかも今の私にまったく役立っていない。
話のネタにはなるんだけど。ネタにしかならない。
あれを無かった事にして、あの代金、全部英語学習に投資したい(今更言っても遅いけどさ)
それにしても、人生でこれほどたくさんのフィリピン人とをスカイプを通して話したのは初めてですが
フィリピン人って、ルックスは限りなく日本人に似ています。
違うのは………フィリピン人は総じて、英語が出来るという事ですね(;^ω^)
イーフレンドでカランメソッド受講中
昨日のもうどうしようもないドタバタがあった後で、
月額会員から回数券会員へ変更し、昨日最短で取れた予約が本日の夜間だったため
ようやくレッスン開始。
なんだかいまいちテンションが上がらないなか、
選んだというよりも、選ぶ余地さえなかった中で選んだ先生とのレッスン。
酷い事を書いているような気がするけど、事実だから…仕方ない。
安いし、先生の質はそれなりに良いから人気があるのは解るんだけどね。
とまあ、そんな感じで始まったレッスン。
ちょっとしたフリートークの後で、どんなレッスンがしたいのか聞かれ、
「カランメソッド!」
と即答。
というより、カランメソッドがしたくてこのオンライン英会話スクールを選んだようなものなので、早くやりましょう~!と、前のめりな私(笑)
前回、イーフレンドで終った「この鉛筆は短い鉛筆ですか いいえ、長い鉛筆です」の続きからスタートして…
初めて気づいた。
この続きの部分は、実はe英会話でカランメソッドの体験をした時に、さくさく進んで一回受講している。。というか、だいぶ先まで進んでいるので、二度目のカランメソッドになるんだけど
e英会話だと、PCの画面にテキストが映され、そこに英文も表示されて、それを目で確かめながら話していた。
イーフレンドでは、画面には基本的に先生が映っていて、レッスン内容に合わせてペンや本が写されるのだけれど………
e英会話のほうが、絵や文字で表示される分、解り易くて、進行がスムーズだった!!!
……これは、両方本当に交互に同じ個所をレッスンして比べる事が出来たから気づけた事であって
そうでなければ気づかなかった……
質問にNo it isn't を使って答える練習
or の質問、
City Town Village の質問
Man Woman Boy Girl の質問まで終わったけれど
これだけサクサクすすんだのは、数日前にe英会話で一回レッスンしていて
それがすごく解り易かったからなんだよね……
値段は確かにイーフレンドのほうが安い。
でも、レッスンの質は、e英会話のほうが格段上だ(少なくとも私にはそう感じた。予約の取りやすさの含め!)
イーフレンドでは、カランは10回で4000円。
e英会話だと、8回で6800円。
でも月8回だと少ない、と思うから…15回で9800円かあ………
安さで言えば、AYSが15回で6800円で、これもリーズナブルな部類に入るけど……
でもAYSの先生って、オフィスではなく、自宅からのアクセスなんだよね。けど体験した感じは(だいぶ前になるけど)悪くなかったなあ……
だけど、ちょっと待てよ。
安いからって選んで、また今回のような思いはしたくない。
多少高くても、
体験レッスンを受けて「凄く良かった!!!」
って思った自分の感覚を大事にしたほうが
少しでも良いシステムを使っているところで、気持ちよくレッスンを受けてサクサク進めた方が
結果的に、早く進歩して、卒業も(語学学習の卒業なんて自分で決めるものだけれど)早くなるんじゃないだろうか。
と、思った。
決して、イーフレンドが悪いわけではない。
確かに講師の質は高いと思うし、発音は綺麗だし、安い割にレッスンの内容はしっかりしている。
あの値段(月5700円)であの講師の質なら so good だと思う。
でも。私は毎日レッスンしたいの!
予約が取れなくて、月額会員なのに月の半分しかレッスンできないとか、嫌なの!!!
そしてどうせやるなら、それなりにちゃんと継続してやりたいの。
相性の不一致というのはこういう事なのかしらねー
これは…e英会話だなあ。
というわけで
とりあえず、イーフレンドで購入したチケット分は使うとしても
カランメソッドは、e英会話で受講しようと思います。
↓ こちら
年明け早々、紆余曲折。
イーフレンド
AYS
どこにしようか、いろいろ迷った末に
カランメソッドが出来て、体験レッスンの時の対応が良くて
そしてリーズナブルなイーフレンドでレッスンを受けよう!と決めた。
帰宅して、さっそく課金登録をし(こちら、毎日25分話せて月額5700円)よし、予約だ!と予約画面を見ると……
………え、今日予約できる講師がゼロ???
いない、誰もいないってこと?
え、今日ってフィリピンの休日だっけ???
と、確認したけれど、フィリピン休日でも何でもなく………
ダバオカフェではこんなこと、一度もなかったのにーーー!!!( ̄Д ̄;) ガーン
めちゃくちゃショック。出鼻をくじかれるってこういう事ー。
ちなみにに明日は、と思い、レッスンをしたい夜の時間で検索をかけると、なんとたった三名しか予約可能な講師がいなかった。
……なにこれ。
講師不足もいいところだーーー
有料会員のレッスンがフルに出来ないのなら、新規会員を募集しないでよ!!
ちょっとスッキリした…
すみませんね、ここをたまたま見てしまった方。
こんなことなら、月額の会員じゃなくて回数チケットにするよー。
そして、ちゃんと毎日レッスン受けられるところと平行してやるよ。
てか、どこにしようかな、と悩んだ私がバカみたいじゃないか。
勉強 新しいオンライン英会話スクールに課金するときには、まず回数券のチケット会員になって様子を見る事。
というわけで、さっそく運営にやりきれない気持ちをメールし、回数券会員に変更したい、とメールを送ったらわりとすぐ返事がきました。
(メールをした後で、クーリングオフでもよかった、と心の中で思ったけど)
その辺の対応は柔軟にしてくれる様子。
なので溜飲を下げ…
イーフレンドはサブのスクールとして様子を見ながら、イングリッシュベルかe英会話も回数券会員で課金しようと思ってます。
………ちぇ。
今日からレッスンしたかったのになー゛(`ヘ´#) ムッキー
e英会話で二度目の体験レッスンを受けてみました。
昨日がカランメソッドだったから、今日は普通のレッスンがいいなあと思い、予約時に会話のコースを指定。
今日は昨日とは違う先生を選んで、午後からレッスン!
さて、今日の先生もとても綺麗で聞き取りやすい発音で、ゆっくりめに話してくれました。
私のかなり拙い言葉も、理解しようとしてくれている空気が伝わる、なんだかほんわかしたフリートーク。
間違えていた言い回しは、正しい文法でゆっくり直して話してくれて
たとえば日本語にするならこんな感じ
「わたし、あした、仕事から はじまります」
「あなたは、明日から仕事が始まるのですね?」
それで、ああ、そうか。そういう風に言うのが正しいのか!と気づいて言い直す…という。
どれだけ間違えてもいいんだ、先生がちゃんと直して教えてくれるから大丈夫!
そう思えるレッスンって、心地よい。
短いフリートークの後に、短文の会話のレッスン。
少し進むたびに、「質問はありますか?」とこちらの理解度を確かめてくれるので、疑問を一つ一つ解消しながら進んで行けます。
ここ、かなりレベルの高いオンライン英会話スクールです。
とても惹かれるe英会話。
料金を確認すると、1か月で30分×15回、9800円。一回の単価は650円くらい。
他のオンライン英会話スクールと比べると、高い…。
高いといえば高いけれど、このクオリティでレッスンしてもらえるのなら納得出来る…。
クオリティが明らかに高い。一回200円弱のスクールとは明らかに違います。
ちなみに毎日のコースだと15800円。
とにかく昨日の先生も今日の先生もとても素晴らしい、という事はたぶん他の先生を選んでもほぼ間違いなさそう。
年始から、素敵なオンライン英会話スクールに出会ってしまいました。
さて、どこで受講しよう……
e英会話というオンライン英会話スクールで体験レッスンを受けてみました。
こちらもカランメソッドのコースがあるスクールで、もちろん選んだコースはカランメソッド!
他の多くのオンライン英会話スクールは、登録画面でそのまま自分のパスワードを入力し、登録が終れば即予約可能!というところが多いのですが、こちらは登録後、スクールからパスワードと専用の予約画面URLがメールで送信されてきます。
なので、登録してからちょっと待つ感じ。
基本的に予約は前日18時まで、というスクールなのですが、一部当日予約可の講師もいるとのこと。
今日体験したいんだけど、今日出来る先生いるかな、と予約画面を見てみると、けっこうたくさんの先生が予約OKでした!
というわけで、MK先生という女性の先生をセレクトし、3時間ほど後のほぼ深夜の時間に予約!
レッスンはスカイプとe-roomという専用の画面を使って行われます。
このe-room、画面の中の互いのスカイプのカメラのコマと、テキストが表示されるコマ、そしてチャットボックスがそれぞれ表示されていて、テキストを先生がマウスのポインターで指したり、線を書いたり出来るもの。
にたようなシステムがAys English にもあったことを思い出しました。Aysも
カランメソッドを扱っているので、カランをやるにはあった方がいい(学びやすい)システムなのかな?
どちらにせよ、見やすくて私はとても使いやすいシステムだと思います。
さて、まずはフリートークから始まり、5分ほど雑談をした後でカランメソッドに入りました。
こちらの先生もとても発音がきれいでゆっくり話してくれて、フリートークもとてもスムーズ!
カランメソッドの進め方も、先日体験したイングリッシュベル(この時はDMEメソッドだったけど)やイーフレンドよりもゆっくりめだったように感じます。
けれど、同じような内容を実はもう三回目なので、今まで間違いを連発していたところも、間違えることなく非常にスムーズに進み、テキストのだいぶ先まで進んでいく事が出来ました。
それから、つい先日やったイーフレンドともっとも違うところは、イーフレンドは殆どテキストが画面に出てくることはないので、先生の声が頼り。
今回のe英会話は画面のテキストエリアに、こちらが答えるべき英文も一緒に表示されるため、視覚、聴覚、両方で確認しながら進められるのですよね。
なので間違いが少なかったのかも。
けれど、これから進めていくにあたって、どっちの方が良いのか、まだ私には解りませんが…
それからe英会話の良かった点は、予約時に先生の詳細を確認すると、アクセス先がオフィスからなのか、自宅からなのかの記載もあるところ!
オフィスからアクセスする先生、システムを重視する私にはこれはとても重要、かつ親切なスクールだなと感じました。
そしてとても気持ちよくレッスンが終了した後、メールが届き
「レベルチェックの結果」
えーーー!!!
なんと最初のフリートーク、レベルチェックも兼ねていたようです。
びっくり。
結果を確認すると………なんだか大甘、下駄はかせすぎじゃないですか?というくらい、自分でもびっくりの高スコア。
いやいや、そんなに話せませんが、私…(;´・ω・)
でも、実はちょっと嬉しい。
体験レッスンは1回だけ無料で、とサイトに記載されていたのですが、申し込みをしたところ、今は2回可能との事なので…
明日、もう一回、今度はカランメソッド以外でどうなのかを確認してみたいと思います。
昨日、数名の日本人と、一人のヨーロッパ人(日本語堪能、英語教師)と雑談をしていた時の事。
会話の中に
「そうしたらその人がさ、おつりをネコババしてたんだよねー。いや、良くないよ、あれは」
なんて言葉が出てきた。
するとそのヨーロッパ人の方が
「なに、今の。ねこばば??どういう意味?すごく可愛い」
とすかさず反応。
人のものを自分のものにしちゃうことだよ、良くないことだよ、と教えたら
「そうなの? ねこばばってすごく可愛いのに」
と、なにやら納得いかない様子。
うん、言われてみれば、確かに「ねこばば」って響きが可愛らしい言葉だ…。
ちなみに、この「ばば」って何だろうと調べてみたら、なんと猫のウ〇チの事!
そういえば、関西方面では「ばば」と言うようだし、汚い事を「ばばっちい」と言うよね、と話していた。
言葉の意味を知っている私たち日本人からしたら、そんなに反応しない言葉だけれど
意味を知らない外国の方からすると、とてもチャーミングな響きに聞こえたらしいねこばば。
そういえば、犬や猫のばばの事を、確か英語でピーピーと言わなかったかな?と思い、
そのヨーロッパ人に(英語の先生でもあるので)
「ネコババは英語にしたら…キャットピーピー?」
と聞いてみたら(後から調べたら、ピーはおしっこ、プーがウンでした)
「cat shit. でも可愛くない、良くない!」
とあっさり(笑)
と、まさかここでshitが出てくるとは思わなかった。
確かにshitだとインパクトありますね。
オンライン英会話を始めようと思ったのは、その料金の安さからです。
毎日30分程度話せて、月額だいたい6000円くらい。
もしこれが日本の通学の英会話教室なら、週に一回でグループレッスンで、月額1万円は超えるところ。
こんなに安いのは、多くのオンライン英会話スクールのオフィスが地代の安いフィリピンにあり、講師は人件費の安いフィリピン人で、テレビCMをしないことで広告費をかけないから…なんですが
ふと思ったわけです。
1回30分のレッスン代が、だいたい200円として
講師の給与が、月給制ではなく歩合制だとしたら、たぶん半分は運営側の取り分で半分が講師の収入、それくらいの割合だと思います。
30分、日本人に英語を教えて100円。
人気のある講師で、予約がびっしり入っていたとして、1時間で200円。
一日に5時間教えたとして日給1000円。
…………うわあ。
東京なら、一時間のアルバイト代金です。
先生とフリートークしていて、
日本に行ってみたい、桜を見たい、という先生がとても多いです。
でも、もし日本に来たとしても。
一回地下鉄に乗ったら、1時間のお給料がとんじゃうんだ。
のどが渇いてコンビニでペットボトルで飲み物を買おうとしたら、1時間弱のお給料が無くなっちゃうんだ。
富豪ではない、ごくごく一般の東南アジアの人が、日本へ来るということは、とても大変な事なんだなあ。
あんなに英語がペラペラと話せるのに。
フリートークで、私に、「旅行は好き? 今まで行ったことのある国は?」と尋ね
私が少ないけれど、無いわけではない旅行したことのある国を答える。
そして私も「あなたは?」と聞くと
たいていの先生が、フィリピンから出た事が無いという。
でも、日本に行ってみたいな、と。
JETRO(日本貿易振興機構)というわりと有名な機関があり、そこのHPに
<a href="http://http://www.jetro.go.jp/world/search/compare/" target="_blank">国別の物価比較
</a>が出来るページがありました。
そこで日本とフィリピンのGDPの比較をみてみたのですが
日本は、フィリピンの約13倍。
日本はなんて豊かなのだろう。
けれど、学校では適当に試験の前だけ一夜漬けで勉強をして、テストが終わったら、学校を卒業したらどんどん忘れて。
ふと、恥ずかしくなった瞬間でした。
画面の向こうの先生は
とても豊かな国に住んでいながら、自分たちよりはるかに英語が出来ない日本人を見て、何を思うのだろう。
100円の価値の違いを感じるとともに
そんな事を考えました。
ただ、安いからやったー、と喜ぶだけじゃなくて(そりゃ、嬉しいしありがたいことに違いはないけれど)
その裏側にある、世界の格差もちゃんと知って、感じていたい。
マニラのホテルに泊まった友人が、ホテルの前にはストリートチルドレンがいっぱいいた、と言っていた。
親の転勤のためにフィリピンで子供時代を過ごしたという同僚は、ときどき銃声を聞いた、と言っていた。
学校に通えない子供のために、毎月数千円をフィリピンのNGOに寄付している知人もいます。
私が出来ることは、なんだろう。
フィリピンにいる、さまざまな人とネットで繋がりながら、会話をしながらふと思う瞬間があります。
そしてそんなことを考えるきっかけをくれた、オンライン英会話スクールに
ありがとう。
ボランティア団体です。フィリピンやマレーシアで学校を作るプロジェクトを進めており、10か程度の日程での参加も可能です。
フェアトレードをした商品を扱う会社です。正当な対価を支払う事により、途上国で働く人々を支援しています。
ここのチョコレートは、少し値がはりますが、とても美味しいですよ(^^
でも、その値段が、世界にいる誰かを搾取していない、正当な”値段”なのだと思えば、納得して買い物ができます。
心の中では、だいぶイーフレンドに決定する方向になっていたのだけれど、本日ぼんやりとネットサーフィンをしていたら、こんなのを見つけてしまいました。
なになに?!
見てみると、今年2月に開校予定のスカイプを使わないオンライン英会話スクールで、
オープンまでに事前登録をすると、なんと2か月のレッスン料金が無料になるうえ、レッスン受け放題とのこと!!
これは凄い。
無料なら、イーフレンドでレッスンしつつ、平行してもいいし。
それにしても、思い切ったことするなあ。
けど、チープ・リーズナブル大好きの私としては、さっそく登録してきます!
↓
というわけで、登録してきました。
だいたいは他のオンラインスクールと同じ。
違うのは、携帯のSMSメールに暗証番号が送られてきて、それを使って登録完了すること。
重複登録を防ぐためかな?
登録をしてからよくよくサイトを確かめると
ネイティブキャンプ という名前のオンライン英会話スクールらしく。
ネイティブ講師も在籍、グランドオープン時には600名の講師を用意する予定とか!
本当だったらすごいけど、本当に?
どこかのバックとつながってるのかな?
更にはスカイプを使わず、予約も不要
しかも毎日話せて5000円という値段設定!
もちろん講師の質と相性も大切だから、まだ何とも言えないけれど
とりあえず2か月お試し出来るのは有難い。
2月のオープンが楽しみです。
さっきぼんやりとYahooニュースを見てリンクをたどっていたら、こんな記事にたどり着きました。
知らないと恥をかくことも 欧州で鼻をすするのは、やはり非常識 ポケットティッシュ携帯の勧め
欧州では、鼻をすすることはマナー違反。
とにかく誰もかれもが、どこでも人の目を気にすることなく、鼻をかむ、という内容。
この記事を書いたライターさんはイギリス留学後にスイスに住んでいて、欧米はのみならず、アフリカや中東からきた留学生も、とにかく誰もが鼻をすすらず、かむそうです。
へえええ!
日本人は、よくすすりますけどね。
知らずに海外でそれをやると、恥ずかしいヤツだな、って思われちゃうんだー。
でも身に付いたくせって、無意識に出ちゃうから。
自分を世界基準にしたいのだったら、日本にいるうちに「鼻をついすすってしまう」のを止めるようにしたほうが良いよね。
で、ふと思ったわけです。
鼻をかむ、って、英語ではなんていうんだろう?
調べたら
blow one's nose
blowにはこんな意味があったのかー!
っていうか、オンライン英会話の時間にも、風邪ひいてるからって、啜ったら先生を不快にさせてしまうのだわー!!!
気をつけなくちゃ!
ってことに、今気づいた。
また資金と時間が出来たら、いつでも海外に行きたい。
だから、こういうマナーも、ちょっとずつ自分の中に蓄積しておきたい、と思う年初なのでした。
あけましておめでとうございます。
もう2015年。早いですねえ。
昨日お風呂に入りながら、自分の2014年を思い返していたのですが
英会話の勉強をちゃんと始めようと思い立ったのが2014年6月。
オンライン英会話の教室の選定に入り、7月からダバオカフェでの受講が始まりました。
去年は英会話に燃えた後半だったわー。
今年はカランメソッドを習いたいのと、またTOEICを受けてみようかと思っています。
2013年に受験した前回、情けないことに300点台。
さて、こつこつ毎日頑張った後はどれくらいアップしているかなー。
ところで、年末年始でたいていのオンライン英会話教室もおやすみなので
YouTubeを使って英語の勉強(?)をしてみました。
というのも、英語が得意な知人が教えてくれた英語学習術。
①洋画を吹き替えで見る。
②洋画を英語字幕で見る。
③最後は字幕なしで見る。
を繰り返すと、英語力がつくよ!との事、
ところが私、テレビを捨ててしまったうえに、いまのPCにはDVDドライブが無く…。
YouTubeにそれっぽいのないかな、と探していたらありました!
この動画は、こちらのブログと対になっていて、ブログの中に日本語訳と英文が記載されています。
英語の勉強もさることながら、バック・トゥ・ザ・フューチャー、懐かしい!!!
ライトでポップで、ちょっとレトロで。
大好きな映画でした。
何回見ても面白いよね(^^
イーフレンドで無料体験レッスンを受けてみました。
先日、あんなことがあったので、全然期待していないのが良かったのか……
めちゃくちゃ良かったんです!
ひとつ難は、体験レッスンを申し込む時に講師が選べなく、「無料体験講師A」という枠しか選択出来ず。この無料体験講師Aさんの空き時間が非常に少なくて、体験可能時間と私の都合が合うまで数日待っていました。
昨日の夜、ようやく予約が取れたので、申し込みをしてレッスンスタート!
……と思ったら、最初に画面に出てきたのは日本人の男性!
え?!
と思ったのですが、音声とカメラのうつりのチェックをした後で、どのコースで体験レッスンを受けたいかと聞かれ、そのあとすぐに外国人の先生とチェンジしました。
若いけれど品の良さそうな先生が笑顔で挨拶。
少し会話をして、気づく、
なんだかすごく聞き取り安い………あ、発音がとてもきれいなんだ!それにゆっくり目に話してくれている。
私の答えも一度も聞き返されるような事もなく、ちゃんと話は通じていて、
コミュニケーションがきちんと取れている感じが気持ち良い!
つい、この間は意地悪されてたのかなあ、なんてアタマの隅でちらりと思ってしまったり(- -;)
画面の向こうは真っ白で(どうやら狭い部屋の中の様子)時折、背後から(遠くから)人の声がわずかに聞こえるけれど気になるほどでもなく、こちらにも集中しやすい環境です。
回線の状態も良く、音声の途切れは無いし画面の動きもスムーズ!
今回はカランメソッドを選択したので、カランメソッドでのレッスンが始まります。
一か月くらい前にイングリッシュベルで試したDMEメソッドと非常に似ていました。
違うといえば、イングリッシュベルでは、先生が絵を用いたレッスンを多く行いましたが、イーフレンドでは絵は少なくて、実際のモノとチャットボックスと会話がメイン。
途中まではサクサクと進み、終盤間違いを連発したのですが、正しい答えになるように辛抱強くフォローしてくれました。
終始笑顔で、発音も本当に聞き取りやすく、全くストレスのない気持ちの良いレッスン!
レッスン完了後に再び日本人スタッフが出てきたときに
「とっても良かったです!」
と伝えたのは100%本心です。
みなさん、あれくらいのレベルで発音がきれいなんですか?と尋ねたところ、発音矯正のレッスンを講師に行っており、極力方言などが出ないようにしているとの事でした。
こういう質を磨く努力って、地味だけれどとっても大事なんですよね。
毎日25分話せて5700円(税抜)はかなり格安。
あのクオリティでこのお値段はすごすぎると思います。
詳細は、サイト内の無料体験の記録にアップしたので、そちらを参照して頂けると、詳しく…
ええと、結論からいうと
私がやりたいなあと思っているDMEメソッドがけっこう安く受講できて
しかも、DMEではない、ふつうの英会話も格安なのが良いと思って体験したのですが
始まって10分たたないうちに、
「早く終わらないかな」
と思って時計を気にするようになり
15分過ぎたころには
「こっちから終了してもいいかな、でもあと10分の我慢だし…」
と逡巡する結果に。
あれです、失敗した映画を見に行っちゃった時、みたいな。
これから面白くなるかもしれないから、もうちょっと見ておこうかな、最後にどんでん返し来るかもしれないし、と思って一応最後まで見る、という。
ブログ内にレッスンの詳細を書くのはとどめますが、
身に染みて感じたことは、体験レッスンを受けて、どんな先生がいるのかをあらかじめ知ることはとても大切だということ。
ホームページ見ると、顧客満足度1位、と書いてあるんだけど……本当なのかな?
昨日、いよいよそろそろ、新しい勉強先を決めたい!
と思い、もうひとつ狙っている先で体験レッスンを申し込もうとしたら、フィリピンの休日でレッスンをしていませんでした。
オンライン英会話はたいていオフィスがフィリピンにあるため、フィリピン休日は英会話もおやすみになることが多いです。
さて、ところで、
ではフィリピンの来年の休日ってどれくらいあるの?
と思い、調べてみました。
2015年 フィリピン(マニラ)の休日
1月1日 元旦 New year's day
1月2日 元旦 Additional special day
2月19日 旧正月 Chinese new year
4月2日 洗足木曜日 Maundy thursday
4月3日 聖金曜日 Good friday
4月4日 聖土曜日 Black saturday
4月9日 勇者の日 Arawng kagitingan
5月1日 メーデー Labor day
6月12日 独立記念日 Independence day
8月21日 アキノ大統領記念日 Ninoy Aquino day
8月31日 英雄の日 National heroes day
11月1日 万聖節 All saints day
11月30日 ボニファシオ記念日 Bonifacio day
12月24日 特別休日 Additional special day
12月25日 クリスマス Christmas day
12月30日 リサール記念日 Rizal day
12月31日 大晦日 Last day of the year
日付未定 <ラマダン明けの祝日> <犠牲祭>
こう見ると、けっこうあります。
キリスト教の国で華人も多くて、イスラム教徒も少数だけれどいて、フィリピンの歴史的な日があり……なんだか納得。
フィリピンの休日は欧米の休日と重なっているものが多いです。
それに引き換え日本は、意味があるはずの休日を勝手に月曜日にずらしちゃったり、節操がないなと思いました(^^;) 東京オリンピックが開催された日の10月10日体育の日とかね。
よく使う駅にカルディがあり、頻繁に買い物をさせてもらっています。
電車の中で、COCO塾の広告が貼ってあって、それをぼんやり眺めていた。
以下キャッチコピー。
例えばニューヨークのホテルの朝食で
白身はカリカリ、黄身は半熟の目玉焼きをオーダーしながら
隣の紳士と日本人大リーガーの妻の美しさについて語り合う
それが出来る
決めては対話力
そんな感じだったかな。
電車降りちゃったのでちょっと曖昧だけど(^-^;
でも私、フィリピンの先生で5ヶ月オンライン英会話やっただけだけど
後半の、隣の人との雑談は出来る気がする。
卵焼きのオーダーはちょっと不安だけど。
ちなみに5ヶ月、オンライン英会話でかかった費用は総額で約三万ちょい
一方、COCO塾はいくらくらいするんだろうかとホームページを確認してみたら……
40分のマンツーマンレッスンを40回で、なんと35万円!!(゜ロ゜;ノ)
……の他に、入会金とテキスト代金が約三万。
一回あたりのレッスンの単価は8000円以上。
……オンライン英会話なら、COCO塾の一回分で、毎日出来ちゃうね。
まあ、日本における家賃の支払いやら、膨大な広告費やら、イケメン伊勢谷さんのギャラやら、いろいろかかるんだろうけど、それが受講者のレッスン代に跳ね返っていると思うと、ため息しか出ないわ。
私はオンラインで充分。
それにしても
英会話って、出来るようになりたいと思っていても、ちゃんと毎日話さなきゃ出来るようにはならない。
でも、どんなにレベルが低くても、毎日やれば必ず出来るようになるんだよな、って。
電車の中で考えてました。
ダバオカフェを退会してから、暇をみつけては新しい先を探しているのだけれど…
昨日と今日は、 トークプラネット
で体験レッスンをしてみたー。
これがちょっとした事件があり…
トークプラネット
は、24時間レッスン可能で、先生が世界中にいるというオンライン英会話スクール。
ポイント制のスクールなのでちょっとわかりにくいけれど、3000円で400ポイントの講師なら8回くらいレッスンが受けられる計算。
とりあえず登録して予約をするために先生の一覧を見てみると、高い先生だとレッスン1000ポイント。安い先生で200ポイントくらい。
何が違うんだろう?
と疑問に思い先生たちのプロフィールをよく見てみると、カナダ人やイギリス人など、英語が母国語の国の講師はポイントが高く、フィリピンなど、英語が母国語ではない国の講師は400ポイントくらいが平均値の様子。
あとは、経験や人気で上下しているのかな?
体験レッスン用にもらったポイントは600ポイント。
どうせならポイントの違いがどれくらいレッスンの内容に響くのかを確認したくて、400ポイントの先生と200ポイントの先生で試してみようと、400ポイントの先生を予約!
出来ればたくさんレッスンを受けたいから、200と400でそんなに変わらないなら、200ポイントの先生のレッスンをたくさん受けたほうがお得だし。
なんて考えがありました。
さて、こちらのスクールはレッスン開始の3時間前までに予約が必要なので、仕事帰りの電車の中で夜の時間を予約。
帰宅していろいろ用事をすませ、いざレッスン!とパソコンの前に陣取ったのだけれど…
時間になっても先生から連絡先追加の依頼とコールが来ない…
他のスクールではたまに先生からのコールが数分遅れることはあったけど、5分過ぎても来ない。
仕方ないのでサイトから運営にメールをしたのだけれど、時間は夜の9時。
とっくに運営会社は営業終了しているだろうと返事をあきらめ、
予約確認のメールに先生のスカイプIDが記載されていたので、こちらから連絡先追加の依頼を出したのだけれど、返事が来ず。
夕飯がまだだったので、なんだかがっかりしながら夕食の準備をしていたら、スカイプに運営からメッセージが届いていた。
今回選んだのがフィリピンの先生だったのだけれど、その地域が停電になっているとのこと。そして丁寧な謝罪。
えー、と思ったのだけれど(なにしろこちらはやる気満々だったから)日本ほどインフラが整備されている国のほうが、世界では珍しいのだよね。
特に東南アジアの国では停電は頻繁に起こるらしいし。
(ハノイに駐在している職場の先輩は、しょっちゅう停電が起こるので薄暗い中で仕事をすることに慣れたと言っていました)
まあ、そういう事情なら仕方ない。
けれどそれにしても、
とっくに営業時間外なのにも関わらず、即座にメールを返してくれた運営さんの対応に感激した。
ここは日本クオリティーだ~!
そしてポイントの変換と、なんと追加ポイントを付与してくれた(!)
トラブルが起こった時に、その会社の本質も人間性も試されるのだなあ、としみじみ。
そして翌日(昨日)、再度予約をしてみることに。
今度は別のフィリピンの先生で600ポイントの方。
予約後、運営さんからは、今度こそレッスン放置という事態が無いように事前に先生に連絡を取っています、というまた丁寧なメールが届いた。
かなり好印象!
そして今度はスムーズに始まったレッスン。
肝っ玉母さん風の女性がにこやかにレッスンを進めてくれる。
お互いの自己紹介から、なぜか健康と病気の話になって
糖尿病やデンプンや…けっこう難しい単語がたくさん出てくるレッスンに。
でもわからない単語を聞くと、
「例えばね」
と説明してくれるので、なんとか解る。
解ることにびっくり。
オンライン英会話のレッスンで、細胞や組織の話をする事になるとは(笑)
そしてもう一つびっくりしたのが
会話している最中に、画面がたまに大きくぶれた。
そのたびに先生が「ごめんね」と誤り
ついに数回目の時に
「iphoneだから、落ちちゃうの」
と!
まさかの、先生側がモバイルでレッスンを提供していたという!
けれど、日本ほど豊かではない、貧富の差も激しいフィリピンで
パソコンを買うという事が、家計に大きく響く事は想像しやすいから…
しかし英語が出来れば、スマホ一つで収入が得られるのか!と目から鱗でした。
でも向こうがスマホでも、ちゃんとスカイプできましたよ(^ ^)
そして翌日になる今日、二度目のレッスンを…
どうせ追加ポイントをもらったのだから、と思い切って英語ネイティブの高ポイントの講師に突っ込むんでみることに!
私はそもそも超ビギナーだし、上手でなくてもいいので、何とか会話できるようになりたいというのが目的なので、別にネイティブ講師でなくても全然構わないのだけれど
フィリピン人の講師とネイティブ講師がどれくらい違うのか
オンライン英会話をしばらく試した後の自分で、レッスンを受けて確かめてみよう!!
さてさて、この先生、レッスン開始時間の数分後にようやくコールしてきてくれた..
殆どの先生が時間をきっちり守るところからすると、ちょっとルーズ…と思わなくもなかったのだけれど、とにかくよくお話してくれる先生で、結果的に実際の25分枠を大きく超えてレッスンしてくれたので…
前の枠の生徒さんの時にも、時間を超えてレッスンをしていてたそうなるのかも(^^;)
チャットボックスは一度も使わず、発音の指摘も無かったけれど、最初に会話重視で、という希望を伝えたので、たぶんそこに重きを置いてくれたのだろうと思う。
元々アジアに長く住んでいたことがあり、英語教師をしていたという方なので
「多くの人はこんな間違いをします。けれど正しくはこんな言い方なんです」
といったように、会話の中で私が間違えた表現をその都度正してくれた。
そうか、ネイティブ講師だと、例えば〇OVAとかの大手英会話スクールで先生をしていた経験がある可能性も高くて
そういったところで先生としての講習も受けていている⇒そもそも先生スキルが高い
場合があるんだ、と思い当たった次第。
今日教えてもらったのが、
very much の使い方。
英語ネイティブではない人の使い方でよく間違いがあるのが、文章の途中にvery much を入れてしまう事なんだと教えてくれた。
たとえば、
I like you very much
は正しいけれど
I very like you
は違うんだよ、と。
なるほど。
つい日本語の並びで話してしまうから、間違えやすいなー。
つまり、very much は文章の最後にくれば良いらしい。
こんなこと、中学校の時に教えて………もらったのかな。
覚えてないや。
とにかく優しくて、英語が勉強したいけれど、発音とかまだまだ下手で…
と話した私に
「大丈夫、そんなに下手くそじゃなよ」
と優しく励ましてくれたお父さんみたいな先生だった(笑)
下手なのはわかっているけど、そういう風に言ってもらえると、
そんなにひどくないのかな、もう少しなのかな、それなら頑張ろう!
と思えるのだ…
あんまりけなされると、
センスないのかな、続けても無駄なのかな、じゃあ止めようかな
と思ってしまうのも人間ですものね。
でも、オンラインで英会話のレッスンを受けていて思う。
海外のひとたちは、褒めるのが上手。
これも文化の違いなのだろうけれど
褒めてもらえたほうが、気持ちよくレッスンできる!
昨日帰宅をしたら、ポストに何やら大きめの封筒が……
なんだろう、と見てみたら、英語?
え、フィリピン?!
と思い封筒を開けると……
クリスマスカードだぁヘ(゚∀゚*)ノ
わたし、もう退会してるのに!
中を見れば、綺麗なダバオの海の写真と先生達からのメッセージ。
これ、全部の生徒さん達に送ってあげてるのかなあ。
そしたらだいぶ前から準備大変だったろうなあ。
何度もレッスンしてもらった先生からのメッセージもあって、本当にうれしくなっちゃいました。
今はオンライン英会話教室をジプシーしようとしてますが
いつかまた、きっとダバオカフェに戻りたいなあ。
その時に、先生達が私を覚えていてくれたら、とても嬉しいな。
ありがとう、ダバオカフェ。
とてもお世話になったダバオカフェ、12月の最初で5ヶ月目が終了した時に退会しました。
英会話へのモチベーションが下がったとか、そういうのでは全く無く、ダバオカフェに不満が有るとかでも無く、
まあ、詳細は
こちらに。
早い話が、他にもたくさんのオンライン英会話教室があるので
他も試したくなったんです。
というわけで、12月からまたいろいろ体験レッスンを受けていまして
毎日話せて月額5000円という激安のBeautiful
English とか、まだ新しいスクールのイープロとか、前に一度体験レッスン受けて気になっていたエイムトークとか。
エイムトークは、3回の無料体験レッスンのうち、まだ2回分残したまま、半年くらい放置していたけれど、問題なく無料体験出来ました!
あとは、カランメソッドのより現代の言葉に近い版DMEメソッドができるEnglish
Bell とか。
中でも良かったのは、English
Bell
先生がとても丁寧で、
フリートークでは、話す速度も早いのだけれど、多分簡単な単語を選んでハッキリ話してくれるので、聞き取れるし、分かる。
DMEメソッドも、繰り返し繰り返し、間違えたところがパーフェクトに出来るようになるまで練習。
ちゃんと脳が消化して覚えていくかんじ!
いやでも、聞き取れるようになっているのは、ダバオカフェで5ヶ月やったという土台があるからなんだよね。
ダバオカフェの先生達には本当に感謝。
複数のスクールでまた体験して思ったのは、やっぱり
先生は自宅からじゃなく、オフィスに出勤して教えてくれるスタイルが良い。
それから、
どの先生を選んでも一定した質の高さでレッスンして欲しい
ということ。
それにしても、カランメソッドは良いと思う!
当分はまた、オンライン英会話教室探しになりそう。
風邪を引きました。
健康だけが取り柄なのに、情けない……。(´д`lll)
寒気がするから多分熱があり、喉がいたいので、葛根湯エキスドリンクを飲んでからいざ、レッスンに。
先生に
How are you?
と聞かれ、
I have fever
と答えたら、大丈夫?と心配そう。
なので、
I drank medicine. It's OK!
といったら、
I took medicine
と直されてしまった。
そして錠剤を飲むジェスチャーをして、薬はdrink ではなく、take だよ、と教えてくれる。
錠剤なら、take はなんとなく納得出来るのだけれど、私が飲んだのは葛根湯エキスドリンクタイプ。
But, my medicine is liquid type
と言ってみたら、それでも薬はtake なんだと教えてくれた。
ありがとう、先生!
ちなみに
もうなんか、ほんと風邪しんどくて
日曜は自主休講。
元気じゃないと、やろうって立ち上がれない(´_`。)
健康であることって本当に素晴らしい。
そしてベッドに横になりながら書けるスマホも素晴らしい。
寒くなってきたので、窓をプチプチで覆ってみました。
こんな。
上を窓枠の外側で画鋲で留めてみた。
つっぱり棒とそこに付いた洗濯ばさみとハンガーは見なかったことにして下さい(^_^;)
去年は窓ガラスに直接プチプチを貼ったんだけど、そうすると窓枠のアルミが結露してパッキンのゴムが結局カビたという……
なので今年は、窓ガラスにプチプチを貼ったうえに、左の窓枠全体を覆ってみました\(^_^)/
これでどうだー!!
プチプチは片側の窓全体を覆えるサイズで、西友にて200円くらい。
窓に直接貼った分は、通販で買ったときに届いた商品についていたのをつぎはぎで(笑)
なかなか良いサイズないし。
しかしながら、これやると、けっこう変わりますよ。
我が家ではこの上にさらにレースのカーテンをして、遮光カーテンをしてます。
四重の防御ー!
暖房代もバカにならないからね(^_^;)
さてさて、この作業をしたあと、英会話の時間に先生に
「今日も寒いよ」
って言おうとして、
あれ、天気と温度って何て言うんだっけ?
と疑問が。
曖昧にしか出てこない!
レッスンの前にあわてて調べました。
答え
Temperature 天気
degree 気温
Celsius 摂氏
でした。
今さっき調べて、初めてcelsius が摂氏だと知った!(/ロ゜)/
degree と同じだと思ってた~
ちなみに今日の東京は
9 degrees celsius
寒い!!
本日も朝からレッスン。
簡単なショッピングでの会話を読み、先生の発音チェック。
最近のレッスンで短い英文をよくやったのだけれど
それが、けっこう難しいと思っていたので、
今日のはすんなり読めて理解できたー。
とはいっても、中学生レベル…
これで私が中学生だったら、とても高校受験はできないレベル( ̄ー ̄;
さて、会話文の中に
grilled
という単語が出てきたのだけれど
これが、出来なかったー。
RとLという大物の組み合わせに、過去形のed
RとLがクリアできたとおもったら、先生に
最後にOの音が入ってる。それはいらない、と言われてしまった。
え、O?
発音しているつもりはないんだけど。
でも先生が
これがあなたの発音しているgrilled
これが正しいgrilled
と手本を見せて(言って聞かせて)くれたのだけれど、確かに違う。
何度か繰り返すうちに
今のはOK,でも二度目はだめ、となり…
時々OKが出るけど、いい時とダメなときの違いが判らなくなってきたー(汗
ううーん
練習あるのみだよね…
けど、独学とちがって先生がいて良いのは
自分が出来てると思ってるけど実は出来ていないときに、ちゃんと指摘してもらえる事
正しいお手本を見せてもらえる事。
勉強に、先生は必須…
先日、久しぶりに受けたシェリー先生のレッスンが、なんだかしっくり来たので、もう一度予約した。
しっくりきたのは、出来ていない発音をチェックして、それを繰り返し練習する時間を作ってくれたから。
不器用なほうなので、一度や二度じゃ覚えられないし、マスター出来ない。
しつこいくらいに、やってくれたほうがいいし、そのほうが確実に身に付く。
…と、これは自分でいろいろやってきた結果、気づいた事。
少なくとも私には当てはまる。
というわけで、やっぱり難しいRとL。
けれど、Sはなんとなくわかった。
のは、以前マルビン先生が二種類のSの発音の口の形を分かりやすく教えてくれたから。
唇をアヒル口みたいにして発音するSとスマイルで発音するS。
出てくる音が違うー。
日本語では、全部同じサシスセソとラリルレロなのにね。
うーん。
ちょっとずつは出来るようになっているんだけど、
本当に語学の道は長く険しい…。
がんばる!!
今週は三回ベンベン先生のレッスンを入れているのだけれど
phrase verb
動詞が複数くっついた時に違う意味になる言葉をやっている。
たとば、
looking forward yo
なんだっけ?確かに中学生のころにやったのに…
と思っていたら、楽しみにしている、だった。
先生がexiting と言っていたので、わくわくして興奮する感じなんだるな。
私のなかで、looking forward to の感覚にexiting はなかったけど(もっとまったりした感じだった)興奮するくらいワクワクしているのが、きっとlooking forward toだってことだよね。
そして、hung out
いつのまにやらこんな名前のアプリが私の携帯にインストールされていて、どうやら交流ツールのようだったのでそんな意味かとおもいきや
誰かと一緒にいてリラックスすること、と先生。
なるほど…
そしてdress uo cut in(to interrupt) call(someone) buck
このあたりは日本でも使うからわかる。
ask around
聞きまわること。
うーん。
phrase verb自体はなんとなくわかるんだけど
それをつかって自分で文章を作るのが難しい。
難しい…
とこぼしたら、先生が大丈夫、分かるよ、と言ってくれた。
やれやれ。
ローマは一日にしてならず。
日々、練習だわ!
先生が、オフィスのボスから日本のお土産で、ヨックモックのクッキーと、ドラッグストアによくあるアルミパウチの美白パックシートをもらった、とみせてくれた。
そこから、フィリピンと日本のローカルフードの話題に。
フィリピンのフードコートでは、Kutchinta, Suman
という食べ物が好きだと先生。
Kutchinta は、ヤーコンのデザートでココナッツを上にパラパラして食べるらしく、写真でみたら、いかにも美味しそう。
Suman は、なんとバナナの葉でくるんだ細長いちまき!
ブラウンシュガーをかけて食べるらしい。
日本には三角の形のSuman がありますよ、と話し、
ついで、ドリアンの味について話た時に
先生が繰返し
Yummy と言う。発音はヤミー。
何て言う意味なのか尋ねたら、美味しいこと、らしい。
スラング?学校では習わなかったなあ。
でもdelicious より言いやすいし、何だか可愛い(о´∀`о)
匂いがガソリンみたいだけど、味は美味しい、と言ったら
Smells is hell but taste is heaven
というのよ、と先生がチャットボックスに書いてくれた。
でも私にはsmells is heaven 、あの匂いが好き、と笑って続ける。
フリートークしながら、
まだまだだけど、はじめから比べたら格段に話せるようになったなあ、としみじみ。
継続は力なり~
最近は、短い英文の記事を読んで話すというレッスンが多かったのだけれど
今日は、写真を見てそれについて話すレッスンだった。
最初の写真が
紫のシャツに黒いネクタイの男性の後ろで、二人の女性が顔を寄せ合ってなにかおしゃべりしている写真で
先生に、この写真について話してみて、と言われたので
男性が、おしゃれじゃない。
と言ったら、先生が大笑い。
派手すぎる、と言いたかったのだけれどうかばなかったー。
レッスンが終わってから調べたら、派手は、Flasy というみたい。
なるほどなるほど。
それから、Camguin という場所にある cemetry の写真。
海の水位が上がってしまったことで、海の底に沈んでしまったお墓で、
とても不思議な写真だった。
cemetry
cemetry はお墓なんだねー。
それにしても、西洋のお墓は綺麗だと思う。
日本のお墓じゃ、こんなふうにはならないよなあ。
そして最後の写真が、
アフリカで飢えた子どもをワシが狙っているという、胸が痛くなる写真だった。
vulture がハゲワシ。vtrと苦手な音が並ぶ…
そして、飢える が malnourished
the child is malnourished.
と先生がチャットボックスに打ち込んだのが、なんだか切なかった。
だって、フィリピンにもストリートチルドレンはたくさんいると聞くし…(ダバオにはいないのかもしれないけど)
というわけで、今日のレッスンは終了です。
二週間ほど前になるけれど、北海道に一人旅してきた。
三泊四日。
スカイプ英会話はスマホでも出来るけど、スマホはチャットボックスが見づらい……
見やすいやりかたがあるのかもしれないけど、分からない!
から、パソコンをかばんに入れ、宿泊先のホテルからレッスン受けました(^ー^)
北海道だから、寒いと思ってタートルネックを来ていたら、先生に服がいつもと違うね。といわれ、流れで一人旅中であることを話したら……
一人じゃないよ、今、一緒に英会話してるよ!
と先生(笑)
確かに!
英会話とは関係ないのだけれど
気になった、といいうか、思い浮かんだので。
残しておきたくて。
そして、誰かがこれを目にしたら、ちょっとでも参考になるだろうかと。
金の斧、銀の斧、のお話はきっと誰もがしっていると思う。
貧しいきこりが、森で木の斧をつかって木を切っていたのだれど
誤って斧を泉に落としてしまう。
そうすると、泉の中から女神が出てきて
右手に金のおの、左手に銀の斧をもって
「あなたが落としたのは、金の斧ですか、銀の斧ですか」
とといかける。
きこりは正直に
「僕が落としたのは、金の斧でもなく、銀の斧でもありません。木でできた斧です」
と答えると、女神はきこりの木の斧を返してくれた上に、金の斧も銀の斧もくれたというお話。
さてさて、本日、会社でランチの時間に
「さいきん振り込め詐欺が巧妙化して、だまされる人が急増しているらしい。被害額は、すでに去年の被害額を超えている」
という話題になった。
詐欺集団は、ターゲットの家族構成や生活習慣をチェックし、
家族が疑いようもないような情報を用意したうえで
「あなたのご主人が、先ほど電車の中で痴漢をして、…」
とか
「あなたの息子さんが事故を起こして…」
とか、連絡をしてくるという。
そのとき、ふと私が思ったのが
もちろん詐欺集団が悪いことが大前提なのだけれど
騙された側というのは
もしかしたら、悪いことをしたかもしれない(故意ではなく、過失かもしれないけれど)家族に対して
本当ならば、しなくてはならない正当な対処法で対策しなくてはいけないところを
お金を払うことで、なかったことにしてしまおうという、ネガティブなずるい考えをもっったところに、つけこまれたんだな、と。
詐欺のいうことを信じたときに
「けれど、今回のケースで悪いことをしてしまったのはうちの家族ですから、正しく法に定められた方法で対応します」
と言えれば、詐欺になんてひっかからなかった。
もちろん、人のもつネガティブなずるい部分につけこみ、それを引き出そうとしたのが詐欺集団だけれど
正当な考えをもつ正直ものなら、はまらない。
多少そこで痛い思いをしても、それは自分の(家族の)責任なのだから、ちゃんと対処しよう、ズルはしない、と思えば、ひっかからない。
いうなれば、
詐欺集団も、振り込め詐欺に騙される側も、
にたりよったりというか…同じ穴のムジナなんじゃないの、と思ってしまった。
ずるいことを考え、それを行動に起こしてしまうひとのお金が
ずるいことを考え、それを行動に起こしてしまう集団にまわる。
そのあと、そのお金はどうやって使われるんだろう?
やっぱりずるいことを考えて行動する別のヒトや集団に、やっぱり搾取されるのだろうか。
けれど
お金って、ちゃんとした労働の対価としてもらうものだからね。
だから、大事に使うのだから。
不労所得で入った金額は
額面の多少にかかわらず、大事さをきちんと認識しずらい。
いつのまにかなくなってしまいがち、だという。
だから、きっと
そのお金は、きっとどこにもたまらず、ながれていくんだろうな。
正直ものは、すくわれる。
たとえ詐欺じゃなかっとしても、失敗したあとは、ちゃんと謝罪してちゃんと対応したら、自分がなによりすっきりする。
ずるをして解決しちゃったら、きっとあとあと心の中のしこりになる。
見ないふりをしようとしても、ずるした自分を消すことはできないし、
きっと一生後悔してしまうだろう。
私は、素直に生きていきたい。
で、英語も話せる正直もので、生きていくぞっと(笑)
今日はお目当ての先生が20時半から予約が取れたので、
いつもより早めのレッスンスタート!
お気に入りのいろいろについて話し合った。
その中で、買い物に行って迷う、という事を言いたいのだけれど
迷う、が出てこず…
なんていうんだっけ?
と頭をひねり
I can't decide
と言ってみたら
察してくれて
I am confused on what to choose.
とチャットボックスに打ってくれた。
そうか、decide の反対は confuse か!
とすっきり。
そして、ダンスが苦手な理由を
リズムに乗れないから、と言いたいのだけれど出てこず……
I can't synchro rhythm
と言ってみたところ
You don't synchronize well with the music.
と打ってくれた。
synchronize か近かった。
というか、解らなくても、必死でなんとかしようとすれば、わりとなんとかなるんだ、と妙な自信になったり(笑)
それにしても、毎日やることって本当に大事。
あさってから旅行に行くのだけれど
パソコンを持っていって、ホテルで英会話はやろうと思う。
すっかりブログを書いていないのだけれど
英会話は毎日続けているのよー!!!
今日は、ふと思い立ってイギリスのショップでオンラインショッピングをしてみた。
前から欲しかったものがあって
日本でも売っているのだけれど、イギリスのお店の二倍のお値段。
英語にびびって長年迷っていたけれど、
ついに今朝、実行してみることに!
実際やってみれば、それほど難しくもなく。簡単。
買い物のあとに届いた確認のメールも、抵抗なく開いて読んでいる自分がいて(もちろんなんとなくでしか理解出来ていないのだけれど)そんな自分にびっくりだった。
成長しているー!
さてさて。
本日学んだ単語。
experience = had a same situation
経験、みたいな意味かな。
victim =災害で被害にあった人たち。難民みたいなイメージかな。
昨日が
mistreat 優しくない、傷つけること
isolaton 単体で檻に入れられること
unawear 知らないこと
毎日たくさんの言葉を教えてもらうのだけれど
脳が追い付かないよー!
引き続きLとR の練習で、今夜学んだのは
row の意味。
ボートを漕ぐ、の動詞としての意味しか頭にななかったのだけれど、
教室にはたくさんのrow があります、と先生。
ん?
あ、そうか。
row には、列という意味があるんだったー。
予習したけどすっかり忘れ、でも人と話してアクション付きで教えてもらって思い出す。
それからflee
free は自由だけど、Lになると…?
で、予習しているときに思ったのが、
昔アメリカで
フリーズ!と言われて動くなという意味だったのに、please だと思って動いて撃たれた留学生の話。
止まれかな、と思ったのだけれど、先生と話したら
go away の意味だということ。
部屋から出ていくのはflee と教えてくれた。
そうか、これはまた違うのね。
泡立てるがlather.よりももっとがrather
似た音で違う意味の単語たち。
難しいけど、楽しい!
昨日はリザ先生、今日はベン先生と、短い記事でレッスン。
知らない単語がたくさん出てくるのだけれど
意味を確かめながら、内容を確認していくレッスンがなかなか楽しい!
一人じゃ絶対理解できなさそうな記事も
先生の力をかり、
「ああ、そういうことかー」
と納得しながら
地道に英語の経験値、積み重ねだ!!
fetes 妊娠
infection 病気で苦しむ
unexpectid 信じられないこと
lithopedion =stone baby 胎児が死ぬこと
pregnanceis 妊娠している期間
elderly 年配の人
contaminated 汚くて健康に良くない
leking 漏れてる
instead そのかわり
transplanr 移植
graft 皮膚組織
unmb マヒ
concern 心配
incident 出来事
arrest 逮捕
上記は、先生とはなしながら、こんな意味かな?と予測したものが殆どなので、間違ってるかもしれず(汗
そういえば、昨日のレッスンで、成り行き上フクイチの事故後の、現状の日本についてどう思っているかを英語で話すことになり
日本語で話すのも難しいから英語でなんて絶対無理、と思っていたのだけれど
けっこう話せた事に自分でビックリした。
辛抱強く聞いてくれた先生のおかげもあるし、伝わったかどうかはかなり微妙なんだけど。
英語が話せるようになったら、これはちゃんと伝えられるようになりたい事件の一つだから
嬉しい成長だな。
ああ、それにしても眠い……
おやすみなさい。
Good night
休みの日は早起きしてレッスン!
というわけで、昨日土曜日は初めてになる先生。
金曜でLEVEL3の教材が最後までいったから、どうなるんだろうなー、と思っていたら、先生が記事をPDFで送ってくれて、それを使ってのレッスンだったのだけれど…
難しかった……
内容自体は、日本語で読んだ記事だったのでだいたいわかるのだけれど、文章は長いし、知らない単語がたくさんだし。
まあ、正直まったくついていけないレッスンに、まだまだなんだ、とちょっとへこんだそんな土曜日の朝。
そして日曜日の朝。
すでに予約がぎっしりだったリザ先生に、申し訳ないと思いつつ空いているコマに予約を入れ
でも、昨日全然できなかったから、ちょっと怖いなあ、なんて思いながらレッスンスタート。
最初の雑談で、木曜の夜にゴキブリが出た話をし(これが、けっこう話せて自分でびっくり)その流れで、ごきぶりについての短い文章を先生がチャットボックスに上げてくれ、それを読んでわからない単語を教えてもらうというレッスンになった。
やっていることは基本的に土曜の朝と同じなんだけど
なんだろう、このすんなり感。
先生の言っている事がわかる、というか、とても解りやすく話してくれている。
何人かの先生に共通してある、、分からないことを聞いた時の、返答のわかりやすさ。
全部英語だけれど、簡単な英語を選んで話してくれているのかな。
私の苦手な英語だけれど、それでも解る。しかもそんなに苦労せずに分かれてる気がする。
そして共通していえることが、たぶん説明が上手な先生は、予約が埋まってる。
ということは、他の生徒さんも同じように感じてるんだろうな。
というわけで、分からない単語もたくさんのゴキブリについての文章だったのだけれど、単語について先生の説明を聞きながら文章を見ていると、するするとからまった紐がほどけるように文章全体が見えてくるという!
これは私の英語力がアップしたのではなく、先生の教え方が素晴らしいからなんだわ。
prefer - choose
starch- でんぷん(レッスン中は糖分のことなのかと思っていたけど、ちゃんと調べたらでんぷんだった)
grease - oil
establish - make(産まれる、とかそういう意味)
scurry - very fast
nocturnal - 夜行性
と、かなりたくさんの単語を学んだー!
それから忘れてはいけないのが、最初の雑談で教えてもらった
chitchat たくさんおしゃべりすること、という事のようで。
chitchat 大好き。そしてchitchat 出来る友人がたくさんいてくれるっていうのはこの上なく幸せな事。
やった感満載の、なんだかとても嬉しいレッスン。
明日の朝も予約しているから、寝坊しないようようにしないと!
金曜日は有給を使い、使っていなくて休眠口座になっていた銀行口座の解約をしに行き、
ついでにメインで使っている口座の住所変更と印鑑登録の変更もしてきた。
こういうのって平日昼間しかできないから、午前中から動き出す!
いろんな銀行の口座があったのだけれど、銀行が何度も統合され、最終的にメガバンクと言われる都市銀行三行のそれぞれにまとまっていた。
というわけで、メガバンク全部を順番に訪れ、同じような処理を各銀行でしてもらったのだけれど、処理にかかる速さや対応が全然違うのね。
一番対応が早くて窓口も丁寧だったのが三井住友。30分程度で解約終了。
全く同じ処理なのに、その日のうちに解約が出来なかったのが三菱UFJ.。また有給を作って三か月以内に窓口に来なくてはいけなくなってしまったうえ、窓口三井住友に比べると対応が雑。
混んでいたけれどてきぱきと気持ちよく対応してくれたのがみずほ。
三井住友の対応と処理が良かったから、今回は解約してしまったけれど、三井住友に貯蓄用にでも口座を作ってもいいかな、とさえ思える高クオリティーだった。
本当にそれぞれ、全く違くて、そんなところもびっくりなんだけどね。
という英語の勉強とは関係ないところから始まった今日のブログだけれど、
その後のレッスンで先生に今日は何をしたの?と聞かれ
銀行口座を解約した、と伝えたら、
私たちの祖先の時代には銀行は無かったですね、という話になり
acesor
という単語を教えてもらった。
祖先。
それからホテルのチェックアウトの単元。
言葉だけしっていたindicate。
指し示す。表示する。
indicate と bill は同じこと、と先生が言っていたので
請求書と、それに表示された金額、という事なのね
このセットで覚えるとわかりやすいかも。
私が疲れていたためか、なんだかうまくかみ合わなかったような気がしていたのが、最後にようやくわかるようになってきて
レッスンの終わりに、ぴたっとはまったような
気持ちよく終われたレッスンだった。
仕事終わりに、友人と辻井伸行さんのコンサートに行き、非常に満足しきって幸せな気分の帰り道。
23時からからレッスン間に合うなー、とひさびさのマルビン先生のレッスンを予約し、レッスン開始直後。
あいさつをしたかと思ったら、壁にでかいcockroach を発見!
思わず先生に、待ってて!と言って、スプレー片手に戦った!
奴が動く度に叫んだから、多分全部聞こえてたとおもうんだけど。
スプレーでやつを葬り、スカイプに戻って、奴が出た、殺した。と伝えると、先生、怖がらないで、リラックスして、と言ってくれた。
もう本当にわたし、かなり興奮していたのだけど、先生と虫について語り、奴は人を殺さないから危険じゃないよ。と言ってもらって、ようやく落ち着いた…
でも、危険じゃなくても怖いし汚いよ!
大きいし黒いし、ヌメヌメしてるし…と言いかけて、ヌメヌメが分からなくて困った。
後で調べよう。
先生もさぞびっくりしただろうな。
まあそんなこんなで、ホテルの部屋での単元が今夜のレッスンだったのだけれど。
一番心に残ったのは、怖がらないで、と言ってくれる先生の顔だった。
でもまあ、虫が出たときのやりとりも何とか英語でしたんだよな。
わたし、成長したわ…
本日はベン先生とレッスン。
昨日の続きで、Would you lilek V という例文が出てきたときに
先生がsudjestion といった。
なんだなんだ、聞き覚えがあるけど意味が解らない。
聞いていくと、選択をすることが可能とか、そういう意味っぽい…
レッスンが終わってから調べてみたら
示唆、提案、という意味だった。
なるほど…
さて、本日出てきた単語の中に
ruler
というのがあって
ものさし、という意味だったのだけれど
これの発音が難しかった!
苦手なRとLがあるよー。
どうも後半のLの発音がまだまだっぽく、何度もやりなおし
私のは音がソフトすぎるっぽいのだけれどどうもうまくいかない…
最後に、少し笑って、と言われて
ああ、確かにちょっとリラックスしたらよいのかも。
でもまだまだだー。
練習が必要だ!
最近、まとめて記録を残すようになってしまったけど…
八日は2度目のラフィ先生、なぜかレッスンの途中で、失脚した元都知事の猪瀬氏の話に。
もう、Inoseと聞いても誰のことなのか全く分からず。アイノセって、私のしらない単語だとおもった(汗)
日本語でも難しい政治の話題、英語ではもっと難しい!
しかも、悪いことして失脚したうえに、当選した選挙も操作があったのではないかと疑問が残るもので…汚職政治家の話題はまだ、私にはハードル高いわ。
学んだ単語、
election 選挙
翌日はココ先生。
友達がペルー旅行のおみやげをくれたあとだったので、その話題でしばし雑談。
雑談が出来るって嬉しいなあ。
これこそ、英語を学んでるっていう醍醐味だわ。
会話の中に、refrigerator が出てきた。
なんだっけ、聞き覚えはある…けど、忘れた!
そうしたら先生が教えてくれました。
冷蔵庫!
そうだった!
おみやげにマグネットもらった、ってことで言ったら、冷蔵庫にたくさん張るよね、って(笑)
そうそう。
うちの冷蔵庫にもマグネットある!
そんな楽しいレッスンでした。
本日も朝からレッスン!
今日は初めてになるレン先生。
私がちゃんと理解しているか何度も確認しながら進めてくれて、とても解り易かったー!
ここの先生たち、どの方もすごく丁寧で良い!
というわけで、今日は車をガレージにもっていって修理するという単元だったのだけれど
数日前の、猫がカットだったのにひきつづき、またもや目から鱗な発音が
ガレージは、ガラージだった。
英語で書くと
garage
だから、ガラージなんだよね。
でもずっとガレージだと思っていたから、何度もガレージと言ってしまいその都度訂正してもらって…という。
今日の単語
daiagnose 診断
fix 修理
estimate おおよその予想される量や金額
このestimate の意味が解らなくて、最初にamountと言われたので、金額の事だと思ったんだよね。
会社で良く、アマウントはいくらいくらで…と言うから。
でもよくよく聞いてみると、コーヒーに入れるミルクや砂糖の事も言っていたので
これくらいかなー、という曖昧に思う量や料の事なのかな、と予測。
レッスンが終わってから調べてみたら、やっぱり大雑把な予測、と書いてあった。
それとは別に、最初の自己紹介のときに
その代わりに~
という意味の単語を教えてもらったのだけれど
レッスンが終わったらすっかり忘れていた。
なんていう単語だったっけ?
というわけで、代用する、とか、その代わりに、で調べてみたら
instead
substitute
が出てきた。
こんな感じだったような気がする。うん。覚えておこう!
なんだかすっかり疲れ果てた状態でレッスンスタート。
ガーデニングについての単元。
なんだかもう、初めて見るような単語がたくさんなのだけれど、先生の説明がとても解り易くて
英語を英語で教えてもらって覚えるっていいなあって思った。
先生は面倒かもしれないけど…。
疲れ果ててたため、、集中もとぎれがちになりながらも、なんとか終了。
ちょっとお茶でも飲んでからブログに記録を残そうとしたところで、キッチンでまさかのcockroachと遭遇!
今の家に引っ越して三年、一度も出なかったのに!!!
悲鳴を上げ、殺虫剤を振り、でもヤツはどこかへ逃走。
シンクのシルバーの隙間に入ったからなあ…
隣から来たんだろうか。
殺虫剤がシンク周りにおいてあった食器にもかかってしまったので、夜中にキッチンの大掃除が始まり…
あ、ガーデニングで習った単語のなかに、殺虫剤って言葉があった。
insecticide
I spraied insecticade in my kitchen
だね。
もうへろへろになり、とにかくに、寝ました。
明日に続く。
今夜もはじめての女性の先生を選んでレッスン開始。
とても感じの良いかたで、和やかにレッスンスタート
……なんだけど
困った事が発生。
先生、流暢すぎて何を言っているのか、よくわからない。
なんとか単語を拾って解読しようとするのだけれど、聞きなれないような言葉がたくさん。
これは、もしかして文字で見たら分かるけど
音にすると前後がくっついちゃって聞き取れないというパターンだろうか。
今から思えば、ゆっくり話して、と言えば良かったのかもしれないけど、レッスン中はそんなこと全く思い付きもせず。
でも、本当に英語で外国の人と交流しようとしたらこの早さ、いや、きっともっと早い早さで話すんだよね。
今までの先生達がいかに区切りながらゆっくり話してくれていたのかを感じるとともに、この流暢さの英語をさらっと理解できるようになりたいなと思った。
今日の先生は、私がもっとレベルアッブした時に、またレッスンしてもらおう。
継続は力なり。
一歩一歩、がんばるぞ。
二回目になるベン先生とのレッスンは、猫のお世話の単元。
途中でインターネット回線が切れるというトラブルがあったけれど、あとはつつがなく終了。
シチュエーションの短文を読んだあと、先生から動詞の過去形につけるedの発音について指摘があった。
「あなたはさっきこういう風に読んだ、正しくはこう」
と!
読むときは必死だし、何て発音したかなんてほとんど覚えてないから、先生すごい!ありがとう!
どうやら私は抑揚をつけて読むらしいのだけれど、最後にedがついたところは真っ直ぐストレートに読むと良いみたい。
いやいや、それより何より思い出したんだけど、一番目から鱗だったのは、
cat
の発音。
キャットじゃなかった。
カットだった(゜ロ゜;ノ)ノ
まさかの~
カットかあ。
それから、今日の単語。
rub こすりあわせる
pounce 猫が飛びかかるしぐさ
litter box 動物のトイレ
feed 餌をあたえる
porr 猫が喉を鳴らすゴロゴロ
今、電車内から記憶を辿りつつ書いているので、もしかしたら、違うかも(^_^;)
本日も、初めての先生、ブライアン先生を選んでレッスンスタート!
なんだかとても明るくて元気な先生で、話しているだけで、元気になれそうな(笑)
さて、本日は昨日の続きの単元、掃除をする、という内容のレッスンだった。
まずは語彙の確認から、と単語の意味と発音をチェックしながら始まったのだけれど、
今日はその単語の確認にたっぷり時間を使ってやってもらった。
vacuum(動詞と名詞それぞれ)
throw
mop
bundle
wipe
furniture
counter top
scrap
garbage can
と、まあ単語だけみたらわかるものもいくつかあるのだけれど、例によって英語で説明できない。
それでもジェスチャーしたり、かなり無理くりな説明をしてみたりしたのだけれど、
曖昧な単語を、例えばこういう風に使うんだよ、というように教えてもらえると、単語が映像でイメージ出来るから覚えやすい!
今日はほとんど単語だけだったけれど、
これって単語の意味を確認している以上の意味が絶対にあると思うんだよね。
vacuum(動詞と名詞それぞれ)
ちなみに、レッスンの間の先生の説明から、私が予想した意味が下記
throw 投げる
mop モップ
bundle 束ねる
wipe 掃く
furniture 家具
counter top まな板か、キッチンの作業台
scrap これが曖昧だった
garbage can ごみばこ
で、辞書で調べた結果が下記
throw 投げる
mop (モップで)ふく、掃除する
bundle くるむ、包む
wipe 拭う、ふく
furniture 家具、備品、調度
counter top キッチンのカウンター、調理台
scrap かけら きれはし
garbage can ごみいれ、ごみバケツ
とまあ、ちょっと違うのもあるけど、なんとなくはあってる、と前向きにとらえて。
明日もがんばろう!
涼しくなって、心地よく過ごせるからか、ぐっすり眠ったら日曜日だというのに、朝の6時にはぱっちり目がさめてしまった。
というわけで、さっそく朝9時にレッスンを入れ、ランニングをしてシャワーを浴びて、朝ごはんを食べて、英会話の準備OK!
今日は初めてのベンベン先生。
まだ二十歳と若いながらも、レッスンの予約がいっぱいになっているのを何度か見ていたから、たぶん人気のある先生なんだろうなと思う。
日本語を大学で勉強していて、日本語OKだから人気なんじゃないかと思っていたのだけれど…
レッスンが始まってみると、人気の秘密を実感。
こちらが理解しているか、分からないところはないか、という気配りもあるし、
解らない単語の意味や表現を聞いた時の説明も上手で丁寧。
ジェスチャーが多いし上手だから、それでわかりやすいのもあるのかな。
今日の表現の中に
Why don't you ~?
というのがあって、これは、suggestion ということ、と教えてくれたのだけれど、suggresution の意味が解らなかったら、アドバイスということ、と追加してくれた。
それでもなんだかピンと来なかったら、
いろんなシチュエーションで、Why don't you~?を使う例を教えてくれ、それで納得。
さらに、じゃあこんなシチュエーションなら、どういう風にWhy don't you ~を使う?といろんなパターンをためし
これだけ繰り返したら、大丈夫、頭にちゃんと叩き込まれた!と思える、充実したレッスンだった。
これは人気になる理由がわかるわ!
いろんな先生でレッスンを受けるって、面白い!いいわ。
それで、今日の単語。
detergent 洗濯洗剤
drawer 引き出し
今夜は久しぶりなココ先生。
昨日途中までやって時間切れになってしまった、TVを見るというシチュエーションの続きをやった。
丁寧に文章の意味を確認しながら進めてくれるのがありがたい。
英語を頭の中で日本語に直しながら理解しているから、ともすれば音読するだけで意味を理解していないとか、ふつうにあるから…(汗
TVを題材にした会話の中で、
ココ先生に英語の本を読んだり、英語の番組を見たりすると良い、とアドバイスをもらう。
うん、英語の本を読むのはやろうと思ってたんだよね。
まずは子供向けの絵本とかから。
そのうち、ミルンのくまのプーさんとか、原語で読めたら楽しそうだな。
最終目標は、リチャード・バックのかもめのジョナサンとか、ONE。…読めたら良いなあ。
そして欲をいえば、フィンチの嘴を英語で読めたりしたらかっこいいんだけどな。
フィンチの嘴は、ピュリッツァー賞を受賞した、生態系の神秘を書いたノンフィクションなのだけれど、かなり印象的で興味深い、好きな本なんだよね。
と、脱線してしまったけれど。
実は、テキストの文章にちょこちょこ間違いがあって、
先生が、この文章は二つ間違いがあるけど、探してみましょう
というようなレッスンだった。
これがけっこうおもしろくて。
Doを過去形にすればいいのか?いやいや、動詞を過去形にすればいいのか?あれ、でもこれは否定文だから…
なんて、いろいろやっていたら、eat の過去形が ate だってことを忘れていたことが発覚。
いや、ためになるレッスンでした(汗
今週は、毎回違う先生週間にしようかとおもっていて、
明日はどの先生で予約をしようか、今からワクワク♪
今日はサラダの作り方、というシチュエーションをやったのだけれど、
その中に出てきた
splinked と lay という単語が解らなくて聞いてみた。
splinked は、ぱらぱらとサラダの上にかける
lay は注意深く置く。
たとえば、チーズはsplinked
トマトは lay
と説明してもらった。
なるほど…
おんなじサラダにかける(というか置く)ものなのにね。
使う動詞によって、意味合いがだいぶ変わってきてしまうのね。
ところで友人がカランメソッドというのをはじめようとしていて、
英語攻めにして英語脳を作るというメソッドらしいのだけれど
かなり興味しんしん。
英語の勉強の仕方もいろいろあるものなあ。
帰宅の電車の中で、スマホをいじりながら今日の英会話の予約をしようとDavao cafeのサイトを開いたら、珍しく夜の時間にリザ先生がいるの発見!
いつもなら迷わずジュディ先生を選ぶのだけれど、せっかくだからとリザ先生を予約しようと思ったら…
さすが、大人気な先生だけあって、夜21時以降はほとんどすべてのコマが予約で埋まっているという(汗)
まあ、みなさんの気持ちもわかる。
というわけで、今日は早めの時間に予約を入れ、夕飯前にレッスン開始!
今日はご飯の炊き方と野菜を料理する準備、という内容のレッスン。
リザ先生、発音も一つ一つ細かくチェックしてくれる。
decide 私はディサイドと読んでいたのだけれど、デサイド、のほうが近いみたい。
husk (殻。ご飯を炊くという内容だったので、先生は米糠、米の粕と説明してくれた)ハスク、とハをけっこうしっかり発音。
peel ここさいきん、なかなかできない L の発音。ピールじゃなくて、ピーゥみたいな。
steam スチームと、しっかり伸ばす。
chop up (刻む) は、Pの発音がしっかり届くように。
という中で、
prepare という単語が出てきて 意味を尋ねたら
is a verb meanig to make or ready
つまり、準備するってことか!
というわけで、夕飯前だということもあり、
最後の例文が
I prepared today's dinner
I am preparing today's dinner
I will prepare today's dinner
と。
まあ、食欲をそそること、そそること。
というわけで、作ってこようっと!
本日、朝からあっちにいって、こっちに行ってと大忙しで
数百キロの移動をし、
何時に帰宅できるかわからなかったので23時に予約を入れていた。
少し早めに帰宅できたので、すこしだけ、と目を閉じたら、思いのほかぐっすり…
目覚めたら、
ぎゃー、23時回ってる!!!!
大慌てでPCを起動して、スカイプ立ち上げて…
まさかの遅刻をしてしまった。
もう心底申し訳なくて、
しかも久しぶりのリザ先生だったのに!
スケジュールがぎっしり予約で埋まっていて、リザ先生こそ疲れているはずなのに、
笑顔で「No Problem」と言ってくれた。
ごめんなさい。
というわけで、まだ内心ドキドキしながら、今日はタクシーに乗るというシチュエーションのレッスン。
Hail /heil/ タクシーを呼び止めるときの、ヘイ、なんだけど、発音はヘイルで、ルがだいぶあやふやま丸いかんじ。
続いて
tell 言い慣れた馴染みの単語だったのだけれど、テール、と、ルがhail と同じような口の中で丸くあやふやに言う感じで、実は全然違う発音で言っていた事が判明。
丁寧に繰り返して言ってくれたリザ先生に感謝。
そして、Howを使った例文を三つ作ったのだけれど、
単数形と複数のときの a the these などがだいぶ適当で出来ていなかったことも判明。
ここも丁寧に先生が直してくれた。
うーん。
人気の秘密はこういう細かいところなんだよね、きっと。
遅刻したせいでだいぶ短いレッスンになってしまったのだけれど
自分の足りないところはちゃんとわかったし
次回に生かそう!